愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 名簿 開催日: 2023-03-14
特例に関する条例の一部改正について 第49号 包括外部監査契約の締結について (結 果) 全員一致をもって原案を可決すべきものと決した議案 第1号から第3号まで、第18号から第21号まで、第23号及び第49号 ○ 閉会中継続調査申出案件 1 行財政について 2 国際交流の推進について 3 地域振興について 4 地域及び県行政の情報化の推進について 5 防災対策及
特例に関する条例の一部改正について 第49号 包括外部監査契約の締結について (結 果) 全員一致をもって原案を可決すべきものと決した議案 第1号から第3号まで、第18号から第21号まで、第23号及び第49号 ○ 閉会中継続調査申出案件 1 行財政について 2 国際交流の推進について 3 地域振興について 4 地域及び県行政の情報化の推進について 5 防災対策及
また、工業用水として利用困難な場合でも、例えば防災・減災など、目的外利用はハードルが高いとは思うが、別に利用できるよう最大限努力してほしい。
27: 【総務課担当課長(総務・予算)】 県民事務所の機能の充実に伴う組織・体制の見直しとして、尾張県民事務所、西三河県民事務所の総務県民課及び海部県民事務所、知多県民事務所の県民防災安全課に置かれている、総務・広報グループを来年度から、総務・行政グループに再編し、職員をそれぞれ1人増員することとしている。
会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月13日(月) 午後0時57分~午後2時8分 会 場 第4委員会室 出 席 者 神戸健太郎、杉浦哲也 正副委員長 中野治美、森下利久、石塚吾歩路、丹羽洋章、ますだ裕二、長江正成、森井元志、 水谷満信、鈴木まさと、園山康男 各委員 建設局長、建設政策推進監、建設局技監(2名)、土木部長、豊川水系対策本部副本部長、 道路監、治水防災対策監
広域かつ甚大な影響を与えることを踏まえると、今後の施設整備に当たっては、地震や豪雨といった対策に捉われることなく、将来にわたり施設の機能が十分に発揮できるよう、防災減災対策を踏まえた総合的な整備を実施していくことが望まれる。
期地区揚水機場機械設備工事(そ の2) 地盤沈下対策事業落合地区管水路工事 海岸整備事業鍋田2期地区海岸改修工事 海岸整備事業幡豆地区樋門工事 海岸整備事業伊良湖樋門地区樋門工事(その1) 海岸整備事業伊良湖樋門地区樋門工事(その2) 防災
県の総合防災訓練や津波訓練では、ペット同行避難の際に必要なものとして、あらかじめリードや首輪、キャリーケースやケージを用意しておくことや、5日から1週間程度の餌を買い置きしておくことなどを、パネル展示やチラシの配布、実物などにより啓発した。
総 務 企 画 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月13日(月) 午後0時59分~午後1時54分 会 場 第8委員会室 出 席 者 寺西むつみ、成田 修 正副委員長 水野富夫、近藤裕人、藤原宏樹、林 文夫、杉江繁樹、平松利英、塚本 久、高橋正子、 天野正基、朝倉浩一、市川英男 各委員 防災安全局長
会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時58分~午前10時38分 会 場 第4委員会室 出 席 者 神戸健太郎、杉浦哲也 正副委員長 中野治美、森下利久、石塚吾歩路、丹羽洋章、ますだ裕二、長江正成、森井元志、 水谷満信、鈴木まさと、園山康男 各委員 建設局長、建設政策推進監、建設局技監(2名)、土木部長、豊川水系対策本部副本部長、 道路監、治水防災対策監
総 務 企 画 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時59分~午前10時33分 会 場 第8委員会室 出 席 者 寺西むつみ、成田 修 正副委員長 水野富夫、近藤裕人、藤原宏樹、林 文夫、杉江繁樹、平松利英、塚本 久、高橋正子、 天野正基、朝倉浩一、市川英男 各委員 防災安全局長
大村 秀章君 同 副知事 古本伸一郎君 同 副知事 松井 圭介君 同 副知事 佐々木菜々子君 同 副知事 林 全宏君 同 政策企画局長 沼澤 弘平君 同 総務局長 江口 幸雄君 同 人事局長 川原 馨君 同 防災安全局長
第2款 総務企画費 第11款 公債費 第12款 諸支出金 第13款 予備費 第3条(債務負担行為)の内 西三河総合庁舎施設設備改修工事 知多総合庁舎・知多福祉相談センター集約化整備工事 豊田加茂総合庁舎・豊田加茂福祉相談センター集約化整備工事 東大手庁舎施設設備改修工事 愛知県基幹的広域防災拠点整備
大村 秀章君 同 副知事 古本伸一郎君 同 副知事 松井 圭介君 同 副知事 佐々木菜々子君 同 副知事 林 全宏君 同 政策企画局長 沼澤 弘平君 同 総務局長 江口 幸雄君 同 人事局長 川原 馨君 同 防災安全局長
大村 秀章君 同 副知事 古本伸一郎君 同 副知事 松井 圭介君 同 副知事 佐々木菜々子君 同 副知事 林 全宏君 同 政策企画局長 沼澤 弘平君 同 総務局長 江口 幸雄君 同 人事局長 川原 馨君 同 防災安全局長
この道路の完成により、輸送拠点へのリダンダンシー機能が確保されることとなり、全国からの受援物資を被災者の皆さんのところへ着実に届けることに貢献することから、私としてもしっかりと応援をしてまいりますし、こうした事前防災対策は重要と考えます。 そこで、まず大規模地震に対する県管理の緊急輸送道路における事前防災対策の取組はどのようかお伺いをいたします。
大村 秀章君 同 副知事 古本伸一郎君 同 副知事 松井 圭介君 同 副知事 佐々木菜々子君 同 副知事 林 全宏君 同 政策企画局長 沼澤 弘平君 同 総務局長 江口 幸雄君 同 人事局長 川原 馨君 同 防災安全局長
さて、防災ヘリコプターについては、運航開始からこれまで一度も事故を起こすことなく、県内で発生した救助・救急事案や林野火災など千三百件余りに出動し、数多くの命を救ったところであります。 このように、防災ヘリコプターは、今や我が国の消防防災活動になくてはならない存在となっている中で、他県においては、消防防災ヘリコプターの墜落事故が相次いで発生しました。
また、基幹的広域防災拠点の整備に合わせ、築四十年以上が経過し、建物の老朽化による機能更新を検討していた愛知県と名古屋市の両消防学校を集約・共同設置し、基幹的広域防災拠点の中核施設として整備される予定であり、新たな消防学校では、消防職員等に対し、消防、防災に関する教育訓練を実施する以外に、消防機能を生かし、本部機能として二十四時間の危機管理体制を確保することや、平時には消防学校を地域に開放し、訓練施設等
大村 秀章君 同 副知事 古本伸一郎君 同 副知事 松井 圭介君 同 副知事 佐々木菜々子君 同 副知事 林 全宏君 同 政策企画局長 沼澤 弘平君 同 総務局長 江口 幸雄君 同 人事局長 川原 馨君 同 防災安全局長