長崎県議会 2024-02-29 02月29日-04号
これまで、長崎くんちに合わせて開催された「長崎大縁日」をはじめ、ナイトマルシェや県内各地の県産品の販売や観光情報の発信など、多様なイベントの場として、ご利用いただき、様々なご意見をいただいております。 今後も暫定供用を継続しながら、整備内容や機能・配置など基本構想の具体化を進めていくこととしております。
これまで、長崎くんちに合わせて開催された「長崎大縁日」をはじめ、ナイトマルシェや県内各地の県産品の販売や観光情報の発信など、多様なイベントの場として、ご利用いただき、様々なご意見をいただいております。 今後も暫定供用を継続しながら、整備内容や機能・配置など基本構想の具体化を進めていくこととしております。
その中で、私もナイトマルシェであったりとか、長崎大縁日等、参加をさせていただきましたけれども、多くの方々が笑顔で集って本当に楽しそうにされている姿を見て、非常にポテンシャルが高いなと、非常に重要性があるなということを改めて感じました。
これまでも、長崎くんちに合わせて開催された「長崎大縁日」や、「まちあるき双六大会」など、周辺エリアを含めた跡地の利活用のほか、県内離島を含む各地の物産や観光情報を発信するイベントも開催されております。 引き続き、県内市町や関係団体などと連携したにぎわいの創出を図るとともに、周辺エリアを含めたまちづくりの動きにも留意しながら、まちなかへの回遊や県内周遊の起点となるような利活用を進めてまいります。
(1)「長崎大縁日」の成果について。 先の長崎くんちの際に行われたこのイベント、「長崎大縁日」、6万人の人出があって、非常ににぎわいました。私も伺いましたけれど、もう楽しかっですね。そこに出向いた皆さんの表情がとてもよかったです。ああ、なんか本当に長崎のくんちが戻ってきた、そして、イベントが戻ってきたなという、そんな印象を受けました。
そうした中、去る10月7日から9日まで、4年ぶりに開催された長崎くんちに併せて、市町や長崎青年協会、長崎商工会議所青年部などと連携したイベント「長崎大縁日」を開催し、3日間で県内外から約6万人もの多くの皆様に集いや憩いの場としてご利用いただきました。