1490件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

滋賀県議会 1987-03-19 昭和62年 2月定例会(第1号~第11号)-03月19日-11号

滋賀県議会生活環境厚生常任委員会委員長 川 瀬 庄 平       ……………………………………………………………………  議第1号 昭和62年度滋賀一般会計予算   第1条 歳入歳出予算のうち    歳出の部 款2 総務費のうち 項4 生活環境費                   項8 防災費         款3 民生費         款4 衛生費   第2条 債務負担行為のうち     3 滋賀信用保証協会公害防止施設整備資金保証債務損失補償

滋賀県議会 1987-03-13 昭和62年 2月定例会(第1号~第11号)-03月13日-09号

において発売する当せん金付証票発売総額につき議決を求めることについて 〇生活環境厚生常任委員会  議第1号 昭和62年度滋賀一般会計予算   第1条 歳入歳出予算のうち    歳出の部 款2 総務費のうち 項4 生活環境費                   項8 防災費         款3 民生費         款4 衛生費   第2条 債務負担行為のうち     3 滋賀信用保証協会公害防止施設整備資金保証債務損失補償

鹿児島県議会 1987-03-09 1987-03-09 昭和62年第1回定例会(第7日目) 本文

次に、この桜島火山被害激甚地営農対策でありますが、これにつきましては防災営農対策事業、今日までに昭和四十八年度から六十一年度までに約七十二億円の事業費を投入をいたしまして、野菜、果樹等防災被害防止施設整備をしてまいったところでございますが、今後におきましても現状のような活発な火山活動が続くことを前提といたしまして、灰に打ちかつ、いわゆる克灰農業の確立を基本として従来の被覆栽培施設土壌改良等

新潟県議会 1987-02-27 02月27日-一般質問-03号

次に、公害関係予算が後退しておるのではないかとのことでありますが、これは主として、衛生公害研究所庁舎設備補修が完了したこと、公害防止施設改善資金需要減によるものでありまして、御指摘のような後退とは考えておりません。 生活保護費につきましては、その約6割を占める医療扶助費所要額が、当初予算編成時では的確に把握できないため、従来からある程度のゆとりを持たせて予算計上してきたところであります。

新潟県議会 1987-02-19 02月19日-開会、議案説明、委員長報告-01号

1、公共土木工事の施行により、民間設置した公害防止施設被害が及ぶことのないよう十分配慮されたいことなどがありました。 以上をもって報告といたします。   ――――――――――――――――― ○議長(武田武夫君) 次に、青少年対策特別委員長の発言を許します。五十嵐淑郎君。   

青森県議会 1986-07-17 昭和61年第166回定例会(第5号)  本文 開催日: 1986-07-17

また、空港アクセス道路残土処理昭和六十年度より行っており、これについても濁水防止施設設置いたしましたが、多量の降雨の際には濁水の流出がある現状でございます。この濁水防止については、盛り土のりじりに布団かごを施工したり、またのり面処理等施設強化を進めておるところでございます。これら工事の進め方につきましては、計画指示どおり業者も行っているところでございます。

鹿児島県議会 1986-07-14 1986-07-14 昭和61年第2回定例会(第3日目) 本文

また、玉里町の急傾斜地崩壊防止施設は昨年度施行したものでありますが、今回の異常な集中豪雨により上部斜面の土砂が一部流出したもので、施設本体には損傷はございませんでした。これによりまして、人家保全に寄与したものではないかと考えております。  施設被災箇所につきましては、早急に復旧することにしております。  

新潟県議会 1986-02-28 02月28日-一般質問-03号

指摘雪崩災害対策につきましては、今後とも災害対策本部中心として、より一層連絡を密にするとともに、雪崩に関する技術的専門家中心とする雪崩対策協議会設置いたしまして、今回の柵口地区における雪崩防止施設検討を初め、雪崩災害防止に関する調査検討を行いまして、雪崩災害防止体制について万全を期してまいります。   〔総務部長佐藤昭登壇〕 ◎総務部長佐藤昭君) 4点についてお答え申し上げます。 

新潟県議会 1986-02-27 02月27日-一般質問-02号

雪崩防止施設設置に当たっては、地形状況道路重要性などを勘案して、経済性施工性検討を行い、適切な構造物を組み合わせて設置し、雪崩危険箇所の解消に努めてまいります。なお、61年度の計画としては、スノーシェッドなど防雪施設を、公共及び県単事業で約26億円を投資して、おおむね1,750メートルの施設設置を行う予定であります。 

新潟県議会 1985-12-06 12月06日-開会、議案説明、委員長報告-01号

2、雪崩発生危険箇所の見直しにより、指定基準の2に指定された箇所であっても、状況により人家、人命に影響を及ぼすと予想される箇所については、十分調査の上、優先的に雪崩防止施設整備されたいこと。 3、歩行者の安全を確保するため、県としては、地域住民との協力体制のもとで、歩道除雪の一層の推進に努められたいこと。 

青森県議会 1985-10-07 昭和60年第163回定例会(第4号)  本文 開催日: 1985-10-07

こうしたことから、埋立地には、公害防止施設も不完全で管理も不十分なため地域住民からの苦情もまた多く、特に、悪臭やハエの発生やカラスによる被害が訴えられるなどの新聞報道がなされております。これは違法処理によるものとも思われますので、今後強力な行政指導を実施していただくよう強く要望いたしておきたいと思います。

新潟県議会 1985-09-28 09月28日-一般質問-02号

土木部長佐々木隆男登壇〕 ◎土木部長佐々木隆男君) 公共土木施設災害復旧国庫負担法制度につきましては、かねてから対象となる施設拡大等改正を国に要望してまいりましたが、昨年の4月から大幅な法の改正により、急傾斜地崩壊防止施設、地すべり防止施設、下水道施設等が新たに災害復旧採択対象となりましたので、この改正された制度を十分に活用してまいります。 

鹿児島県議会 1985-09-25 1985-09-25 昭和60年第3回定例会(第4日目) 本文

したがって、桜島における道路河川等管理者としては、安全に道路を通行するための噴石防止施設、土石流から住民の生命や財産を守るための堤防や警報装置、漁業に被害の生じることのない軽石対策など、災害を十分に予測される地域として万全の防災対策を講じる義務があると考えますが、見解をお伺いいたします。  次に、降灰除去に関して三点お尋ねいたします。  

鹿児島県議会 1985-09-20 1985-09-20 昭和60年第3回定例会(第2日目) 本文

今後学校水泳プール降灰防止施設整備についてどのような取り組みをなされるのか、お尋ねいたします。  第六点は、降灰下における住民生活保護についてであります。連日の降灰現状では、水道料金はメーターはウナギ登りに、さらに電気使用料もかさむといった苦痛を強いられて、この水道料金及び電気使用料への助成を求める声が非常に高いのであります。