52883件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

奈良県にはそれぞれに際立った特色を持つ大学があり、また製造業などの日進月歩の研究開発が望まれる分野の企業も多く集まりつつあります。奈良県立工科大学の設置にあたって、これらの県内大学県内企業等との対話を重ねて連携し、相乗効果を生み出すことを目指して大学のあるべき姿を考えていく必要があると考えます。 そこで知事にお伺いいたします。 

神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号

まず、これまでの中小企業同士共同開発への支援に加え、新たな試みとして、ロボット開発に取り組む企業全国から募集し、優れた技術を持つ中小企業とマッチングさせ、共同開発につなげることで、中小企業ロボット産業への参入を促進させていきます。  また、ロボット実装促進センターを新設し、病院や商業施設をはじめ、県民の皆様が日頃利用する様々な施設ロボットを導入する際、ワンストップ支援することにします。

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

年度神奈川中小企業資金会計予算   定県第 16 号議案 同  年度神奈川県営住宅事業会計予算   定県第 17 号議案 同  年度神奈川流域下水道事業会計予算   定県第 18 号議案 同  年度神奈川水道事業会計予算   定県第 19 号議案 同  年度神奈川電気事業会計予算   定県第 20 号議案 同  年度神奈川公営企業資金等運用事業会計予算   定県第 21 号議案 同  年度神奈川相模総合開発共同事業会計予算

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

しかし、もともと、この技術世界に先駆けて開発したのは、NTTドコモのiモードであることを皆さんは覚えておいででしょうか。技術開発をする力は世界のどの国よりも優れているのに、製品化して稼ぐ部分で負けてしまうのが私たちの国の実態です。  政府はそうした状況に鑑み、国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策を策定し、国家目標を含む戦略を打ち出しました。

神奈川県議会 2023-02-13 02月13日-01号

年度神奈川中小企業資金会計予算   定県第 16 号議案 同  年度神奈川県営住宅事業会計予算   定県第 17 号議案 同  年度神奈川流域下水道事業会計予算   定県第 18 号議案 同  年度神奈川水道事業会計予算   定県第 19 号議案 同  年度神奈川電気事業会計予算   定県第 20 号議案 同  年度神奈川公営企業資金等運用事業会計予算   定県第 21 号議案 同  年度神奈川相模総合開発共同事業会計予算

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会-02月08日-01号

今、農協系統肥料メーカーも一生懸命、新しいものの開発を進めていますので、順番的にも時間的にも遅れるかもしれませんが、全く対応されていないということではなく、しっかりと将来に向けての対応は進められています。 ◆松本利寛 委員  いわゆるプラスチックを使わない緩効性肥料の今の技術開発のレベルはどの程度になっていますか。

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年経済企業委員会( 2月 3日)

本日の議題は、5Gを活用した技術開発支援についてであります。  本日は、理事者からの説明の後、事前にお知らせしておりましたとおり、株式会社ユタカ現地調査を行います。御協力をよろしくお願いいたします。  それでは、議題について理事者説明を求めます。お手元のマイクを使ってお願いいたします。

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

具体的には、農業における関連企業等での体験研修商業における地域資源を活用した商品開発販売水産における漁家、水産食品会社等による講演、実技指導を行うことで、職業学科生徒全員に優れた経営力最先端技術等に触れさせ、自己の進路選択に主体的に取り組む態度を身につけさせることとしています。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

これまで本県では、きぬむすめであり、プリンセスかおりであり、このほど食味ランキングで初めて特Aとなった星空舞についても、県の農業試験場の原原種の栽培に始まり、種子栽培食用栽培と、研究開発から長い年月と人手をかけて本県の大切なオリジナル品種に育ててこられました。ぜひ今後も引き続き、県産米の安定生産、その原動力となる種子生産安定確保に努めるよう、お願いしたいと考えております。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

鳥取で生産されたものを鳥取で売る、まさに地産地消として、鳥取でしか買えない商品開発してもらい、県立美術館円形劇場などで販売すればコレクター心理をくすぐるのではないでしょうか。また、コロナ後は飛沫防止用アクリル板が大量に廃棄されることが予想されます。SDGsの観点から、アクリル板リサイクルの道も開けるものと考えます。