1375件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-15 令和 5年 3月15日総務・企画・公室常任委員会−03月15日-01号

4 挨拶    (委員長 挨拶) 周防委員長    (副委員長 挨拶冨波委員長    (執行部 挨拶) 中嶋知事公室長    (退職者 挨拶) 藤田防災危機管理監 休憩宣告  12時11分 再開宣告  12時12分 《総合企画部所管分》 5 議第71号 令和4年度滋賀一般会計補正予算(第8号)のうち総合企画部所管部分について (1)当局説明  松田総合企画部次長 (2)質疑意見等  

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号

5 滋賀地域防災計画の修正について (1)当局説明  野瀬防災危機管理局防災対策室長 (2)質疑意見等小川泰江 委員  帰宅困難者対策は、まだいろいろな協議が整っていないので、すぐには無理だと思いますが、やがてこちらの計画に反映されるという認識でよろしいでしょうか。 ◎野瀬 防災危機管理局防災対策室長  滋賀県の地域防災計画の中に、帰宅困難者対策の位置づけがあります。

滋賀県議会 2023-03-10 令和 5年 3月10日総務・企画・公室常任委員会−03月10日-01号

休憩宣告  11時53分 再開宣告  11時54分 《知事公室所管分》 8 議第50号 令和4年度滋賀一般会計補正予算(第7号)のうち知事公室所管部分について (1)当局説明  前川知事公室次長 (2)質疑意見等清水ひとみ 委員  防災航空体制整備運航について、機材の整備令和5年度に先送りするとのことでしたが、整備は早めに行うべきだと思いますので、先送りにした理由をお伺いします。

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会総務・企画・公室分科会−03月08日-01号

細江委員大野委員 4 出席した説明員   中嶋知事公室長東総合企画部長および関係職員 5 事務局職員     仲井課長補佐辻主任主事 6 会議に付した事件  別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料  別紙のとおり 8 議事経過概要   別紙のとおり                  議事経過概要 開会宣告  10時51分 《知事公室所管分》 1 議第40号 滋賀防災会議条例

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日総務・企画・公室常任委員会−03月08日-01号

細江委員大野委員 4 出席した説明員   中嶋知事公室長東総合企画部長および関係職員 5 事務局職員     仲井課長補佐辻主任主事 6 会議に付した事件  別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料  別紙のとおり 8 議事経過概要   別紙のとおり                  議事経過概要 開会宣告  10時51分 《知事公室所管分》 1 議第40号 滋賀防災会議条例

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

昨年、宮城県立多賀城高校災害科学科を視察後、一般質問防災教育の充実を訴えました。本県においては、令和2年度から県民防災力アップ事業においても防災教育の取組をされてきて、3年が経過しました。県民防災力アップ事業防災教育において、教育委員会との連携は来年度はどのようにされていくのか、お伺いします。

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

それから、この、さきに述べましたこの公共事業の中に、防災対策というのがあるのですけれども、令和5年度予算の中におきまして、この防災対策、どれほどこの事業量的には進むのか、農政水産部長にお伺いいたします。 ◎宇野 農政水産部長  農村地域防災対策につきましては、総額で15億円余りの来年度当初予算をお願いしているところでございます。

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日総務・企画・公室常任委員会−02月08日-01号

2 滋賀過疎地域持続的発展計画の改定について (1)当局説明  萩原市町振興課長 (2)質疑意見等  なし 休憩宣告  10時35分 再開宣告  10時38分 《総合企画部所管分》 3 関西広域連合第5期広域計画最終案)について (1)当局説明  野原企画調整課広域連携万博推進室長 (2)質疑意見等重田剛 委員  いろいろなことを書いてくださっていて、例えば広域防災分野では「

滋賀県議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会−01月24日-01号

◎加藤 防災危機管理局副局長  各消防本部によると、確かに高水準で、一時的に管内の救急車が全て出動するという状況のピークは一、二回あると聞いています。  そうした際の対応として、ふだんは消防本部から出動して現場へ行き、病院へ行ってから戻りますが、その病院から続発出動して対応することや本当に不足しているときは消防車の支援出勤などでしのいでいる状況と聞いています。

