宮城県議会 2019-02-01 02月27日-06号
その中で、複数回にわたったネパールの皆様による東松島市復興視察の際、市の防災備蓄倉庫や災害に備えたマンホールトイレなどを御紹介した御縁もあり、ネパール側の要請によりこのたびはカトマンズ近郊のラリトプール市に、日本の支援協力で防災倉庫を備えた災害管理センターとマンホールトイレが整備されました。私も完成式典に出席し、現地のラリトコール市長からは日本と東松島市に対する感謝の意が述べられました。
その中で、複数回にわたったネパールの皆様による東松島市復興視察の際、市の防災備蓄倉庫や災害に備えたマンホールトイレなどを御紹介した御縁もあり、ネパール側の要請によりこのたびはカトマンズ近郊のラリトプール市に、日本の支援協力で防災倉庫を備えた災害管理センターとマンホールトイレが整備されました。私も完成式典に出席し、現地のラリトコール市長からは日本と東松島市に対する感謝の意が述べられました。
これらの支援は、策定に向けての動機にはなりますが、実際に当該計画が意図する効果を得るためには、工場等施設の耐震補強や防災倉庫の設置など、計画上必要な設備投資が必要な場合があります。こうした資金面での具体的な支援を用意しなければ、事業継続計画を策定する事業者の増は望めず、金融機関の低金利融資や利子と信用保証料の一部を補助する支援策等を早急に検討する必要があると考えます。
また、基本計画では防災倉庫や防災トイレ等の整備エリアも盛り込まれており、防災拠点としての役割にも期待を寄せています。 今後、計画がさらに具体化される中で、活用可能な補助金を提案するなど、整備に対して積極的な支援に努めてまいります。
◯プリティ長嶋委員 結構、市川市、熱心に訓練をやってるんですけど、防災倉庫を見に行きましたら、やはり備蓄されてるのがお茶だったんですね。なので、その辺も全千葉県内にお茶は脱水症状を加速するというのか、よくないということで周知徹底しまして、水分補給に適切な方法をとっていただけるよう要望いたします。 以上です。 ◯委員長(関 政幸君) ほかにございますでしょうか。
また、総合スポーツゾーンに現在整備中の防災倉庫でございますが、そちらはこの広域物資拠点として活用しまして、民間倉庫とともに活用してまいりたいと考えております。 5点目は、支援物資物流のフェーズごとの対応を時系列ごとにタイムラインとして今回整理いたしました。
そういう中で、先ほどお話しいたしましたように防災倉庫ですとか、その中に発電機とか投光機を用意させていただいたり、仮設トイレも地域によってつけているところもございます。 ですから、基本的にはそのようなことで、例えば観光にこられた方がそこへ行けばいろいろな情報が得られたり、トイレもあるという、そういう前提で機能強化を図っているところでございます。
これらの防災リーダーの中には、県が住民向けに開催をします防災タウンミーティングの講師を務めたり、指定避難所への避難や避難所の設営、防災倉庫から避難所への物資の運搬など、地域の町内会が実施する防災訓練において、創意工夫を凝らした提案や、参加者に助言・指導するといった、まさにリーダー的役割を担っていただくなど、既に各地域で大いに御活躍いただいております。
それから、あと自主防災組織単位で防災倉庫などをつくりまして、そこに防災資機材を整理するといったようなことが主な標準的な活動内容になってこようかと思います。 ○(本宮勇委員) 最初に伺ったのですけれども、組織の充実をした活動というところが私は一番お願いをしたかったところなんですけれども、組織化はしたと、だが現実的になかなか活動ができてないところも結構あるんじゃないかなというふうに思います。
栗原市では、東日本大震災以前から、自主防災組織の設立率が一〇〇%を達成していたが、震災後は、「減災」を基本理念として、地域のつながりを持ち、市民の生命及び身体の安全を守ることを最優先として、防災倉庫整備や防災マップの作成のほか、防災訓練に係る費用助成、災害備蓄用物資・発電機等の交付、地域防災力を高めるための防災指導員講習会を初めとする各種講習会の実施や自主防災組織の代表者会議の実施など、積極的な自主防災組織
