埼玉県議会 2020-09-01 10月02日-04号
関本部長の答弁のように、県も平成二十四年度から、このTNRの実施に手を挙げる市町に対して助成しています。不妊手術費用は、雄は約一万円、雌は約二万円の相場と聞きますが、一頭当たり五千円の助成しかありません。なぜ五千円なのでしょうか。助成金額を増やせないのでしょうか。 そこで、保健医療部長に伺います。
関本部長の答弁のように、県も平成二十四年度から、このTNRの実施に手を挙げる市町に対して助成しています。不妊手術費用は、雄は約一万円、雌は約二万円の相場と聞きますが、一頭当たり五千円の助成しかありません。なぜ五千円なのでしょうか。助成金額を増やせないのでしょうか。 そこで、保健医療部長に伺います。
今の渡辺本部長、岡本部長、関本部長に3代仕えまして、3年間同じこの刑事部長をさせていただきました。その間いろいろのことがありまして、まさに激動の3年間だったような気がいたします。 平成15年には生坂ダムの問題、平成16年には犯人扱いの問題、ときの本部長の的確な指揮をいただきながら、誠心誠意、誠実に対応させていただきました。
一月八日付、関本部長の後任として巽氏が新しく県警本部長に着任をされました。関氏のこの間の努力に心から敬意を表し、巽氏の就任をまた、心から歓迎を申し上げます。 交通死亡事故の多発、青少年非行、犯罪の凶悪化、経済や薬物乱用などの生活侵害事犯の増加など多くの問題を抱える本県として、新本部長に寄せる県民の期待は大であります。
このような中にあって県警察は、関本部長の卓越した識見と強力なリーダーシップのもとで、当面の重点である交通死亡事故抑制のための交通指導取り締まりの強化を初め県民の安全と平穏の確保のため、日夜大変なご努力と献身的な努力をされているところであり、深甚の敬意を表する次第であります。