岡山県議会 2023-12-22 12月22日-08号
本委員会関係分は、歳入予算全般と歳出予算のうち、岡山県立大学の電気料金の高騰に対応するための経費4,700余万円など、総額6,100余万円を増額補正するほか、鑑識科学センター空調設備改修工事に要する経費について新たに債務を負担しようとするもの、そのほか地方債補正に関してであります。
本委員会関係分は、歳入予算全般と歳出予算のうち、岡山県立大学の電気料金の高騰に対応するための経費4,700余万円など、総額6,100余万円を増額補正するほか、鑑識科学センター空調設備改修工事に要する経費について新たに債務を負担しようとするもの、そのほか地方債補正に関してであります。
なお、当分科会では、委員会室における審査に先立ち、現地調査として、藤岡特別支援学校及び鑑識科学センターを対象に調査を行いました。 以上、申し上げまして、分科会報告といたします。 ○久保田順一郎 委員長 続きまして、総務企画分科会、穂積昌信主査、御登壇願います。 ◎穂積 主査 総務企画分科会における審査の経過を御報告申し上げます。
(「異議なし」との声あり) 案として、機動隊と鑑識科学センターを予定しております。異議ないでしょうか。 (「異議なし」との声あり) それでは、さよう決定いたします。 なお、当日、必要により委員会を開催することになった際には、出席要求する職員を含め、内容は正副委員長にご一任願います。 最終的な内容については、別途、通知いたします。
この間に大分東警察署、屋内スポーツ施設、それから、動物愛護センター、精神医療センター、鑑識科学センターなど、多くの施設が整備されました。建設にあたっては、財政状況を勘案しながら、県民ニーズも大切にしながら実施をされて、私は全て必要不可欠な施設であると思っています。そして、この防災教育センターも県民の命に係ることですから、同じく必要不可欠な施設ではないでしょうか。
今予算案で、武道競技を中心とする屋内スポーツ施設の建設、芸術文化短期大学のキャンパス整備、埋蔵文化センターの移転、鑑識科学センターの整備が、また、東九州新幹線や四国と大分県をつなぐ豊予海峡ルートなどの新たなインフラ整備につながる計画等が議論されました。どの事業も必要性は理解できます。 一方で、広瀬知事が就任後これまで行財政改革を進め、県財政の健全化を地道に進めてきたことも忘れてはなりません。
鑑識課と一体となった鑑識科学センターを大分市高江のインテリジェントタウンに整備し、科学捜査力の強化を図ります。 ふるさと大分で誰もが安心して心豊かに暮らしていくために、美しい天然自然を守り、後世につなげていくということが大切であります。ごみゼロおおいた作戦も、おかげさまで十二年が経過し、県民の環境意識が高まり、大分はきれいだ、街がきれいになったという声をよく聞くようになりました。
議第97号岡山県一般会計補正予算(第3号)の商工労働警察委員会関係分についてでありますが,これは,代用監獄収監者の増加に伴う留置人等の食糧費に要する経費を初め,運転免許センター場内の試験コース改修に要する工事費,指紋自動識別システム整備計画に伴う鑑識科学センターの改修経費など,総額1億8,700余万円であります。
さらに,本年3月には,関係施設と機材が整備されましたので,本年4月1日から,県警鑑識科学センターにおきまして,DNA型鑑定業務を開始いたしたところであります。