宮城県議会 2023-01-20 01月20日-01号
事業概要及び開通式典につきましては、記載のとおりでございます。 開通式典は、2月17日、午前9時から、現地、気仙沼市化粧坂地内にて、気仙沼市長、地元選出県議会議員の皆様、気仙沼市議会議長などを来賓にお招きして開催する予定でございます。 なお、一般開放は、当日午後2時を予定しております。 今後も、引き続き、現道拡幅区間を含めた全線の早期完成に向けて鋭意工事を進めてまいります。
事業概要及び開通式典につきましては、記載のとおりでございます。 開通式典は、2月17日、午前9時から、現地、気仙沼市化粧坂地内にて、気仙沼市長、地元選出県議会議員の皆様、気仙沼市議会議長などを来賓にお招きして開催する予定でございます。 なお、一般開放は、当日午後2時を予定しております。 今後も、引き続き、現道拡幅区間を含めた全線の早期完成に向けて鋭意工事を進めてまいります。
さらに、小浜ルート実現への機運や熱意が冷めてしまうことのないよう、認可着工に向けて 一歩ずつ前進している姿を目に見える形で県民に示すことが重要だが、前倒し調査や予算が事 実上の着工に値するのかとただしたのに対し、「政府としては、いずれ行わなければならない 課題を前倒して行っておけば、全線開通までの期間をトータルで見たときに今のままか短くで きるという考え方。
長田委員も質問したが、今年10月に新九頭竜橋が開通して、大きく交通の流れが変わった。非常に渋滞も緩和されて、しかも新九頭竜橋を歩いたり、ジョギングする人も非常に増えて驚いている。
引き続き、関係者と力を合わせて、中部縦貫自動車道大野油坂道路の令和8年春までの一日も早い県内全線開通、及び国道417号、冠山峠道路の令和5年内の確実な開通を国に強く求めていく。 次に、主な道路の整備状況についてである。
引き続き、関係者と力を合わせて、中部縦貫自動車道大野油坂道路の令和8年春までの1日も早い県内全線開通、および国道417号「冠山峠道路」の令和5年内の確実な開通を国に強く求めてまいります。 舞鶴若狭自動車道については、10月に県議会、京都府、沿線市町とともに国および与党幹部に対し、4車線化の事業化区間の早期着手と優先整備区間の事業化を含めた早期の全線4車線化を要望いたしました。
さて、11年ぶりにつながった只見線は、再開通当初から席に座れないほどの混雑ぶりを見せ、鉄道事業者としてはうれしい悲鳴である反面、駅を降りてからの2次交通の問題や、その打開策として導入したレンタサイクルに対して利便性の改善を求める声が上がるなど、少しずつ課題も浮き彫りとなってきています。
これまでの県内の様々な産業集積の実績を見てきたときに、高速道路などが開通してくる中で、そこを中心に集積してきた方向性は一定正しいと思いますが、一方で、公共交通機関の存続等の話が出てきているのを見ていると、やはりもう少し総合的に計画できなかったのかと思う面があります。
平成14年に、県内初の地域高規格道路として松島有料道路3.3キロが開通、平成19年には、松島有料道路10キロが開通、そして平成30年5月には、天城橋を含む三角大矢野道路3.7キロが開通し、全体で17キロが供用されております。
先日、いわき市と川内村を結ぶ国道399号バイパスが開通しました。いわき市と川内村間の車での往来が約20分間短縮され、利便性が向上したことは大変うれしく感じます。 一方で、市と村の境は携帯電話の電波がつながらない状態です。地元からも電波を通じるようにとの要望があると聞きますが、万一の事故や救急搬送時に備えて、不感地帯の解消をすべきではないでしょうか。
圏央道につきましては、県内唯一の未開通区間である大栄−横芝間の整備が進められているところでありますが、私の地元の匝瑳市からのアクセスを考えると、大栄−横芝間が開通する際、銚子連絡道路が接続する松尾横芝インターチェンジがどのような形態になるのか非常に気になるところであります。 そこでお伺いをいたします。松尾横芝インターチェンジはどのような形態で整備されているのか。
もう一つ言いますけれども、その前に私は北陸新幹線が開通した後のこれからの中核都市はどうあるべきかということを経済同友会等々で調査したことがあります。 このことは私も何回も議会で皆さんに話しているので覚えている方もいらっしゃるかもしれません。全国各地を調査で回りました。やっぱりスポーツ施設、イベントの施設というものは欲しい。できれば全天候型のものが何とか考えられないかということも実は議論しました。
また、令和7年の春頃には、高知東部自動車道の高知龍馬空港-香南のいち間の開通が予定されているなど、着実に整備が進捗をしておるところであります。 しかしながら、いまだ奈半利-安田間が事業化に至っておりません。また、東部地域での実際に開通に至りました整備率は3割程度にとどまるということを踏まえますと、整備促進に向けましてさらなるスピードアップが必要だというふうに考えております。
北陸新幹線が開通して、これからリニアが開通すると、東京や名古屋から本当に短時間で長野県に来られるようになります。ところが、長野県に来てから目的地に行くまでに、東京、長野間を2往復もしなければならないほどの時間がかかっているということが、やはり私は長野県の大きな損失だろうと思います。
6: 【道路建設課長】 県内では、これまでに東海環状自動車道の鞍ヶ池スマートインターチェンジ、東名高速道路の守山スマートインターチェンジと豊田上郷スマートインターチェンジ、伊勢湾岸自動車道の刈谷スマートインターチェンジの4か所が開通している。
新幹線が開通すると敦賀駅から始まっていくということもあるので、特に嶺南の入り口としては、つくり方も中身もお客さん本位で本当にいいなというふうに思ったところであって、非常に嶺南が変わったなという感じがした。
あわせて、全線開通と同時に、JR肥後大津駅まで乗り入れができる見通しであることに大きく期待しています。まずは、安全に、スムーズな運行ができますことを願っております。 肥後大津駅まで乗り入れられますと、阿蘇観光、通勤通学、通院にも利便性が大きく向上します。全線復旧後は、多くの観光客が乗車されることが想定されます。
銀座のまち並みをコの字型に囲むように走る自動車専用道路、東京高速道路、通称KK線は、一九六六年、戦後の銀座復興や周辺の道路の渋滞緩和を目的に開通いたしました。
先日、八女香春線の松末橋の開通式には百名ほどの住民や元住民が集まり、その関心の高さがうかがえました。実際目で見て判断できる完成された構造物を見ると、感激とともに安心をするものでございます。しかし、河川改修の現場や崩壊したままの山林を見るにつけ、治山工事や河川工事など、残っている工事がまだまだ多々あるように思ってしまいます。
一方、社会経済インフラでは、国道3号北バイパスの開通、光の森地区の大型商業施設の開業、菊陽バイパス沿いの商業施設の集積などが進んできました。 そして、新会社の進出に伴い、県内外の半導体関連企業の事業所開設や設備投資が次々と発表されております。合計で、今現在、30を超える半導体関連企業が新増設を準備していると言われており、菊陽町周辺では深刻な工業用地不足が起こっています。
十年以上前になりますが、この近くにある都市高速道路下の環状線が開通したことで車の流れが変わり、両駅付近の交通渋滞も多少は解消されましたが、今でも通勤時間帯は混雑しています。 ところで、私は、井尻駅と笹原駅の踏切で電車の通過待ちをしているときにいつも疑問に思うことがあります。それは、西鉄天神大牟田線とJR九州鹿児島本線とでは、遮断機が下りている時間の長さが違うということです。