東京都議会 1992-06-02 1992-06-02 平成4年_第2回定例会(第7号) 本文
ウ 独立開業資金融資(区制度)に対して保証協会の保証を取り付け、中小企業従業員等の開業、育成を支援すべきと考えるが見解を伺う。 エ 融資申し込みから融資の実施まで新規で一ケ月、再融資で三週間という事務手続を敏速化、簡素化し中小企業者への利便の向上をはかるべきと考えるが手続きの敏速化への今後の取り組みを伺う。
ウ 独立開業資金融資(区制度)に対して保証協会の保証を取り付け、中小企業従業員等の開業、育成を支援すべきと考えるが見解を伺う。 エ 融資申し込みから融資の実施まで新規で一ケ月、再融資で三週間という事務手続を敏速化、簡素化し中小企業者への利便の向上をはかるべきと考えるが手続きの敏速化への今後の取り組みを伺う。
国土の均衡ある発展をもたらすものとして建設されます新幹線は、昭和三十九年十月には東京─新大阪間が開業、昭和四十七年三月には岡山まで、昭和五十年三月には博多まで開業いたしておるところであります。
一 九州新幹線(博多~八代)の早期着工二 八代~西鹿児島間の今世紀中の開業 右、決議する。 平成四年六月十七日 熊 本 県 議 会 ────────────────────議員提出議案第三号 アジア太平洋の人々への戦後補償を求める意見書 右の議案を別紙のとおり熊本県議会会議規則第十四条の規定により提出します。
既に、地下鉄有楽町線の本県への乗り入れ、埼京線の開業により、県民、都民ともに大きな便益を受けておりますし、今後は、地下鉄七号線、都営地下鉄十二号線の県内への延伸、地下鉄十三号線の東京都での再浮上、八王子方面からの都市モノレールの県内延伸等の計画もあり、それらが実現することになれば、本県と東京都との関係は更に深まり、本県の地域開発に対する大きなインパクトになるものと考えます。
常磐新線が開業いたしますと、同新線と東武伊勢崎線にはさまれたこの地域は、県南東都にとり残された唯一の交通不便地域となってしまうとの危惧が地元住民の間に広がっております。 鉄道新線の建設が地元住民に与えるインパクトは誠に大きいものがあり、都心と直結するこの路線に対する地元住民の期待は痛いほどわかります。
また、これらの施設の立地場所については、西暦二〇〇〇年、平成十二年開業を目指す地下鉄七号線の沿線が、用地の確保や交通条件、輸送需要の創出などの面から適当と考えますが、併せて御所見を賜りたいと存じます。 以上で、私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手起こる) ○副議長(深井明君) 四十八番 石田勝之君の質問に対する答弁を求めます。
次に、地下鉄七号線の延伸についてでございますが、現在、埼玉高速鉄道株式会社におきまして、赤羽岩淵から浦和東部間の鉄道事業免許申請などの許認可手続きの準備を進めているところでございますが、県といたしましては、とりあえず同区間の平成十二年開業に向けまして最大限の努力を傾注してまいりたいと考えております。
このような幾多の功績の中で、とりわけ私の印象に残っておりますのは、昭和五十七年の東北新幹線と上越新幹線の開業であります。これらの新幹線建設につきましては、県内では激しい論議がまき起こり、県議会におきましても様々な議論が交わされたところでございました。
その内容は、産業構造の高度化、経済の活性化などを促すには、中小企業の開業の醸成、そして多面的発展が不可欠であるとの基本認識を示し、今後の中小企業政策では、新規開業に結びつく技術開発などの支援強化を求めています。このような状況下に、企業立地、後継者の育成、労働力の確保等の諸問題に加え、バブル経済崩壊のしわ寄せが中小企業に深刻な影響を与えています。
◯石川委員 今開業している練馬-光が丘間で一番カーブのきつい箇所、そこは今、速度どのぐらいで走っていて、トンネル内の騒音値、それと地上の騒音に対するご意見、ご要望があるのかないのか、その辺を伺わせていただきたいと思います。 ◯塩崎建設部長 十二号線で既に開業しているところのうち、曲線半径はどういうものがあるかというご質問についてお答えいたします。
