宮城県議会 2023-06-01 06月22日-03号
あすと長町地区を含む長町小学校は全校児童数七百名、東長町小学校は全校児童数八百名の大規模校で、やはり遊び場が不足しています。令和四年度宮城県小・中・高等学校児童生徒体力・運動能力調査結果からも、コロナ禍以前との比較で、シャトルラン、ボール投げなどで、小中高ほぼ全学年で顕著に能力が低下しており、二十年前との比較でも一貫して運動能力が低下しています。
あすと長町地区を含む長町小学校は全校児童数七百名、東長町小学校は全校児童数八百名の大規模校で、やはり遊び場が不足しています。令和四年度宮城県小・中・高等学校児童生徒体力・運動能力調査結果からも、コロナ禍以前との比較で、シャトルラン、ボール投げなどで、小中高ほぼ全学年で顕著に能力が低下しており、二十年前との比較でも一貫して運動能力が低下しています。
本県では、仙台西高等学校、仙台市では、長町小学校、鶴ヶ谷小学校に実証実験で受信機が設置をされております。仙台西高等学校では、実際に緊急地震速報を用い訓練も行っております。教育庁には、緊急地震速報受信用のサーバーが設置してあり、各県立高校をネット網で結ぶスクールワン、通称スワンと呼ばれているシステムを用いて、仙台西高等学校に情報を配信していると聞いております。
地震初期微動であるP波の検知についてということでございますが、地震の主要動であるS波が来る前に、初期微動P波を感知して緊急避難行動を促す緊急地震速報システムでございますが、これについては既に長町小学校に設置されております。 県では、東北大学や仙台市と共同で防災研究成果普及事業を今年度から三カ年事業としてスタートしております。
また、仙台市消防マップでは、仙台南高校、工業技術センターに隣接する長町小学校初め近隣の小中学校がすべて避難場所に指定されておりますが、三女高だけが指定されない理由は何なのでしょうか、お聞かせください。 四、担当者にお聞きいたしましたところ、行政評価委員会より妥当と認められ、既に計画に着手しているので、変更は困難と伺いました。
先生は、明治八年三月、宮城県若柳町の農家に生まれ、十二歳で父を失うが、不運にめげず、十六歳で若柳町の大目小学校の臨時教師となり、十九歳で宮城師範学校に入学、卒業と同時に附属小学校の訓導となる、教育の実績により長町小学校の校長に抜擢される。二十六歳でありました。
特に、区立下谷小学校、二長町小学校において、本年春の新入生がついにゼロになったという出来事はその深刻な事態を端的に表しているのではないでしょうか。 都においても、知事みずから本年を住宅元年として都政の最重要課題として取り組んでおり、特に、台東区のような都心地域の定住確保に力点を入れていただきたいのであります。
一、請願について1 採択すべきもの(十六ケ件) 八一の一号 広瀬橋架替工事(工事期間の短縮、人道専用第二仮橋設置)について 八一の一七号 白石川右岸(白石市福岡蔵本地内)の護岸施設促進について 八一の一八号 釜房ダム建設促進について 八一の二〇号 長町小学校宮沢橋間の常時撒水並びに自動車スピード制限について 八一の二四号 県道(菅生、折立線中折立、茂庭間)改修工事促進について 八一の三九号 干ばつ被害
一七白石川右岸(白石市福岡蔵本地内)の護岸施設促進について白石市福岡蔵本字六本松一の七 村山平作佐藤(民)、鈴木(孝)同 二三土木一八釜房ダム建設促進について仙台市中田地区振興協議会長 佐藤惣之助 外一三名菊地外一三名同 同同一九中央道路(宮城野原地域)を将来とも供用の措置配慮方について宮城野原中央道路貫通期成連盟会長 加美山茂樹外一、〇二〇名荒井、庄司(隆)同 二四同二〇長町小学校