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号

宿泊周遊キャンペーン、妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援経済的支援、子供の送迎用バスへの置き去り防止安全装置整備や、防災減災国土強靱化対応した公共事業の追加などのほか、県独自の電子割引券発行による中小・小規模事業者支援「しが割」キャンペーンについて、第1弾の実施状況等を踏まえ、参加事業者要件を変更した上で、第2弾を実施するための経費を追加しようとするものでございます。  

滋賀県議会 2022-12-19 令和 4年12月19日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-12月19日-01号

休憩宣告  11時07分 再開宣告  11時09分 2 令和4年度近畿府県合同防災訓練の結果について (1)当局説明  野瀬防災危機管理局防災対策室長 (2)質疑意見等小川泰江 委員  成果に関して、ペットを連れた避難要領について、詳しく教えていただけますか。

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日土木交通・警察・企業常任委員会−12月15日-01号

一方で、現在地元調整をしながら、河川管理用道路防災道路ビワイチのルートとして兼用利用をしています。また、川の中については、地元で活用できる多目的なものとなるよう調整をしているところです。  委員御指摘のとおり、ビオトープという表現は少し混乱を招きますので、表現については整理したいと思います。 (3)採決  全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

琵琶湖でも、天候の急変などにより水難事故が多発したり、春先など空気が乾燥する季節には林野火災への対応など、滋賀防災航空隊は多種多様な災害に危険な現場で活動していただいていることに感謝をしています。まず、滋賀県の活動状況をお伺いいたします。  防災航空隊は、滋賀県が機体の所有と運営を、操縦、整備運航管理運航委託会社に委託し、県内各消防本部から防災航空隊員の派遣をしていただき運航されています。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

また、府県域を越えた日本唯一広域自治体として、これまで取り組んできた広域防災広域医療などの7分野や、新たに広域的な対応が期待される課題について、他の圏域にはない組織体制やこれまでの経験とネットワークを生かして着実に実績を積み重ねていくことが重要だと考えております。  

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

このことから、各組織防災意識の高い防災人材育成が急務となりますが、どのように育成するのか、伺います。  被災者の救助や避難所の設営など被災者支援を行う市町職員や、市町支援応急対応総合調整を行う県職員防災人材育成はどのような課題があると認識されているのか、また、その課題を踏まえて今後どのように育成しようとしているのか、お伺いします。  

滋賀県議会 2022-11-29 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−11月29日-01号

そうした感染の拡大が続く中で、3年度決算でイベントベースサーベイランスの検査体制宿泊療養施設確保病床確保支援事業などを含む感染症対策は、56億1,800万円余もの不用額を計上し、さらに知事公室予算PCR等検査無料化事業を含む防災行政推進費においても、予算現額18億8,000万円に対して12億9,000万円もの不用額が計上され、執行率が32%にとどまりました。  

滋賀県議会 2022-11-29 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−11月29日-目次

…………………………………………………12 議第145号から議第170号まで(令和4年度滋賀一般会計補正予算(第5号)ほか25件)の各議案に対する質疑ならびに一般質問  ……………………………………………………………………………………………………………………………………12  〇周防議員代表質問自由民主党滋賀県議会議員団)…………………………………………………………………12        防災

滋賀県議会 2022-11-24 令和 4年11月24日総務・企画・公室常任委員会−11月24日-01号

◎礒谷 総合企画部管理監  野洲市の河川防災ステーション整備する施設の詳細な運営方法維持管理については、これからよく検討しなければならないと思っています。河川防災ステーション要件として不特定多数の方が利用できることが大原則になっています。今後、高等専門学校が優先的に使えるように調整したいと思います。国や野洲市と一緒に検討して、よりよい方法を探っていきたいと思います。