熊本県議会 2022-12-08 12月08日-02号
県では、JASMの事業展開に合わせて、涵養量を確保できるよう、水田湛水の期間や面積の拡大など、具体的な方策について検討し、白川中流域の関係市町や団体と協議しています。 また、今後、半導体関連企業のさらなる集積なども見据え、宅地への雨水浸透ますの設置、未利用水の利活用など、様々な対策を検討することとしています。 地下水は、県民生活と経済発展の礎です。
県では、JASMの事業展開に合わせて、涵養量を確保できるよう、水田湛水の期間や面積の拡大など、具体的な方策について検討し、白川中流域の関係市町や団体と協議しています。 また、今後、半導体関連企業のさらなる集積なども見据え、宅地への雨水浸透ますの設置、未利用水の利活用など、様々な対策を検討することとしています。 地下水は、県民生活と経済発展の礎です。
このため県では、関係市町、農業団体及び茶商などで構成いたします準備委員会を設置し、効果的なPRの実施に向けて具体的な企画を検討しているところでございます。関係団体と一体となり、この大会を成功裏に導き、福岡の八女茶のさらなるPRにつなげてまいります。 本県農産物の輸出拡大についてお尋ねがございました。
今後、整備方針の検討に向け、地域の皆様の御意見をお聞きしながら関係市町ともしっかり連携し、取り組んでまいります。 以上でございます。 〔4番原健児君登壇〕 ◆4番(原健児 君) 御答弁いただきました。一日も早く上伊那全体の新しい地図を書き換えていただけるようよろしくお願いいたします。
県としましては、国の調査等の状況について、まずしっかりと注視をする、また、それに加えて、状況に応じて、調査への協力や関係市町と情報共有を図るなど、適切に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(中島廣義君) 深堀議員-23番。 ◆23番(深堀ひろし君) もちろん国のこの法律の施行について協力していくことは当然でありますけれども、国境離島を多く抱え、防衛関連施設も多数ある本県であります。
現在、県内の複数の市町におきましても、行政、民間、地域等が一体となって、地域DMOの設立が進んでおりますが、関係市町から伺っている設立後の主要な課題といたしましては、市町や地域DMOなどにおけるそれぞれの役割が必ずしも明確とは言えず、県や県観光連盟などとの連携も含め、効果的かつ効率的な観光施策の推進に十分につながっていないということなどがございます。
今年度は県による処理とともに、新たに館山市などが加わった6市町による処理が進められており、今後とも海岸の良好な景観や環境の保全を図るため、関係市町と連携しながら地域の実情に応じた処理が進むよう努めてまいります。
警察においても、六月から九月にかけて南アルプス警察署などに連日応援要員を派遣し、県農政部や関係市町、JA、消防団、ボランティア団体などと一丸となってパトロールを行ってまいりました。 また、県警察で購入した警告音付センサーライトの貸出しやトレイルカメラの設置などにも取り組んでまいりました。 この結果、ブドウについては、被害房数、被害額ともに、昨年比で大幅に減少いたしました。
桃産地に深刻な被害をもたらしました、せん孔細菌病につきましては、関係市町やJAと連携し、集中的な防除に対する支援を行った結果、発生から三年弱という短い期間で終息させることができました。 また、相次ぐ果実の盗難被害に対しましては、直ちにパトロールの強化や防犯カメラ設置などに対する補助制度を創設し、被害を大幅に抑制することができました。
次に、事業区間以北の延伸につきましては、都市計画道路小敷谷吉田線までの約一・三キロメートル区間について、現在、関係市町と事業着手に向けた調整を進めております。今後も地元の皆様の御理解と御協力を頂きながら、事業を推進してまいります。 次に、(二)都市計画道路伊奈中央線の整備についてです。
この(仮称)新養老大橋については、養老インターチェンジから東進し、輪之内町、海津市、羽島市を経て名古屋圏へ結ぶ道路として整備を実現すべく、平成二十一年度に新養老大橋(仮称)架橋建設促進期成同盟会を結成し、関係市町と協力しながらも、その実現に向けて鋭意活動しております。
計画策定に向け、本年十月七日には、学識経験者、港湾関連事業者、関係企業、国土交通省、関係市町及び県の関係部局から成る協議会を組織いたしました。今後、温室効果ガスの削減目標と削減計画を設定するためのCO2排出量の推計や、水素、燃料アンモニア等の供給目標、供給計画を設定するための需要量の推計等に関する基礎調査を行い、協議会で検討を進めてまいります。
開園日前日の十月三十一日には、ジブリの大倉庫において開園記念式典を開催し、スタジオジブリの鈴木プロデューサー、株式会社ジブリパークの大島代表取締役社長、県議会議員、地元選出国会議員、関係市町、経済団体の皆様等の御出席の下、これまでの経緯を振り返るとともに、地元長久手市の小学生からの花束贈呈などでジブリパーク開園を和やかにお祝いしました。
◆(岩切達哉議員) やってみないと分からない話というのが、訓練に期待されるところだと思いますので、ぜひ関係市町と十分議論してほしいと思います。 では次に、スケアードストレイトの活用について、警察本部長に伺いたいと思います。 交通安全教室の手法として、スケアードストレイト方式というのがあるということですけれども、その手法の説明と導入状況、県内で適切な業者選定ができているのか、お聞かせください。
このため、松島湾地域においては、関係市町や仙台・松島DMOが地域の方々と連携し、身近な観光資源を活用した長期滞在につながる体験型プログラムを開発しております。また、県内に四コースを設定している宮城オルレでは、国内外の旅行者と地域の方々との交流の場の創出などに取り組んでいるところであります。
今後も、県がリーダーシップを取って、関係市町と連携し、住民の声を聞きながら丁寧に進めていただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、本事業に関し、 下水道区域の縮小に伴う住民負担増の抑制について 旧吉野川浄化センターの栄養塩管理運転について等々の議論がなされた次第であります。 次に、病院事業会計について申し上げます。
県としましては、引き続き、情報収集や関係市町への情報提供に努めるとともに、熊本県を通じ、事業者に対して、本県の関係市町や住民への説明責任を果たすよう働きかけてまいります。 ◆(田口雄二議員) 五ヶ瀬川は、県北の住民にとってはかけがえのない川であり、多くの五ヶ瀬川の恵みを頂いてまいりました。
この間、自民党離島振興特別委員会の谷川弥一委員長をはじめ、多大なるご尽力とご支援を賜りました国会議員の皆様、県議会並びに関係市町、市町議会、関係団体の方々に対して、厚くお礼申し上げます。
三つ目に、関係市町において、鳥獣被害対策が事業の優先順位として低かった。 私は、現段階で農林水産局が各市町に通達したとして、きちんと全市町が首長を含めてこの制度を把握し、連携していく必要があると思っております。 最近では、テレビでもよく流れているように、特に島嶼部で、イノシシは海を渡り、島に行き着き、様々な被害を出しております。
また、施設運営に向けた取組状況につきましては、現在、施設の整備、運営の主体でありますJAからつを中心に、関係市町である唐津市と玄海町、県の現地機関や畜産課で構成する作業部会を月一回のペースで定期的に開催し、円滑な運営に向けた検討を進めておるところでございます。
まず、(2)長期的な取組のア 企業債の償還財源の確保のうち(ア)土地の分譲促進については、今年度、営業部門と造成部門を一元化したことにより、企業への迅速な対応や技術的見地を伴った企業誘致活動を行うとともに、引き続き、関係市町と連携を図り、企業の投資動向などの情報を収集し企業誘致活動に反映するなど、早期分譲に向けた取組を進めることとしております。