京都府議会 2024-02-01 令和6年総務・警察常任委員会及び予算特別委員会総務・警察分科会2月定例会1日目 本文
令和5年5月の地方自治法の一部改正及び令和6年1月の地方自治法施行令の一部改正におきまして、職員の賠償責任、公害紛争の処理に係る参考人及び鑑定人の鑑定料の支給方法及び普通地方公共団体の長等の損害賠償責任の一部免責に係る規定の条項にずれが生じましたことから、地方自治法及び同法施行令の条文を引用している5つの条例について所要の改正を行うものでございます。
令和5年5月の地方自治法の一部改正及び令和6年1月の地方自治法施行令の一部改正におきまして、職員の賠償責任、公害紛争の処理に係る参考人及び鑑定人の鑑定料の支給方法及び普通地方公共団体の長等の損害賠償責任の一部免責に係る規定の条項にずれが生じましたことから、地方自治法及び同法施行令の条文を引用している5つの条例について所要の改正を行うものでございます。
次に、第19号「証人、鑑定人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例等の一部を改正する条例案」について、採決いたします。本案、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第20号「財産に関する条例の一部を改正する条例案」について、採決いたします。
○酒井茂 委員長 第19号「証人、鑑定人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例等の一部を改正する条例案」について、理事者の説明を求めた。 ◎重野靖 情報公開・法務課長 議案及び別添資料5により説明した。 ○酒井茂 委員長 第20号「財産に関する条例の一部を改正する条例案」について、理事者の説明を求めた。 ◎中村嘉光 財産活用課長 議案及び別添資料6により説明した。
年度長野県高等学校等奨学資金貸付金特別会計予算案 第 13 号 令和4年度長野県流域下水道事業会計予算案 第 14 号 令和4年度長野県電気事業会計予算案 第 15 号 令和4年度長野県水道事業会計予算案 第 16 号 長野県手数料徴収条例の一部を改正する条例案 第 17 号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案 第 18 号 長野県退職年金及び退職一時金に関する条例等の一部を改正する条例案 第 19 号 証人、鑑定人
11: 【長江正成委員】 先月、事故鑑定人と称する人が、事故多発交差点で、なぜ事故が多発するのかを解説しているテレビ番組を見た。そこで気がついた点は、交通事故の防止には、道路交通環境を改良、整備することが非常に重要であるということである。
またこれを行う体制について、また逐次、見直したり、こういった客観的な証拠が求められている中で、鑑定の件数もさらなる増加を見込まれるので、引き続き仕事の負担や鑑定人の人数ですとか後継者育成について、検討していきたいと考えております。
御存じのとおり、オウム真理教のイメージが強いかと思われますが、もちろん私もその事件には関わっていまして、最近まで裁判所でのいわゆる証言台に立ったり、鑑定人を務めたりということをしていました。
燃焼実験は、平成24年5月13日に福山市において発生いたしましたホテルプリンスの火災における、ホテルの管理者に対する業務上過失致死傷被疑事件の捜査に伴い、この火災により犠牲になられました死者7名の方の死因が急性一酸化炭素中毒死でありましたことから、火災当時の煙の流れや速度、一酸化炭素ガス濃度の変化などについて鑑定人に鑑定を委託した上で、このホテルの構造上の問題点と多数の死傷者が出たことの因果関係につきまして
改正内容ですけども、土地収用法の規定に基づきまして、収用委員会の求めにより出頭した鑑定人に支給する手当の額を、現行の鑑定1件につき5,900円以内から、鑑定に必要とした特別の技能等を考慮して定める額に改めるというものでございます。ここでいう鑑定人とは、通常想定されているのは不動産鑑定士でございます。そのほかに文言の修正を行いまして、施行期日はことしの4月1日としております。
第44号議案につきましては、現在、土地収用法等によります鑑定人の手当について定額で支払っておりますが、定額支払いは島根を含む4県のみであり、これを鑑定の内容に応じて支払うように改定するものであります。 第45号議案につきましては、民生委員法の改正により、市町村ごとの民生委員定数を条例で新たに定めるものであります。
土地収用法及び準用します仲裁法の規定によりまして、鑑定人の手当、これまでは現行は5,900円としておりましたが、鑑定の内容に応じて定めるよう改定するものでございます。 45号から48号は地方分権関係でございます。45号は島根県民生委員の定数条例でございます。民生委員の定数につきまして、新たに条例で定数を規定することとなります。
第39号議案は、県立体育館の使用料の改定等を行うもの、第40号議案は、県立少年自然の家の使用料の改定等を行うもの、第41号議案は、法律の廃止に伴い経過措置を設けるもの、第42号議案は、農業の担い手への農地の集約化を促進するための基金を設置するもの、第43号議案は、緊急雇用創出事業基金の対象事業を追加するもの、第44号議案は、鑑定人の手当について所要の改正を行うものであります。
知事の被害者の救済に向けた異議申し立てに対する、行政不服審査法に基づく今後の審理については、鑑定人と患者側との協議の場を設定してほしい、また患者側が推薦する鑑定人を採用してほしいなどとする患者側の意見や要望を踏まえ、中立性、公平性を保つためにどのように進めていくのか、知事の見解をお伺いいたします。
その要請に応えるためにも、人、もの、それを裏づける予算というのが重要でありますから、特に人の部分では、鑑定人は専門職でありますが、一朝一夕に養成できるものではありませんから、長時間の教育を要するのであれば、一日も早いそういった体制整備を行って、ぜひオール神奈川でその取り組みが進むよう要望しまして、私の質問を終わります。 ご清聴ありがとうございました。 ○議長(古沢時衛) お諮りいたします。
被疑者の鑑定については、特に今回の加野猛については、富山地検の嘱託により鑑定事項を定めまして、特別の知識、経験を有する鑑定人において現在行われていると承知いたしております。 そこで、今、委員の御質問がございましたけれども、県警としての見解を申し上げることは少し差し控えさせていただきたいと考えております。
────────────────── 委第2号 証人、鑑定人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例等の一部を改正する条例案提出書 平成25年2月26日 長野県議会議長 平 野 成 基 様 提 出 者 議会運営委員長 丸 山 栄 一 地方自治法第109条第7項及び
◆甕裕一 副委員長 「証人、鑑定人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例等の一部を改正する条例案」の案を提出いたしますので、当委員会から発議していただきますよう、お願い申し上げます。 ○丸山栄一 委員長 ただいま、甕副委員長から、「証人、鑑定人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例等の一部を改正する条例案」の案が提出されました。議案の案を配付させます。
資料第5号に記載のとおり、「証人、鑑定人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例等の一部を改正する条例」により、記載のとおり、関係条例・規程の一部を改正するものであります。 報告は、以上であります。御意見等ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 それでは、これらの条例・規則等につきましては、検討会議の検討結果を、委員会の検討結果として、議長に報告することに御異議ありませんか。
設備及び運営に関する基準を定める条例議案 第24号 高知県障害者支援施設の設備及び運営に関する基準を定める条例議案 第25号 高知県児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例議案 第26号 高知県保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例議案 第27号 高知県婦人保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例議案 第28号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案 第29号 出頭者、鑑定人等
設備及び運営に関する基準を定める条例議案 第24号 高知県障害者支援施設の設備及び運営に関する基準を定める条例議案 第25号 高知県児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例議案 第26号 高知県保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例議案 第27号 高知県婦人保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例議案 第28号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案 第29号 出頭者、鑑定人等