奈良県議会 2022-07-01 07月01日-06号
まず、初度委員会においては、主要施策の概要について説明を受け、リニア中央新幹線・関西国際空港接続線、子どもの移動にかかる安全確保、タクシー事業者への支援等について質疑が行われました。また、奈良県公共交通基本計画の改定に向けて、観光をはじめとする他分野と連携した戦略の策定、福祉施設など様々な利用者が想定される近隣駅のバリアフリー化、クロスセクター効果の検討について要望がありました。
まず、初度委員会においては、主要施策の概要について説明を受け、リニア中央新幹線・関西国際空港接続線、子どもの移動にかかる安全確保、タクシー事業者への支援等について質疑が行われました。また、奈良県公共交通基本計画の改定に向けて、観光をはじめとする他分野と連携した戦略の策定、福祉施設など様々な利用者が想定される近隣駅のバリアフリー化、クロスセクター効果の検討について要望がありました。
主な機能として、周辺地域の農産物等を取り扱う直売所、レストランやカフェを設置した地域振興機能、伊丹空港や関西国際空港へのリムジンバスや路線バスなどのバスターミナルを設置した公共交通の結節点機能、周辺の観光周遊の向上や、周辺の歴史や文化の情報発信の地域観光のゲートウェイ機能、耐震化や無電柱化された施設、災害時に支援活動が可能な、約1万平方メートルの駐車場、救援物資の備蓄倉庫の設置の防災機能、そして、ドッグラン
また、日本との往来者数が多い中国、香港、台湾等では、依然として厳しい入国規制が続いており、さらに、成田空港や関西国際空港など国内主要5空港の国際線の運航便数は、現在においても、新型コロナウイルス感染症拡大前の水準を大幅に下回っていることや、今月中に受入れを再開する新千歳空港や那覇空港についても採算性の観点から、航空会社は復便に慎重であると伺っています。
◆(垣見大志朗君) 次に、都市計画道路泉州山手線は、大阪都心部と関西国際空港をつなぐ泉州地域における広域幹線道路として重要な路線であり、早期の整備が望まれています。 パネルを御覧ください。
令和4年度からは、15年後に迫りましたリニア中央新幹線の全線開業を見据え、「奈良市附近駅」の早期確定と、これに関連する大規模広域防災拠点の整備、「リニア中央新幹線-関西国際空港接続線」の具体化の3つのプロジェクトを一体的に進めるとともに、大和平野中央スーパーシティ構想の実現や京奈和自動車道の全線概成等にも併せて取り組まれます。
今月二十一日、吉野川を渡る高速道路の開通、関西国際空港を経由する四国新幹線等々、中央集権体制と東京一極集中を是正し、デジタル田園都市国家構想を実現することが極めて重要だと思っています。広域行政のシンボルとして、関西広域連合の役割はますます大きくなります。
新型コロナウイルス感染症パンデミックから、インフラ整備のあり方や社会的構造の変革が求められている中、リニア中央新幹線奈良市附近駅の誘致と、それに連動したリニア中央新幹線-関西国際空港接続線構想は見直すべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、新型コロナウイルス感染症対策について伺います。
その冒頭において、リニア中央新幹線「奈良市附近駅」設置と関連する事業の実現として、15年後の2037年に迫ったリニア中央新幹線「奈良市附近駅」の設置、五條市の大規模広域防災拠点の整備、リニア中央新幹線「奈良市附近駅」と関西国際空港を直結する接続線構想について、リニア関連事業の3点セットと位置づけ、その実現に向けた取組を進めることを打ち出されました。
まず、この奈良市附近駅の早期確定とリニア中央新幹線の建設に伴う発生土を活用した大規模広域防災拠点の整備、奈良市附近駅と関西国際空港との接続線の整備の3つの関連するプロジェクトを一体的に進めてまいりたいと思います。リニア3点セットと呼べると思います。
また、新たな取組といたしましては、大阪観光局等と連携しまして、関西国際空港に到着した外国人旅行者を対象に、神戸路線の乗り継ぎ利用によります関西と長野県を巡る広域観光ルートの検討も進めているところであります。 議員御提案の国内外へのチャーター便の乗り継ぎにつきましても、どのような形にすれば魅力的な商品になるかなど、旅行会社や航空会社の御意見を聞きながら可能性を探ってまいりたいと考えております。
関西国際空港、KIXでは、国家戦略特区で、本格的な水素社会の到来を見据え、スマート愛ランド構想水素グリッドプロジェクトと、世界一ビジネスのしやすいグローバルな競争環境を輸出入関連の規制緩和によって整備し、世界、アジアの成長を取り込むグローバルサプライチェーン拠点の形成を目指し、グローバルサプライチェーンプロジェクトに取り組んでおります。
令和4年度からは、リニア中央新幹線「奈良市附近駅」の早期確定、これに関連する大規模広域防災拠点の整備、「リニア中央新幹線・関西国際空港接続線」の具体化の3つのプロジェクトを、一体的に進めてまいりたいと考えています。
一つ、将来には成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港と並び立つ九州の国際拠点空港として、名実ともに九州佐賀国際空港となり得る可能性があるのではないでしょうか。 一つ、九州佐賀国際空港が国際拠点空港となれば、西日本全域のバックアップ機能を持つ空港となり得るのではないでしょうか。平成三十年、関西国際空港が台風による被災で使用できなくなったことがありました。将来、南海トラフ地震の懸念もあります。
また、万博会場へのアクセス向上に資する淀川左岸線二期や、新大阪から関西国際空港へのアクセス強化につながるなにわ筋線など、道路、鉄道、海上ネットワークの整備を着実に進めていきます。 さらに、万博記念公園における大規模アリーナを中心としたスポーツ・文化の拠点づくりを推進するとともに、二〇二五年に開所予定の大阪公立大学森之宮キャンパスを先導役とした大阪城東部地区のまちづくりも進めていきます。
私の地元でも、関西国際空港、りんくうタウン、また熊取のブルーベリーファームもございます。非常に楽しみであります。 続きまして、旧泉佐野コスモポリスの産業用地化についてお聞きします。 我が会派のさきの代表質問におきましては、府内での産業用地の需要増に伴う産業用地の確保について質問をし、産業用地化の意向がある市町村とは関係者との連携を密にし、その具現化に努めるとの御答弁をいただきました。
先ほど成田からという御指摘がございましたが、この方は、オミクロン株に感染された方もそうですけれども、十二月五日に関西国際空港から入国されていると。その後、一定期間、現在、一時待機が求められております。
近隣の関西国際空港では、緩和と同時に外国人の入国時に一定期間隔離するために、関西国際空港の近隣ホテルが埋まりつつあると聞いております。
災害リスクが大きく、多額の整備費を要する、見通しのないリニア新幹線の関西国際空港接続線整備は進めるべきではありません。 国民健康保険会計は、大幅な黒字です。負担の重い保険料の引き下げにあてるべきです。
私が市議会議員時代も質問したこともあるのですが、今、関西国際空港から奥之院まで直通便のバスもありまして、年間5万6,000人の外国人が来ているのです。 善光寺の宿坊にどれぐらい来ているのか把握されていますか、突然ですみません。 ◎松本順子 国際観光推進室長 申し訳ありません。ただいま、手元にその数字を持ち合わせていません。
◆本郷一彦 委員 銀座NAGANO、それから沖縄、あるいは関西国際空港等々、そういうグローバルな視点も並行的にやっていくことが、長野県のステータスを上げることにおいて、非常に重要なカードでございますので、営業局長には、部長とよく御相談されて、戦略を練っていただきたいと思うところでございます。