愛知県議会 2023-03-10 令和5年総務企画委員会 名簿 開催日: 2023-03-10
総 務 企 画 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時59分~午前10時33分 会 場 第8委員会室 出 席 者 寺西むつみ、成田 修 正副委員長 水野富夫、近藤裕人、藤原宏樹、林 文夫、杉江繁樹、平松利英、塚本 久、高橋正子、 天野正基、朝倉浩一、市川英男 各委員 防災安全局長
総 務 企 画 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時59分~午前10時33分 会 場 第8委員会室 出 席 者 寺西むつみ、成田 修 正副委員長 水野富夫、近藤裕人、藤原宏樹、林 文夫、杉江繁樹、平松利英、塚本 久、高橋正子、 天野正基、朝倉浩一、市川英男 各委員 防災安全局長
事 横 山 征 成 立地推進部長 冨 田 悟 総 務 部 長 飯 塚 博 之 産業戦略部長 榊 原 利 至 政策企画部長 北 村 孔 敬 農林水産部長 上 野 昌 文 県民生活環境部長 川 股 圭 之 土 木 部 長 田 村 央 防災
古い一軒家がなくなるたびにマンションが次々と立ち並ぶ現状が都心部にはありますが、我が会派の代表質問の答弁にて、防災訓練などの取組を行っているマンションに対しアンケート等を行いまして、このうち、東京とどまるマンションに登録する場合は、コミュニティ活動の醸成に資する防災備蓄資器材の整備費用の一部を支援いたしますと答弁がありましたが、防災訓練などしっかりできていないマンション、また管理組合がしっかりしていない
事 横 山 征 成 立地推進部長 冨 田 悟 総 務 部 長 飯 塚 博 之 産業戦略部長 榊 原 利 至 政策企画部長 北 村 孔 敬 農林水産部長 上 野 昌 文 県民生活環境部長 川 股 圭 之 土 木 部 長 田 村 央 防災
いじめと虐待に関する学校等との連携について 警察本部長 中 村 はやと 議員(無 所 属) 1 本県への移住促進について 知 事 2 圏央道の可能性と古河市周辺道路ネットワークの強化について 土 木 部 長 3 水害時の避難力向上に向けた取組について 【資料】 防災
◯野間総務局長 都はこれまで、東京防災学習セミナーや東京防災ホリデーセミナーの中で、マンション防災のコースを設け、マニュアル作成や備蓄の必要性などについての講義を実施してまいりました。 今年度公表した新たな被害想定では、長期間エレベーターが停止したり、トイレが使えなくなるなど、マンションにおける様々な防災上の課題が示されました。
細江委員、大野委員 4 出席した説明員 中嶋知事公室長、東総合企画部長および関係職員 5 事務局職員 仲井課長補佐、辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時51分 《知事公室所管分》 1 議第40号 滋賀県防災会議条例
細江委員、大野委員 4 出席した説明員 中嶋知事公室長、東総合企画部長および関係職員 5 事務局職員 仲井課長補佐、辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時51分 《知事公室所管分》 1 議第40号 滋賀県防災会議条例
あわせまして、自主防災組織の立ち上げ等、管理組合の防災力向上のため、マンション管理士の団体と連携しまして、専門講習を受講した管理士の派遣を開始するなど、ハードとソフト両面にわたりマンションの震災対策を推進いたします。 ◯菅野委員 今年は都民の防災意識が一層高まると感じます。その機会に、ぜひマンションの耐震化を一層推し進めていただくことをお願いいたします。
これに対し、委員から、森林の保全は、水源涵養のみならず、防災や雇用の面からも大変重要であるため、地元の町と連携し、しっかりと取り組んでいただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、県営駐車場の利用状況と今後の見通しについて議論がなされた次第であります。 次に、危機管理環境部関係について申し上げます。 まず、中央構造線・活断層地震への備えについてであります。
昨年、宮城県立多賀城高校の災害科学科を視察後、一般質問で防災教育の充実を訴えました。本県においては、令和2年度から県民防災力アップ事業においても防災教育の取組をされてきて、3年が経過しました。県民防災力アップ事業の防災教育において、教育委員会との連携は来年度はどのようにされていくのか、お伺いします。
30: ◯答弁(土木建築局長) 東南海地震対策としての高潮対策ですけれども、本県では、ひろしま海岸防災プラン2021に基づき、台風などによる高潮、高波や地震による津波災害から県民の皆様の生命、財産を守るためハード、ソフトが一体となった防災対策を推進しているところです。
それから、この、さきに述べましたこの公共事業の中に、防災対策というのがあるのですけれども、令和5年度予算の中におきまして、この防災対策、どれほどこの事業量的には進むのか、農政水産部長にお伺いいたします。 ◎宇野 農政水産部長 農村地域の防災対策につきましては、総額で15億円余りの来年度当初予算をお願いしているところでございます。
先月、福山市内の身体障害者団体の役員の方より、地域の防災訓練に参加したいが、要支援者登録しても、防災訓練には地域から声がかからない、また、地域の小中学校などが避難所に指定されていることは知っているが、避難所生活が長引く場合は、障害者に優しい環境として、福祉避難所も利用できるはずだが、どこの福祉避難所を利用すればよいか、何も情報提供されていないとの声が上がったところです。
30: ◯質疑(西本委員) 続いて、災害に強い広島県の実現に向けた防災意識の向上について伺います。 平成30年7月豪雨や令和3年7月、8月豪雨をはじめ、近年、激甚化、頻発化している気象災害から、人命を守り、社会経済活動への影響を最小限に抑えるには、ハード・ソフト両面の防災・減災対策に平時から取り組んでいく必要があると考えております。
それでは、私がこれまで特に力を入れて質問してお願いしてきました、大規模広域防災拠点と、国道168号新天辻トンネルの件について質問をさせていただきます。 まず初めに、大規模広域防災拠点の整備について、知事にお伺いいたします。 近い将来、発生が予想されている南海トラフ地震は、30年以内に発生する確率が70%から80%程度と言われております。
引き続き、物価上昇や社会状況の変化などにも注視し、国の防災、減災、国土強靱化のための5か年加速化対策などの有利な財源を最大限に活用しながら、令和7年度までを計画期間とする事業別整備計画を着実に推進するために必要な公共事業予算の確保に努め、効果的、効率的なインフラ整備を推進してまいります。
一方で、消防団に関しては、様々な課題もあり、昨年度、県がまとめた地震防災戦略の中間検証では、地域での人材確保や、コロナ禍や働き方の変化などによる研修や訓練機会の確保が、困難になっていることなどが指摘されています。
また、平成29年には、大和川流域における総合治水の推進に関する条例を制定し、林地開発や宅地造成行為等に伴う防災調整池設置に関する届出を義務化しました。 この条例において設置を求める防災調整池は、開発行為に伴う雨水の流出量が、開発前の量を上回らないように調整を行うものです。