熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
特に近年、高速道路が北から八代市まで、南からはえびの市まで開通したことに伴いまして、国道二百十九号線への車の流入が激しく、その渋滞と交通事故の増発はまことに目に余るものがあるのであります。したがいまして、地形上難工事が強いられるところもあるわけでありますが、何とか早く改良が完成するよう切実に思わざるを得ないのであります。
特に近年、高速道路が北から八代市まで、南からはえびの市まで開通したことに伴いまして、国道二百十九号線への車の流入が激しく、その渋滞と交通事故の増発はまことに目に余るものがあるのであります。したがいまして、地形上難工事が強いられるところもあるわけでありますが、何とか早く改良が完成するよう切実に思わざるを得ないのであります。
整備効果の高い重要な道路であり、早期開通を望んでおりますが、安全な工事であることが大前提であります。 この事業は、国、NEXCO東日本、NEXCO中日本が主体となって実施している事業でありますが、都としても不安を払拭する努力を最大限行うべきであり、事業者に対しては、再度、安全を最優先にした工事を要請すべきと考えます。
2023年の3月に開通、完成する、完成予定の当初の計画を3年間縮めました。その時点から現場では間に合わないという声が圧倒的に多かったんです。突貫工事に入らなければならない、もうこの時点で敦賀までレールを引いておかなければならない、きちんと。どうしてかというと、走行チェックと機械の性能チェック、設備のテストで3年間ぐらいはかかると言われています。19か月と13か月ですから、約3年間。
37 【神谷和利委員】 本県は、この先、2026年のアジア競技大会やリニア中央新幹線の開通など、数多くの大規模イベントが控えている。
新城市では平成28年に新東名高速道路新城インターチェンジが開通をいたしまして、当地域にとって非常に大きなインパクトを与え、観光交流、産業誘致、そしてまた緊急輸送等について大きな役割を果たしてもらっています。
④ツキノワグマの出没警戒情報の発令について │ │ (土木部関係) │ │ ①令和2年度 道路除雪の取り組みについて │ │ ②加賀海浜産業道路(白山市小川町~松本町間 4車線化)起工式について │ │ ③都市計画道路 鳴和三日市線 中島大橋開通式
一方、今度、北陸新幹線が県内全線開通したときに、今、御存じのとおり関西圏から人が減っている。これをどう挽回するかといったときに、北陸新幹線が全線開業しても、今までサンダーバードやしらさぎで、ノンストップで来ていたのが、乗換えをして来なくてはいけない。
次に、委員から、国道324号本渡道路の橋梁上部工について、今回、5本の工事請負契約が締結されるが、一度に発注した場合、仮設施工ヤードは確保できるのか、また、プレストレストコンクリート製にするか、鋼製にするかについては、何か基準はあるのかとの質疑があり、執行部から、令和4年度の開通を目標に事業を進めており、発注順序をきちっと精査して、それぞれの工事に支障のないように発注を行っている、また、プレストレストコンクリート
次に、高速道路ネットワークの整備につきまして、四国横断自動車道徳島東-津田間におきましては、いよいよ今月から、新町川橋上部工の架設が開始されるとともに、去る十月二日、インターチェンジの名称をそれぞれ徳島沖洲、徳島津田とし、徳島ジャンクション-阿南間の道路名を徳島南部自動車道とすることが発表されるなど、開通に向けた取組が着実に進んでいるところであります。
必ずしも敦賀開業したから全線開通ではなくて、レールが引かれたところ、少なくても福井は開業を先行させるということもこれから考えなければいけないという状況が生まれてきていますが、いかがですか。
国道361号のトンネルは、先ほど報告がありましたように、工事はまだ続けておりますけれども、おかげさまで、8日午後3時に道路が開通されました。1日4,000台以上の車が行き来をしていた権兵衛峠が通行止めになり、一番困るのは、木曽の病院の患者さんが、通院ができないということでありまして、大変、不都合を感じていたわけでありますけれども、おかげさまで開通をすることになりました。
今回の契約で、平成二十六年に既に開通している新橋-虎ノ門区間においても、何か工事を行うのでしょうか。行う場合は、その内容についてお聞かせください。
また、分散型国家、これは今、非常に転換していくチャンスだと思うので、北陸新幹線の大阪までの全線開通を一日も早くしていただく、中部縦貫自動車道も大野油坂まで全線開通を急いでいただく、こういうことをお願いしたいと思うし、また少子化の対策、これも待ったなしであるので、力を入れていただきたい。
さらにテクノポート福井では、工場の増設や新たな分譲エリアの整備が進められており、交通量の増加が見込まれるが、福井港丸岡インター連絡道路が開通すれば渋滞緩和の効果もある。地元からも早期整備を願う声を聞いている。
リニア中央新幹線の開通は、通勤通学圏の拡大、広域観光の促進、地域経済の活性化など多くの効果を期待しているところでございます。 こうした効果を最大限に引き出すため、県では、平成26年3月に長野県リニア活用基本構想を策定し、県の発展につなげることを目指しております。
浜通りは、常磐線全線開通と東北中央自動車道の開通により交通網の整備が進んでいます。県内外からアクセスが飛躍的に向上したことに加え、震災を伝える施設や復興のいま、象徴となる施設が整備されつつあります。これは、本県に目を向けてもらう絶好の機会です。 さらに、新型コロナウイルス感染症の影響により、海外を予定していた教育旅行の行き先変更などが生じていると聞いています。
それでは次に、空港アクセス鉄道開通による地域活性化についての質問をいたします。 昨年、アクセス鉄道構想が発表され、今年4月に行われた知事選でも争点の一つとなるなど、県民の中で非常に関心が高まっています。
県警察といたしましては,今後とも,新設道路の開通状況,地域の開発状況に伴う交通環境の変化を踏まえながら,地域住民の方々の御要望を重く受けとめつつも,交通の安全と円滑を確保するため,交通安全施設整備全体のバランスも考慮しながら,必要な信号機の設置と維持管理に努めてまいります。
平成27年には、熊本北バイパスが国道3号の四方寄交差点まで開通し、平成28年には、外環状道路の熊本西環状道路が下硯川町から花園までの一部区間の供用が開始されました。さらに、待ちに待った北熊本スマートインターチェンジが昨年3月に供用開始されましたが、国道3号の植木町一木から下硯川町の大窪交差点までの交通渋滞は、いまだに解決に至っていません。