東京都議会 1990-09-14 1990-09-14 平成2年住宅港湾委員会 本文
ゴルフ場というのはどっちかというと民間が経営した方がいいと思うし、また、不特定多数の人たちを相手にしますから、それだけサービスの向上ということは大事な視点だと思うんですけれども、財団の場合、この間書いてありましたけれども、役員の方々の中で都の出向者、都の関係者ですね、何人から何人ぐらい占められるんですか。
ゴルフ場というのはどっちかというと民間が経営した方がいいと思うし、また、不特定多数の人たちを相手にしますから、それだけサービスの向上ということは大事な視点だと思うんですけれども、財団の場合、この間書いてありましたけれども、役員の方々の中で都の出向者、都の関係者ですね、何人から何人ぐらい占められるんですか。
地場産業の振興につきましては、去る七月二十五日、県内の薩摩大使会議を開催し、本県特産品や県のイメージアッブ等についての御意見、御提言をいただきましたほか、今月の七日と八日の両日、姶良地区において、県内各地の市町村、商工業者や農林漁業団体等の関係者が参加して「燃える鹿児島交流会」を開催し、特産品の開発や販売流通対策等をテーマに活発な討議が行われました。
これは今申し上げた地域が約三百三十五メートル、これを幅員二十二メートルにするわけですが、そのことによってどれだけの立ち退きの関係者といいますか、こういう方たちが出てくるんでしょうか。そして今、実際に大川端開発というのは大体事業が進んでいる。しかしこういう立ち退きの方たちの状態というのは、実態としてはどういうふうになっているんでしょうか。
これにつきましては、学校関係者、地元区並びに道路施行者におきまして種々協議の結果、葛西工業高校と一之江第二小学校を結ぶような形で歩道橋を設置するという計画が立てられた次第でございます。
今まで運営協議会というのは、医療関係者だけ、あるいはまた行政機関とのそういうものでしたけれども、そこに住民参加をぜひ実現してほしいというような、そういう住民のニーズもあるわけですが、住民参加に対してはどういうふうにこの運営協謹会の中で図られるか、その点について伺いたいと思います。
〔八十六番今井悦豊君登壇〕 〔副議長退席、議長着席〕 ◯八十六番(今井悦豊君) 私は、当面する都政の課題について、知事及び関係者に質問いたします。 初めに、区部東部地域の振興と環状方向の交通機関の整備についてお伺いいたします。 このたび新東京長期計画懇談会の「中間のまとめ」が発表になりました。
この間の関係者の努力を大いに多とするものであります。しかしながら、都立高校の普通科、商業科にありましては、現在一学級四十五名となっております。今後教育条件の整備充実の一環として、四十人学級に向けて積極的に取り組んでいく必要があると考えますが、ご所見を伺います。 次に、私学助成の充実についてお伺いいたします。
夜間照明の未整備の球場については、地元関係者と協議しながら施設整備を推進してまいりたい。 質問事項 一の2 野球場の施設利用料については、この際、都も子供たちが利用しやすい様に減免措置等の利用サービスを図るべきと考えるがどうか、所見を伺う。 回 答 都立体育施設の使用料は、都民スポーツ振興の立場から、一定の条件を満たす大会等については、減額の措置を講じている。
それで、計画的にもそういうものに配慮すると同時に、借家人と大家さんの間に入って話をまとめるということについても、組合の関係者等が詰めておるというところでございます。 ◯渡辺委員 詰めているという話ですが、現にここには、例えば代官山でいえば住宅四百戸という形になりますよね。四百戸というとかなり大きいように思うんですけれども、この中にはそういう点では入れるというような見通しがあるのかどうか。
二 築地市場の再整備に当たっては、日常の業務運営に支障を来すことのないよう配慮すると共に、関係者の十分な理解を得ながら、可能な限り工期の短縮に努め、円滑な事業の完了を図られたい。 三 花き流通の近代化、合理化を図るため、卸売市場整備計画に基づき、計画的な花き部施設の整備を図られたい。 なお、大田市場については、水産部門の充実に加え、花き部門の開設に伴い、同市場周辺の交通網整備を図られたい。
これを受け地元商店街におかれては「文化の薫る生活広場」を統一テーマにしまして活性化構想を策定され、プロムナード、緑地公園の設置等が計画的に整備されつつあり、また、タウンギャラリーを初め各種イベントも開催されるなど、関係者の活性化に向けた機運も盛り上がってきているところでございます。
また、支川の花原川や古恵川につきましても、下流域の黒川の改修状況に合わせて、再度の災害発生の防止と安全度の向上のため、改良復旧事業により抜本的な改修計画を策定いたしまして、国、地元関係者と協議を重ねているところでございます。
そういうようなことでの取り組みをよろしくお願い申し上げたいと思いますが、私が申し上げておる超法規は、二十一世紀に向けてという言葉にかえておりますけれども、その一つの例として、大変熊本市政にかかわる問題でございますから言いにくいわけでございますけれども、私も地元の関係者の一人として、改めて提言、またお願いをしたいと思います。
さらには、再開発計画の策定に当たっては、多くの市場関係者並びに県民各位の意見を反映させる必要があると考えますが、県としてはどのような推進対策をお考えなのか、お伺いをいたします。
昨年、九州各県の産学官農の関係者相集い、応用微生物工学の権威である本江熊工大名誉学長を中心に、九州バイテク研究会が熊本で発足し、熊本テクノの近県への波及拡大の感を持ったのであります。経済大国、しかし、農業小国日本の国難にも等しい農産物輸入自由化への危機にさらされた今日、農業バイオによる生産性の向上、品質向上はまさに重要な課題であります。
宮本憲一 荒金信生 緒方喜代美 阿部浩三 美口光男 相良勝彦 浜田 博 吉山和人 木許 晃 古屋虔郎 福田正直 柴田 明 重野安正 松木信善 欠席議員 一名 本多睦治 ----------------------------- 出席した県側関係者
甲斐信一 宮本憲一 荒金信生 緒方喜代美 阿部浩三 美口光男 相良勝彦 浜田 博 吉山和人 木許 晃 古屋虔郎 福田正直 柴田 明 重野安正 松木信善 欠席議員 なし ----------------------------- 出席した県側関係者
これまでにご尽力を賜りました数多くの関係者に心より感謝いたします。 また、近釆の国内景気の好調もあって、新しい計画もようやく実施に移されている企業、工場も幾つかありました。大分県の工業生産高を大きく引き上げ、今やその中心的役割を果たしていることは言うに及ばず、地域の技術水準の向上やハイテク等においてもその先導的務めをしていることは言をまちません。
甲斐信一 宮本憲一 荒金信生 緒方喜代美 阿部浩三 美口光男 相良勝彦 浜田 博 吉山和人 木許 晃 古屋虔郎 福田正直 柴田 明 重野安正 松木信善 欠席議員 一名 池田秀人 -----------------------------出席した県側関係者
その職業別内訳は、農業関係者二四%、漁業関係者三〇%、その他四六%となっております。この調査の結果、地域振興に対する回答は、圧倒的に大入島架橋を望む声が多く、続いてリゾート開発、産業開発、バスの運行、企業誘致、道路の整備等々と続いております。また、農業については、農業基盤整備に対する希望が大多数を占めております。