富山県議会 1998-02-01 平成10年2月定例会 一般質問
本県におきましても、21世紀への発展の基盤となる社会資本の整備は、今後も着実に進めていく必要がありまして、特に県土の安全を図る防災対策でありますとか、あるいは道路、新幹線、空港、港湾、それから情報施設、下水道などの生活・産業基盤の整備が重要であると考えております。また、現在景気が停滞しておりますが、公共事業の整備は地域経済の維持発展のうえからも非常に重要であると考えております。
本県におきましても、21世紀への発展の基盤となる社会資本の整備は、今後も着実に進めていく必要がありまして、特に県土の安全を図る防災対策でありますとか、あるいは道路、新幹線、空港、港湾、それから情報施設、下水道などの生活・産業基盤の整備が重要であると考えております。また、現在景気が停滞しておりますが、公共事業の整備は地域経済の維持発展のうえからも非常に重要であると考えております。
特に、地方の社会資本の整備は十分とは言い難く、治山治水などの防災対策や、住民の生活に密着する下水道、道路交通体系の整備などは積極的に推進すべきである。 こうした中にあって、平成10年度の国の公共事業予算は大幅に削減される見込みである。
このほか、個性や豊かな心を育てる教育の推進、文化財の保存・活用や文化の振興、地域交通対策、防災対策、ボランティアの育成などに取り組むとともに、公共事業や主要県単独建設事業の重点的、効果的な実施に留意し、県民生活の基盤となる社会資本の整備を進めることにしております。 第3に、21世紀の県づくりを計画的に進めることにしております。
京都高等技術専門校の整備、農業資源研究センター、丹後あじわいの郷の整備、福祉のまちづくり条例の制定、総合社会福祉会館の整備、乳幼児等医療助成制度の充実、総合周産期母子医療センターの整備等少子化対策の充実、介護保険導入に向けた基盤整備、環境を守り育てる条例の制定、地球温暖化防止京都会議の成功に向けた地元としての取り組みとその成果を踏まえた施策の充実等環境対策の推進、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえた地域防災計画
さて、荒巻府政の後半には、阪神・淡路大震災やO157、また昨年の重油流出事故、凶悪な少年犯罪や大企業の倒産など、人々を不安に陥れるような深刻な事件・事故が多発しましたが、知事は以前から「安心・安全」を府政の重要な柱とされ、防災・防犯対策の充実や不況・雇用対策など、機動的にまた適切な対応をその都度とられてきました。
また、近年は防災用水としても極めて重要な役割を担うことも強調してきたところでありますので、繰り返しは避けて質問します。 私の地元、中京区を流れる西高瀬川は住宅連檐地区、文字どおり暮らしの中を流れる川であります。しかし、この川は運河であり、主として木材をいかだに組んで流すことを目的につくられており、コンクリートの深い三面張り構造になっています。
次に、豊かな暮らしのためには、安心・安全な京都府づくりが何よりも肝要でありますので、緊急医療体制の整備、耐震・浄水型プールの整備、消防防災体制整備など、防災対策費16億 1,500万円を計上いたしますとともに、警察関係経費として、五条警察署建設費3億 700万円、交通安全施設整備費23億 9,100万円、交番・駐在所建設費1億 3,000万円のほか、銃器犯罪対策費、交番相談員設置費などを計上いたしました
また、府民生活に密着した道路整備につきましても、渋滞解消、交通安全対策、防災対策、老朽橋対策等の観点から計画的に取り組んでいるところでございます。議員お尋ねの国道 178号養老伊根バイパスにつきましては、地元の御協力も得て、既に岩ケ鼻トンネルはほぼ完成し、大島トンネルも貫通するなど、順調に工事は進展しております。
二点目の「安心して豊かに暮らせる生活の確保」につきましては、災害時における迅速な情報収集や傷病者の救急搬送等を行うため、警察ヘリコプターに映像通信システムを整備するとともに、新たに消防防災ヘリコプターを活用した「航空消防構想」を策定いたします。
昨年は藻類の発生も認められず、また、アユやサツキマスの遡上も前年を上回る数が確認され、順調に推移しており、今後も建設省及び水資源開発公団において、学識経験者の指導・協力を得ながら、防災・環境・塩分などについて、公開のもとでの調査が進められることとなっております。
(第一号)二九・三〇第四十四号平成九年度徳島県林業改善資金貸付金特別会計補正予算(第一号)三一・三二第四十五号平成九年度徳島県県有林県行造林事業特別会計補正予算(第一号)三三・三四第四十六号平成九年度徳島県沿岸漁業改善資金貸付金特別会計補正予算(第一号)三五・三六第五十号平成九年度徳島県県営住宅敷金等管理特別会計補正予算(第二号)中 商工労働部に関するもの 四五・四六第六十号国営那賀川総合農地防災事業費
また、これまでの議論の中で私が最も納得がいかないのが、例の吉野川下流域国営総合農地防災事業との関連であります。これは農業用水の取水口の統廃合を図り、農業用水の水質改善を図るため農林水産省が行っている事業でありますが、これが第十堰改築に悪影響を及ぼすのではないかという懸念であります。
まず、防災対策としては、引き続き活断層の調査や地震予知観測などの地震対策を推進するほか、被災宅地の安全性を調査する応急危険度判定士の養成に努めます。さらに、防災サブ指令センターの整備を進めるとともに、携帯電話等からの一一九番通報の受信体制を確立するための転送システムの導入に対し助成をいたします。
について第二十一 議第六十号 山形県議会議員の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例の制定について第二十二 議第六十一号 山形県県民会館使用料条例の一部を改正する条例の制定について第二十三 議第六十二号 山形県立短期大学の授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について第二十四 議第六十三号 山形県青少年保護条例の一部を改正する条例の制定について第二十五 議第六十四号 山形県防災学習館条例
について第二十一 議第六十号 山形県議会議員の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例の制定について第二十二 議第六十一号 山形県県民会館使用料条例の一部を改正する条例の制定について第二十三 議第六十二号 山形県立短期大学の授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について第二十四 議第六十三号 山形県青少年保護条例の一部を改正する条例の制定について第二十五 議第六十四号 山形県防災学習館条例
について第二十一 議第六十号 山形県議会議員の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例の制定について第二十二 議第六十一号 山形県県民会館使用料条例の一部を改正する条例の制定について第二十三 議第六十二号 山形県立短期大学の授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について第二十四 議第六十三号 山形県青少年保護条例の一部を改正する条例の制定について第二十五 議第六十四号 山形県防災学習館条例
について第二十一 議第六十号 山形県議会議員の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例の制定について第二十二 議第六十一号 山形県県民会館使用料条例の一部を改正する条例の制定について第二十三 議第六十二号 山形県立短期大学の授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について第二十四 議第六十三号 山形県青少年保護条例の一部を改正する条例の制定について第二十五 議第六十四号 山形県防災学習館条例
について第二十一 議第六十号 山形県議会議員の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例の制定について第二十二 議第六十一号 山形県県民会館使用料条例の一部を改正する条例の制定について第二十三 議第六十二号 山形県立短期大学の授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について第二十四 議第六十三号 山形県青少年保護条例の一部を改正する条例の制定について第二十五 議第六十四号 山形県防災学習館条例
人事委員会事務局長 川島 紀之君 同 公安委員長 箕浦 宗吉君 同 警察本部長 漆間 巌君 同 警察本部総務部長 坂井 高廣君 同 代表監査委員 加藤 幸一君 同 監査委員事務局長 太田 哲男君 同 県民生活監 阪野 実君 同 総務部次長 萩原 茂安君 同 防災監