熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
以前、県教育委員会主催で毎年開催されております県教育課題研究会で、十数年前には、発表された先生に対して表彰状が出されていたそうであります。当時表彰を受けた先生が、そのことが非常に自分の励みになったし、私を変えたと言っておられました。いまではなくなっていることを残念がっておられました。いい事例は残していくことも大切ではないでしょうか。
以前、県教育委員会主催で毎年開催されております県教育課題研究会で、十数年前には、発表された先生に対して表彰状が出されていたそうであります。当時表彰を受けた先生が、そのことが非常に自分の励みになったし、私を変えたと言っておられました。いまではなくなっていることを残念がっておられました。いい事例は残していくことも大切ではないでしょうか。
これに基づきまして、県でも成人病予病対策の一環といたしまして、低塩普及対策を図りますために、食塩濃度計を昭和五十四年に栄養指導車二台に、昭和五十五年には各保健所に配置いたしまして、みそ汁の食塩濃度を測定いたしまして日常的な指導を行っておりますほか、特に昭和五十六年十月に熊本市で開催いたしました健康展におきましても、低塩を重要なテーマといたしまして、一万人を超えました参加者に対しまして低塩意識の高揚を
私ども社会党県本部では、去る五月二十八日に熊本市で熊本県食糧会議を開催いたしました。それには来賓として県農協中央会や県農政部からも御参加をいただきながら、農民組合、労働組合、そして消費者代表など八十名程度でパネルディスカッションを行ったわけであります。 私どもは書物を通して、日本農業の実態というか現況というものに触れながら、頭の中では一定の整理がついたような顔をしているわけであります。
すなわち、御存じのように国体は、開催県が必ず優勝あるいは準優勝の好成績をおさめるようになっております。しかしながら、その翌年は成績がふるわないというのが実情であります。 ことしは埼玉県で茶の全国品評大会があるわけでありますが、私は、この大会におきましても、本県茶が優秀な成績をおさめることが銘柄確立の上に絶対不可欠の要素であると確信をするものであります。
このチッソ県債問題につきましては、御承知のように、国は昨年十一月、水俣病関係閣僚会議を開催し、チッソに対する金融支援措置を今後も継続するものとし、県に対しては昭和五十九年度補償金支払い分まで県債を発行してほしいとの要請を行ったところでございます。昨年十二月県議会におきましても、県財政の将来を左右するきわめて重要な問題であることから慎重かつ真剣に討議が重ねられたわけでございます。
今回、同社の子会社のうち、チッソプラスチックス株式会社に引き続き、チッソ石油化学株式会社に対しても開銀融資が期待できる旨、去る五月三十一日開催された第十一回チッソ金融支援協議会において国側から表明されたところであり、これを契機にチッソ株式会社に対する国の指導、支援が一層強化され、同社の再建ができるだけ早い時期に達成されるよう強く望むものであります。
また、国鉄地方新線建設並びに同地方線対策につきましても、ただいま述べました臨調部会報告の中では、国鉄が新しい経営形態に移行するまでの緊急措置として、地方交通線の整理促進という項目が設定されており、廃止対象路線については、バス転換とするか、あるいは第三セクターによる経営とするかを決める特定地方交通線対策協議会の早期開催を促しているのであります。
小保は、子供たちの空間として設計をされ、コンサートなども開催されてきました。小保の第一の当事者は子供です。子供たちの笑顔を物差しにして、どのような将来像が必要であるのかという議論こそ、今求められているのではないでしょうか。当時、小保開設に当たっては、こうした話合いがなされてきました。
令和 6年 7月 9日地方創生・防災減災対策特別委員会−07月09日-01号令和 6年 7月 9日地方創生・防災減災対策特別委員会 地方創生・防災減災対策特別委員会 会議要録 開会 9時59分 1 開催日時 令和6年7月9日(火) 閉会 11時33分
令和 6年 7月 5日厚生・産業・企業常任委員会−07月05日-01号令和 6年 7月 5日厚生・産業・企業常任委員会 厚生・産業・企業常任委員会 会議要録 開会 9時59分 1 開催日時 令和6年7月5日(金) 閉会 11時51分
令和 6年 7月 5日文スポ・土木・警察常任委員会−07月05日-01号令和 6年 7月 5日文スポ・土木・警察常任委員会 文スポ・土木・警察常任委員会 会議要録 開会 9時58分 1 開催日時 令和6年7月5日(金) 閉会 11時52分
当委員会は、7月1日に開催し、付託されました議案8件につきまして、理事者の出席を求め、慎重に調査並びに審査を行いました。 その結果、令和6年度議案、議第65号及び議第74号につきましては、全会一致をもちまして、いずれも原案どおり可決することに決しました。
県内どこで遭遇するか分からない状況下で、特に幼保、小中学校や高齢者の方などには機会があるごとに講習会を開催されると思いますが、免許保持者の講習時、例えば高齢者講習時に積極的に啓発をしていかなければと考えます。ラウンドアバウトの設置と並行して講習や啓発の制度が追いついてないようにも考えられますが、ラウンドアバウトの周知啓発についてお伺いをいたします。
本委員会は、去る6月28日に開催し、関係当局者の出席を求め、慎重に審査を行いました結果、これら議案4件については、いずれも適切妥当または必要やむを得ない措置と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決しました。 また、陳情1件及び委員会発議案2件につきましては、お手元に配付いたしております審査結果報告書等のとおり措置すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
また、「ここ滋賀」での魅力発信といたしましては、北琵琶湖まつりを開催し、市や団体、事業者などと共に特産品や食材、歴史文化、移住先としての魅力などをPRいたしました。
いよいよ大阪・関西万博の開催まで1年を切ってまいりました。知事は、大阪・関西万博の開催を見据えて、早い段階から、県内の4歳から18歳までの全ての子供に対して、万博に招待されると言及をされており、今年度より事業が開始しております。
◎知事(三日月大造) 昨日、開催された博覧会協会、私はオンラインで出席させていただいたんですけれども、その際にもこの部分だけ参加をして申し上げました。やはりこういった多くの方々が来られる、また、お迎えをしようというこういう場所でこういった安全に関わる事案があったことというのは多くの御心配の声が上がるのはもっともなことだと思いますので、安全・安心に開催できる体制を取ってほしいと。
加えて、応援の店での県産食材の利用拡大のため、県産食材の生産状況を視察する県産食材産地ツアーを開催いたしました。 最後に、柱の七、ワンヘルス実践の基盤整備について御説明をいたします。(一)ワンヘルス教育の推進についてです。ワンヘルス教育推進委員会を年間三回開催いたしまして、実践協力校等の取組やワンヘルス教育推進教員研修会など、ワンヘルス教育に関する協議を実施いたしました。
令和8年に本県で開催される第80回国民スポーツ大会の開催に向け、建設を進めてまいりました屋内50メートルプールが本年4月についに開館いたしました。水泳競技者並びに大会関係者にとって待望の施設であると思います。 しかし、体育施設を、特にこのような大規模な施設を管理していくには、相当のコストが生じるものと考えております。
例年どおりであれば、明日、もう各会派に説明があって、あさって教育委員会が開催であります。もう少し具体的に答弁してもいいのではないかと思っております。 最後、4番目でありますけれども、南砺平高校は地元でいろいろと努力されてきたわけであります。今回の陳情の項目とすれば、これから人気が高まって、定員いっぱい募集があるかもしれないと。