群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号
泉沢信哉 (出 席) 今泉健司 (出 席) 松本基志 (出 席) 斉藤 優 (出 席) 大林裕子 (出 席) 森 昌彦 (出 席) 八木田恭之 (出 席) 入内島道隆 (出 席) 矢野英司 (出 席) 高井俊一郎 (出 席) 相沢崇文 (出 席) 神田和生 (出 席) 金沢充隆
泉沢信哉 (出 席) 今泉健司 (出 席) 松本基志 (出 席) 斉藤 優 (出 席) 大林裕子 (出 席) 森 昌彦 (出 席) 八木田恭之 (出 席) 入内島道隆 (出 席) 矢野英司 (出 席) 高井俊一郎 (出 席) 相沢崇文 (出 席) 神田和生 (出 席) 金沢充隆
同じような議論だとか歩みはほかにもあるわけでありまして、今や観光名所になっている金沢の21世紀美術館というのがございます。これも現代美術が中心なのですが、最初に美術館の構想が出て収集などが始まりますと、同じ議論が起こりました。あそこは工芸のまちですよね。
また、令和6年秋に県北部を中心に開催する「森の芸術祭 晴れの国・岡山」に向け、先般、実行委員会を設立し、金沢21世紀美術館館長の長谷川祐子氏にアートディレクターとして御就任いただきました。今後は、市町村や関係団体等と連携し、芸術祭の成功に向け、機運の醸成を図りながら準備を進めてまいります。
泉沢信哉 (出 席) 今泉健司 (出 席) 松本基志 (出 席) 斉藤 優 (出 席) 大林裕子 (出 席) 森 昌彦 (出 席) 八木田恭之 (出 席) 入内島道隆 (出 席) 矢野英司 (出 席) 高井俊一郎 (出 席) 相沢崇文 (出 席) 神田和生 (出 席) 金沢充隆
金沢-敦賀間については、昨日開催された連絡会議において、鉄道・運輸機構から、敦賀駅までの全てのレールがつながるなど、工事が順調に進捗していることが報告されたところであり、令和5年度末の開業に向け、引き続き、工程の適切な管理を求めてまいります。
● 質疑及び一般質問(続) ○井下泰伸 副議長 金沢充隆議員御登壇願います。 (金沢充隆議員 登壇 拍手) ◆金沢充隆 議員 藤岡市多野郡区選出の金沢充隆でございます。通告に従いまして、順次質問を行わせていただきます。 先ほどの松本議員に続きまして、私のほうも手話通訳をお願いをいたしました。どうぞよろしくお願いをいたします。 まず、総務部長、お願いします。
泉沢信哉 (出 席) 今泉健司 (出 席) 松本基志 (出 席) 斉藤 優 (出 席) 大林裕子 (出 席) 森 昌彦 (出 席) 八木田恭之 (出 席) 入内島道隆 (出 席) 矢野英司 (出 席) 高井俊一郎 (出 席) 相沢崇文 (出 席) 神田和生 (出 席) 金沢充隆
………………………………… 62 〃 県土整備部長 眞庭宣幸 ………………………………………………… 65 11 休憩 ……………………………………………………………………………………… 67 12 再開 ……………………………………………………………………………………… 67 13 質疑及び一般質問(続) ……………………………………………………………… 67 金沢充隆
金沢駅までの開業のときは、速達タイプのかがやきが新高岡駅に止まらないというようなことで随分問題にもなり、話題にもなったということが、まだ記憶に新しいところでございます。
G7富山・金沢教育大臣会合について質問いたします。 G7教育大臣サミットが来年5月12日から15日にかけて富山、石川で開催されることは、大いに喜ばしいことであり、先進的な教育施策や本県が誇る魅力を国内外に広くアピールできるとともに、多くの県民、特に子供たちに、本県を誇りに思ってもらうよいチャンスと捉えます。
現在、新たな寄附の使い道として、来年5月に開催されますG7富山・金沢教育大臣会合の開催支援を加えたほか、寄附者の来県につながるよう、旅行サイトで使用できるクーポンも返礼品として追加しているところでございます。
金沢・敦賀間の令和5年度末までの確実な開業と、1日も早い大阪までの全線開業について、今後とも政府等に対し強力に働きかけてまいります。 G7教育大臣会合につきましては、来年5月12日から4日間にわたり、富山市および金沢市で開催することが決定されました。
10月以降、開催準備に向けたG7教育相会合推進チームを設置したほか、馳石川県知事や富山・金沢両市長を交えた懇談において、教育と密接な関係があるウエルビーイングを会合の議題にすると意見交換されました。 今月には両県警に警備等の対策部署が新設されたほか、明日12月1日にはG7教育大臣会合富山県委員会(仮称)の設立や第1回会議を開催されるとのことであります。
106 岡本経営管理部長 来年5月のG7富山・金沢教育大臣会合は、我が国初の共催となり、G7広島サミットの直前に開催されることから、国内外から大いに注目が集まると期待しております。
令和5年5月には、富山県でG7教育大臣会合の開催が決定しているところでありますが、安倍元首相銃撃事件を受け、警察庁では新たな警護要則が制定されるなど警察庁の関与が強くなる中、県として、G7富山・金沢教育大臣会合の開催に向けてどのように警備体制を構築していくのか、杉本警察本部長に御所見をお伺いいたします。 以上で私の質問は終わります。
泉沢信哉 (出 席) 今泉健司 (出 席) 松本基志 (出 席) 斉藤 優 (出 席) 大林裕子 (出 席) 森昌 彦 (出 席) 八木田恭之 (出 席) 入内島道隆 (出 席) 矢野英司 (出 席) 高井俊一郎 (出 席) 相沢崇文 (出 席) 神田和生 (出 席) 金沢充隆
次に、金沢充隆委員、質問席へ。 ◆金沢充隆 委員 令明の金沢充隆でございます。早速、質問に移らせていただきます。 教育長、お願いします。 教育長には、県内公立学校における医療的ケア児への支援についてということで伺っていきたいと思いますけれども、まず、県内公立学校における医療的ケア児の就学状況について伺いたいと思います。
議員の皆様及び関西などの沿線自治体や経済界と共に、金沢-敦賀間の令和5年度末までの確実な開業、敦賀-新大阪間の令和5年度当初の着工と一日も早い全線開業を政府・与党に要請をした。 次に、並行在来線については、令和3年10月に開催した福井県並行在来線対策協議会において、並行在来線の運行計画や資金計画、利用促進策等を定めた経営計画を策定した。
しかし、土木部ではないが、コストを縮減しないといけないということで、要するに金沢までの新幹線と福井の新幹線はレベルを変えて、ある意味では下げて建設を進めているわけである。コスト縮減のため、例えば、耐震基準は当然クリアしているだろうが、建物の強靭性のレベルを少し下げるとか、あるいは働いている下請け労働者、下請け企業にしわ寄せが行くとか、そういうことになるのが一番困る。
北陸の金沢、これもほとんど知っているのである。 だから、京都・金沢の間の福井県というのは、ほとんど知らないのである。そういうところに、今度は東京から北周りで新幹線が入る。だから、このアイデアコンテストの事業が、開業時に2,000万人につながるように先行投資をするのだと。開業まで、もう後1年半を切ったぐらいになったけれど、本当にそこへつなげてほしい。