◯佐々木委員 この新交通は、当初平成四年度に開業を目指していたわけでありますが、臨海開発のおくれから、パンフレットなどによりますと、平成七年度の開業というような状況になっているわけでありますけれども、平成七年度の開業は可能であるというように今考えて進んでいるのかどうか。 さらに、港湾局、建設局並びに会社別の進捗状況について示していただきたいと思います。
これまでの経緯ですが、この地区は、我が国の鉄道発祥の地でございまして、東京と横浜を結ぶ鉄道の最初の駅として開業いたしました。その後、貨物の汐留駅となりまして、長く東京の貨物の玄関口でございましたが、その後の鉄道貨物の需要減などによりまして、昭和六十一年に貨物駅が廃止されたところでございます。
それだけに早期開業が待望されるのでありますが,第三セクター井原鉄道株式会社の社長としても陣頭指揮の努力をしてきていただきました知事に,現在の進捗状況を踏まえてのこれからの見通しについて改めてお聞かせ願えればと思います。 そして,財政投融資の活用というウルトラCの可能性がないものでしょうか。今の法制度上は難しいであろうことも承知しておりますが,あわせて知事の御見解を教えてください。
一、地下鉄十二号線の建設に当たっては、自然環境及び関係地域住民との調整に配慮し、放射部の練馬-新宿間の予定どおりの開業、さらに環状部についても、沿線の開発促進、地域住民の足の確保の観点から、早期建設に努めること。 一、地下鉄建設株式会社等交通局関連第三セクターへの十分な指導監督に努めるとともに、経営健全化の促進に指導性を発揮すること。
一、多摩都市モノレール、日暮里・舎人線の事業については、早期開業に向けて一層の促進に努めること。 一、街路樹の保存、育成に配慮し、美しい都市景観をつくり出していくため、架空線の地中化や歩道の透水性舗装化等を推進すること。 一、障害者のために点字ブロックやスロープ、音響式の信号設置など、優しいまちづくりを進めること。
地下鉄十二号線練馬─光が丘間は、四駅、四・八キロメートルを建設し、平成三年十二月に開業いたしました。引き続き、平成四年から五年度におきまして、道路本復旧等の残工事を執行いたします。この区間の総建設費は、一千三百八十九億百万円でございます。また、新宿─練馬間については、平成六年度末の開業を目指し、八駅、九・一キロメートルの建設を行っております。
建設局所管分の進捗状況は、平成二年度より工事に着手いたしまして、平成七年度開業目途として現在鋭意実施中でございます。現在の進捗率は、着工ベースで申し上げますと、下部工、上部工とも六八%、駅舎工事で三八%に、現状でなってございます。 ◯五十嵐委員 具体的にちょっとお聞かせいただきたいと思いますが、いわゆる建設局所管で今進めています竹芝地域での整備状況はどうなっているでしょうか。
福島-山形関係の新幹線は七月に開業するというのであります。東北新幹線の場合は二十一世紀を待たなければならないわけであります。そうなると、このままではさらにその格差が拡大するばかりだということになろうかと思います。そういう意味で、本県の経済の活性化を図るためには、もちろんこの補助事業も大事だし、同時にやっぱり、少なくとも県単にも隣の県並みに力を入れなければいけないのではないか。
そういうことではなくて,前向いて,営業も拡大する,経費もしようがない,拡大になる,そういう意味での営業政策をとっていかないと,当初,あそこに開業する前,いろいろ沿線開発の話,出ましたけれども,当然そういう線に乗っていかないと思いますね。その点も御検討いただきたいと思うんです。
津軽岩木リゾート構想は現在、岩木山長平地区の鰺ヶ沢スキー場、大鰐温泉郷地区の阿闍羅高原スキー場にホテルなどが完成して開業したほか、多くのスポーツ・レクリエーション施設や宿泊施設、教養文化施設が計画されております。こうした民間施設整備の総事業費は平成十年ごろまでに約千二百億円と見込まれております。