今回、新たに工業団地内の防災拠点にはヘリポートや防災倉庫が設置される予定であります。災害時の支援物資等の空輸の受け入れが可能となります。また、周辺には大型商業施設の大型駐車場や希望が丘文化公園があり、災害時における中部圏、東海圏、関西圏への後方支援基地として活用することができます。
実は、その場所を防災倉庫として使用したかったんです。ほかには、緑地帯が整備されましたが、草取りなど手入れはどうしたらよいのでしょうか。建替えの前に入居者の声をもっともっと聞いてほしい」とのことです。本県は、今後も建替えを進めなければなりません。見解について、都市整備部長にお聞きします。 次に、福祉人材の確保策についてお聞きします。
県営住宅は、広い敷地があるなどの恵まれた条件を有しておりますので、災害時には地域の防災の拠点として、市町村から災害対策基本法に基づく指定緊急避難場所に指定されていたり、防災倉庫や備蓄倉庫が設置されていると伺っております。 そこでお尋ねいたします。 指定緊急避難場所として、県営住宅の指定状況はどうなっているのか。
また、空き家を地域の住民の方々が利用する交流施設や体験学習施設などに改修するための費用や、空き家を除却して跡地を地域の憩いの場となるポケットパークや防災倉庫などに利用するための除却費用についても補助の対象としてまいります。 今後ますます空き家がふえていくことが予想されますが、空き家を取り巻く状況や課題は、中心市街地や郊外住宅地、中山間地域など、それぞれの地域で異なります。
道の駅は、災害発生時の活動拠点、防災拠点としての役割も担っておりまして、県としても、市町村と連携し、既に防災倉庫、簡易トイレ、太陽光発電施設など防災施設としての機能強化を図っております。 また、長野県地域防災計画には、道の駅を救助・救命部隊の宿営、物資搬送設備等の拠点として使用することが明記されております。
34: 【災害対策課主幹(災害対策・通信)】 まず、拠点の機能の検討として、浸水対策のための盛土によるかさ上げ、ヘリポートの設置、救助用ボート等を収容する防災倉庫の整備が必要かどうかの検討調査を行った。
今回の発災に当たりまして、防災倉庫があって、そこに資器材がある。例えばチェーンソーであるだとか、そうしたものがある。それをオープンにしまして、避難したところに持っていっていつでも使えるように準備したとか、また倉吉市小田とか丸山とか、そうしたところでも、例えば防災マップというものがつくってあって、それに基づきながら、要支援の人たちを避難所へ誘導するだとか、そうしたことを初動で的確にされました。
◯山内委員 二〇一二年二月に発足した多摩水道連絡会は、市町と連絡が必要な重要課題等を取り扱うことが重要となっておりますが、防災に関しても水道施設用用地内の市町防災倉庫等の取り扱いや、発災時における市町との連絡体制、給水拠点における応急給水施設の整備なども取り扱っております。連絡会において防災等についても活発に意見を交換し、いざというときに備えていただきたいと思います。
◆山口恒夫 委員 これを見たときに、防災倉庫として整備をするということが書いてあります。総合運動公園が広域防災拠点となっていると思うのですが、我々の地元自治会では小学校の体育館が避難所なのですが、そこは約2.5キロメートルぐらいあるんです。
◯中島文化スポーツ部理事(文化・スポーツ施設整備担当) まず、亀岡市さんへの助成といいますか、支援につきまして、先ほど156億円と130億円の差額のようなことを言われたと思うんですけれども、そういう基本的な考え方ではなくて、亀岡市さんがそこで土地を購入されるに当たって、京都府がそこにスタジアムをつくるわけですけれども、スタジアムの中でも公益的に整備をしたいと考えております公益の備蓄防災倉庫
次に,2)の物流機能を有する備蓄倉庫の整備につきましては,平成27年度に見直しを行った新備蓄計画で必要とされる物資の量を補完するために,今年度水戸市小吹町に新たに防災倉庫を整備することとしてございます。 次に,(3)災害対策のための組織の役割でございます。