佐賀県議会 2022-03-09 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年03月09日
○ 採 決 203 ◯岡口委員長=まず、甲第二号議案中本委員会関係分、甲第三号議案、甲第七号議案、甲第八号議案、甲第九号議案中本委員会関係分、甲第十三号議案、甲第十九号議案中本委員会関係分、甲第二十号議案、甲第二十三号議案、甲第二十四号議案、甲第二十五号議案中本委員会関係分、甲第二十九号議案
○ 採 決 203 ◯岡口委員長=まず、甲第二号議案中本委員会関係分、甲第三号議案、甲第七号議案、甲第八号議案、甲第九号議案中本委員会関係分、甲第十三号議案、甲第十九号議案中本委員会関係分、甲第二十号議案、甲第二十三号議案、甲第二十四号議案、甲第二十五号議案中本委員会関係分、甲第二十九号議案
○ 採 決 148 ◯古賀陽三委員長=まず、甲第二号議案中本委員会関係分、甲第四号議案、甲第十四号議案、甲第十六号議案、甲第十七号議案、甲第十九号議案中本委員会関係分、甲第三十号議案、甲第三十二号議案、甲第三十三号議案、乙第六号議案、乙第七号議案、乙第十五号議案、乙第十六号議案及び乙第十八号議案
○ 採 決 164 ◯川崎委員長=まず、甲第二号議案「令和四年度一般会計予算」中本委員会関係分について、乙第十号議案「佐賀県地域農業改良普及センター条例の一部改正」、以上二件の議案を一括して採決いたします。 原案に賛成の方の起立を求めます。
○ 採 決 217 ◯向門委員長=まず、甲第二号議案中本委員会関係分、甲第十九号議案中本委員会関係分及び乙第二十二号議案、以上三件の議案を一括して採決します。
併せて予算決算特別委員会に付託された予算議案のうち、令和3年度関係の第105号議案の公安委員会関係分及び令和4年度関係の第1号議案の公安委員会関係分を議題とする。 理事者より議案の説明を求める。
併せて予算決算特別委員会に付託された予算議案のうち、令和3年度関係の第105議案の交流文化部関係分及び令和4年度関係の第1号議案の交流文化部関係分の2件を議題とする。 理事者より議案の説明を求める。 なお、特に報告すべき事項等があれば併せて報告願う。
県内では、長野市内における隣人差別事件をはじめ、南信における差別文書の送付事件、また、身分や犯罪歴に関わる記載があるため、現在は閲覧禁止となっている壬申戸籍県関係分と見られる文書のインターネットオークションサイトへの出品、また、同和地区として特定の地域を動画サイト上に投稿するなどの差別事象が相次いでいます。
それでは、本委員会における所管事務の調査、併せて予算決算特別委員会に付託された予算議案のうち令和3年度関係の第105号議案の安全環境部関係分及び令和4年度関係の第1号議案の安全環境部関係分の合計2件を議題とする。 理事者より、議案の説明を求める。 なお、特に報告すべき事項等があれば、併せて報告願う。
併せて予算決算特別委員会に付託された予算議案のうち、令和3年度関係の第105号議案の教育委員会関係分、及び令和4年度関係の第1号議案の教育委員会関係分の合計2件を議題とする。 理事者より、議案の説明を求める。 なお、特に報告すべき事項などがあれば併せて報告願う。
質疑終結の後、直ちに採決に移り、甲第二号議案中本委員会関係分、甲第三号議案、甲第七号議案、甲第八号議案、甲第九号議案中本委員会関係分、甲第十三号議案、乙第一号議案から乙第五号議案まで五件、乙第十七号議案及び乙第二十九号議案、以上十三件の議案を一括して採決した結果、全会一致をもって原案のとおり可決いたしました。
┌────────┬─────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├────────┼─────────────────┼─────┤ │甲第 十九号議案│令和三年度佐賀県一般会計補正予算 │原案可決 │ │ │(第十七号)中、本委員会関係分 │ │ ├────────┼────────────────
、七款 │ │ │ │ 商工費の二項一目・二目の関係分、 │ │ │ │ 二項四目、九款警察費、十款教育費 │ │ │ │ の一項八目の関係分、十一款災害復 │
一議第二十一号議案関係分。一議第六十一号議案。一議第八十一号議案。一議第九十八号議案関係分。一議第九十九号議案。 本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、全会一致で原案を可決すべきものと決しました。 以上のとおり御報告申し上げます。 ○議長(菊地恵一君) 建設企業委員長、二十九番遠藤伸幸君。
昨年十二月二十日に国会において可決成立した令和三年度補正予算及び十二月二十四日に閣議決定されました令和四年度当初予算案の国土交通省関係分のうち、建築都市部に関連する予算の概要及び当部の今後の対応について御説明いたします。 国土交通省全体の一般公共事業予算は、補正予算と当初予算を合わせて、昨年度から三%減の約六兆四千四百六十三億円となっております。
本委員会関係分は,歳入予算全般のほか,地域公共交通事業者の事業継続等の支援に要する経費10億4,400余万円など,総額12億6,500余万円を増額補正するほか,繰越明許費補正として,国の経済対策に伴う生活交通確保対策事業1億8,800余万円など総額4億1,500余万円を繰り越すもので,そのほか地方債補正に関してであります。
それでは、本委員会に付託された第96号議案、及び所管事務の調査併せて予算決算特別委員会に付託された予算議案のうち、第85号議案の公安委員会関係分を議題とする。 理事者より議案の説明を求める。
それでは、本委員会に付託された第97号議案及び第100号議案並びに所管事務の調査、併せて予算決算特別委員会に付託された予算議案のうち、第85号議案の交流文化部関係分を議題とする。 理事者より議案の説明を求める。 なお、特に報告すべき事項等があれば併せて報告願う。
本委員会に付託された第94号議案及び所管事務の調査、併せて予算決算特別委員会に付託された予算議案のうち第85号議案の安全環境部関係分を議題とする。 理事者より、議案の説明を求める。 なお、特に報告すべき事項等があれば、併せて報告願う。
○ 採 決 141 ◯川崎委員長=まず、甲第五十七号議案中本委員会関係分及び乙第七十五号議案、以上二件の議案を一括して採決いたします。 原案に賛成の方の起立を求めます。