宮城県議会 2024-06-01 06月13日-01号
私は先月、台湾で建設された半導体製造工場の開所式に出席してまいりました。この工場は大衡村に建設が予定されている工場のモデルとなるもので、その圧倒的なスケールや技術の粋を集めた製造プロセスなどを体感してまいりました。また、周辺地域の視察や現地関係者との意見交換を通じて、道路等のインフラ整備や技術人材の育成・確保など、今後必要となる取組を確認することができました。
私は先月、台湾で建設された半導体製造工場の開所式に出席してまいりました。この工場は大衡村に建設が予定されている工場のモデルとなるもので、その圧倒的なスケールや技術の粋を集めた製造プロセスなどを体感してまいりました。また、周辺地域の視察や現地関係者との意見交換を通じて、道路等のインフラ整備や技術人材の育成・確保など、今後必要となる取組を確認することができました。
皆様御案内のように、先月二十四日には、熊本県菊陽町にて開所式が行われました世界最大の半導体製造企業でありますTSMCをはじめ、ソニーや京セラ、ロームといった名立たる企業が設備投資を公表しております。
そのような中で、一番の話題は、先日開所式が開催され、第2工場の県内建設も発表されたJASMをはじめとする半導体関連企業に関する話題でありました。
昨日のテレビとか見てますと、おとといにTSMC熊本の半導体工場が完成して、開所式の様子がニュースで報道されたり、熊本県菊陽町のまちの様子とか、また市民の方の声が放送されていたところです。こういったニュースとかもちょっと思い浮かべながら、また一緒に考えていただけたらなと思います。
現在、県内、特に県北地域では、半導体バブルとも言われるにぎわいを呈して活気づいている状況にありまして、菊陽町では、TSMC社が新工場建設を発表して以降、過去に例を見ないスピードで工事が進み、来週24日には開所式を迎えます。また、今月6日には、TSMC社から、第2工場の建設を熊本県で行うことが発表されました。
さて、本県におきましては、3月24日投開票の知事選で慌ただしい日々が続いておりますが、TSMC開所式の報道や九州中央自動車道の山都通潤橋インターチェンジの開通、さらに、熊本都市圏の渋滞緩和対策への計画も発表になるなど、勢いを感じております。
十月二日月曜日にオフィスを開設いたしまして、翌日三日火曜日に服部知事、香原県議会議長、本委員会の新井委員長をお招きし、開所式を行います。先日、委員の皆様にも開所式の御案内を差し上げているところでございますが、御都合のつく委員におかれましては、御出席いただければ幸いに存じます。 説明は以上です。
今年度末には開所式を行い、新年度に入って、県民の方々の受入れ準備が整い次第、オープニングイベントを開催する予定です。 また、多くの皆様に親しんでいただける施設となるよう、愛称の募集を行った結果、県内外から400件を超える応募があり、現在選定を進めているところです。
なお、八月一日に開所式を無事に終えまして、九月一日に世界獣医師会(WVA)の会長、国際連合食糧農業機関(FAO)の代表、それからWOAH、昔の獣疫機構ですね、これの元代表等々の方が知事に表敬に行かれます。
これまでも、先ほどお話のありました平成31年に県立大学の学生会館に205立米の材を提供したことを皮切りに、県の有峰庁舎──先月、5月30日に安達委員長にも出席いただきまして、開所式を行いましたが、そちらのほうに139立米。また、南砺市のウイスキー熟成倉庫へ128立米の県産材製品を供給するなどしております。
先月、地元壱岐においては、株式会社NHSの生命保険・損害保険代理店業務に関するコールセンターの開所式が行われました。3年間で30名以上の雇用を計画していると聞いておりますが、このように多くの雇用の場が創出されることは、社会減の歯止めとなり、大変感謝をしております。
愛西市の広域防災活動拠点の開所式の後、運用訓練が予定されていると思うが、その目的と内容についてお伺いをいたします。 最後に、残りの三か所の防災活動拠点についても触れたいと思います。 まず、西三河南部地域の西尾市行用町では、二〇一八年度に整備が決定された後、敷地造成工事が進められていると承知をしております。
大阪府が、政府関係機関の移転による地方創生の一環として誘致に取り組んできました国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、いわゆるNIBIOHNが所管する国立健康・栄養研究所、略称、健栄研が吹田市、摂津市にまたがる北大阪健康医療都市、いわゆる健都への移転を完了させ、今月末に開所式が行われます。 パネルを御覧ください。
開所式では、社会課題を見つけ、その穴を埋めることがスタートアップにつながるというお話が成長戦略会議の藤野委員からあったと思っています。本当にそのとおりだと思います。この蓮町の地は馬場はるさんが寄附をされて、大正13年に開校した旧制富山高校があった場所です。昭和25年に閉校しましたが、富山大学の文理学部に引き継がれています。
富山」 の開催について ウェルビーイング推進課 ・ウェルビーイング県民意識調査の実施について 創業・ベンチャー課 ・SCOP TOYAMAの開所式について 防災・危機管理課 ・富山県防災危機管理センターの供用開始について 人事課 ・令和3年度富山県人事行政の運営等の状況について 公民連携・行政改革課 ・令和3年度内部統制の評価結果について
一番下、最後のところですけれども、開所式についてということで、六月二十四日金曜日十一時から、施設の開所式のほうを行う予定としております。総務企画地域振興委員会からは、井上委員長が代表して御来賓として出席をいただく予定としております。 説明は以上です。
このため、令和元年度から進めてきた飛騨家畜保健衛生所の新築移転を完了し、今月三日、開所式を行いました。 これにより、岐阜市内に限られていた緊急病性鑑定の実施が飛騨地域でも可能となり、加えて牛、馬など大型の家畜の解剖検査も可能となるなど、県全体の家畜防疫体制は大きく強化されました。 続いて、本県の魅力向上の取組と現状について申し上げます。
私も開所式に出席し、先端設備を視察させていただきましたが、ものづくり分野の民間企業との連携、うまくいっているのでしょうか。県立大の研究協力会の企業だけでなく、もっと積極的に産学官連携を促進しないと、投資に見合った成果につながらないのではないかと懸念しております。
私もこの事業の開所式に、あれは昨年の7月でしたけれども、出席、参加させていただき、ケアリーバーの皆さんのお声を実際にお伺いすることで、彼ら彼女らがお金のこと、将来のこと、仕事のことなど、様々な不安や悩みを抱えて生活していることを実感いたしましたが、そうした若者の声をしっかりと聞き、困ったときに助けてと言える居場所と相談支援が何よりも大切だと認識いたしました。
私も開所式に出席しましたが、水辺の景色がすばらしく、太陽の光がさんさんと差し込む明るい施設で、子供たちが穏やかに過ごすことができる「うみとそらのおうち」という名前にふさわしい場所だと感じました。 県では、横浜こどもホスピスの開所に向けて、平成30年度から、かながわボランタリー活動推進基金21を活用し、協働事業を実施してきました。