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該当会議一覧

岡山県議会 2023-12-08 12月08日-03号

また、欧米諸国では、そのインフレを抑えることを目的に金利上昇させていますが、日本では、ほぼゼロ金利発行された国債日銀爆買いをし、約600兆円も抱え込んでいるため、金利上昇させると莫大な損失が日銀に起こることから、金利上昇させることができないので、欧米日本金利差が開き、結果として円安が生じていると分析するエコノミストもいます。

福岡県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日) 本文

日米金利差背景に、円相場は一時、平成二年以来の水準となる一ドル百五十円台まで値下がりしました。円安により過去最高益を記録した企業がある一方で、資源価格高止まりによる調達コストの大幅な上昇輸入品目値上げは、我々の県民生活に大きな影響を与えています。行き過ぎた円安経済に悪影響を与えるということが改めて認識されることとなりました。

新潟県議会 2022-09-29 09月29日-代表質問-02号

しかし、急激な円安に歯止めはかかっておらず、欧米中央銀行による利上げ長期化により、日本との金利差拡大が円のさらなる下落を招く構図が強まっています。 家計の負担増を和らげる新たな追加策として、低所得者世帯への5万円の現金給付を行うようですが、エネルギー価格負担軽減のためには、物価景気状況に応じて迅速かつ総合的な対策に切れ目なく対応する必要があると考えますが、知事所見をお伺いします。 

京都府議会 2022-09-03 令和4年総務・警察常任委員会(3日目)及び予算特別委員会総務・警察分科会(2日目)9月定例会[ 配付資料 ]

│欧米景気回復によるインフレや、ロシアによるウクライナ侵略とともに、欧米インフレ抑制を優先し金融引き締めを進めること │ │によって我が国との金利差拡大し、円安進行していることも物価高騰背景となっている。                 

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第6号) 本文

今、私たちの周りは、日米金利差に起因した円安ウクライナでの戦争でエネルギー、食料問題が生じております。コロナ世界経済が大きく変動する中、この2つの課題が加わり、より複雑で難しい時代に入ったと考えます。  もともと我が国人口減少少子高齢化に対応しなければならない状況ですけれども、この世界情勢の変化はより予測できない厳しい状況になったと言わざるを得ません。  

新潟県議会 2022-08-02 08月02日-委員長報告、議長・副議長の選挙、閉会-06号

また、現在の物価高騰は、急速な円安進行による輸入物価上昇により助長されておりますけれども、我が国は継続して金融緩和を実施し、今後も維持するとしており、金融緩和の縮小、利上げにかじを切った諸外国との間で金利差拡大することによって、市場での円売りが進んでいるという実情があります。 

新潟県議会 2022-07-14 07月14日-代表質問-02号

ロシアによるウクライナ侵攻などにより、原油や穀物などの国際価格は高い水準で推移しているほか、日米金利差により円安が急速に進んだことにより、企業物価消費者物価高騰しております。 去る参議院選挙においても大きな争点となった、このところの物価高の問題ですが、この物価高県内経済に及ぼす影響をどのように評価しているのか、知事所見を伺います。 

長野県議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議-06月22日-03号

日本は、ゼロ金利政策により日米金利差から極端な円安、そして、エネルギー高騰などからインフレになりつつあります。日本のCPIも4月には2.5%とインフレを示しており、そして、今回のインフレは、経済活性化によるインフレではなく、食料や原油高から来るコストプッシュ型のインフレで、国民生活はこれから厳しくなることが予想されています。コロナ以上の重大な局面が我が国を襲っているのかもしれません。  

香川県議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日) 本文

今、物価高対策が大きな争点となっておりますが、今回の物価高は内需の拡大による賃金の上昇設備投資の増大といった国内景気の好循環によるものではなく、行き過ぎた脱炭素の流れによる原油価格高騰や、不安定な国際情勢による農産物の価格上昇及び内外金利差による円安が主な原因となっております。  

香川県議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

さらに、対ロシア制裁措置の一環として欧米原油禁輸動きが広がり、原油価格高騰したり、日米金利差拡大円安を招いたりしているとのことです。  帝国データバンクの担当者食品値上げについて、これまでは主に食用油や小麦の上昇を反映していたが、春先以降の原油高円安は一時的ではないと分かり、多くの食品企業は新たなコスト増分小売価格に転嫁せざるを得なくなっているとのこと。