15483件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-03号

本県は、園芸戦略により野菜果樹などの生産を増やし、園芸1億円産地を増やしつつあります。また、イチゴ、枝豆、ナス、日本梨西洋梨などについて、新潟オリジナル品種開発に取り組んでいただいていることはありがたく思っておりますが、県内の観光農園では、新潟開発された果樹品目はどれですかと聞かれることが多いと聞きます。 

高知県議会 2022-12-09 12月09日-02号

具体的には、大阪の食のイベント会場におきまして、カツオのわら焼きタタキを実演販売するキッチンカー展開や、旬の果物野菜などを販売いたします出張日曜市の開催を検討しております。こうした取組を通じまして、高知の食のポテンシャルの高さを関西の方々に実感していただき、販売拡大につなげてまいりたいと考えております。 

愛知県議会 2022-12-09 令和4年農林水産委員会 本文 開催日: 2022-12-09

事業進捗状況は、東郷町において、消費者への理解促進のための親子有機野菜作り体験を本年6月から月1回開催するとともに、11月からはスタートアップ人工土壌を活用した露地野菜栽培実証を開始するなど、順調に取組を進めている。有機農業実施計画については、本年5月に有識者を委員長とした実施計画策定委員会を立ち上げて検討を進め、年度内に策定できる見込みである。  

福井県議会 2022-12-08 令和4年第424回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-12-08

みどりの食料システム戦略につきましては、農薬ですとか化学肥料を減らすような生産面における取組のほかに、御指摘も頂きましたけれども、敦賀市とか小浜市の卸売市場で行われております、規格外野菜などを販売する、そういった流通とか消費の面での取組も重要と考えているところでございます。  

千葉県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日目) 本文

米以外に野菜なども選べるよう検討しており、都は今回の取組生活支援をする一方で農業振興にもつなげたいと考えたとのことです。同じく大阪府も米を現物支給します。18歳以下の子供約130万人に対し、所得制限を設けず1人当たり10キロ、5,000円相当を配る方針です。東京や大阪にできて、農業県である本県にできないはずはありません。3度の食事に困らないようにすることが政治の務めではありませんか。  

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

1点目は、観光ブランドの確立に向けては、信州魅力ある食である果物野菜のほか、それらを生かした商品開発も大切な要素だと考えます。農業の6次産業化への取組などによる付加価値の高い商品開発観光消費にもつながっている事例はあるのでしょうか。また、観光消費拡大に向け、県産農畜産物等の活用をどう進めていくのか。小林農政部長にお伺いいたします。  

奈良県議会 2022-12-08 12月08日-04号

特に、本県の南部・東部地域は、紀伊山地の豊かな自然景観紀伊山地の霊場と参詣道をはじめとする先人から受け継いだ歴史文化や町並み、大和野菜川魚ジビエ等のおいしい食、温泉など、豊富な観光資源に恵まれています。これらの強みに加えて、歴史文化と食をかけ合わせたガストロノミーツーリズムや、ゆっくりと過ごしていただく宿泊などを新しい魅力として発信したいと考えています。 

神奈川県議会 2022-12-07 12月07日-16号

おいしく、楽しく、残さず食べるということは基本でありますが、例えば、給食で使われている野菜について、どんな栄養があるのか、どこで生産されたものなのか、生産する上でどんな苦労があるのかなど、食に対して様々な視点から興味を持つ機会となり、多様な学習につなげることができるのではないでしょうか。  

群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−12月06日-01号

野菜王国・ぐんま」総合対策について、事業実施状況について伺いたい。 ◎岸 蚕糸園芸課長   本事業は、野菜施設整備機械導入等支援し、規模拡大生産性向上など産地競争力強化に役割を果たしている。今年度は、69事業、県費186,096千円の要望に対し、採択は35事業、当初予算満額の134,000千円の事業を実施しており、採択率は72%である。

神奈川県議会 2022-12-06 12月06日-15号

相談コーナーや待合室には、色鮮やかなテーブルクロスの上に花が飾られ、併設されたマルシェには、企業や団体、個人から寄附された野菜、花、石けん、生理用品などが並べられ、自由に持っていっていいなど、女性自身による当事者目線の工夫が施され、相談に行きやすい雰囲気、また行きたくなる仕掛けが施されていたとのことです。  

長崎県議会 2022-12-05 12月05日-04号

これを好機といたしまして、例えば、浅茅湾のシーカヤックですとか、普賢岳のトレッキングなどのアクティビティー、あるいは五島列島のツバキ油、島原半島の種取り野菜等の地域食材を活かした料理体験など、本県ならでは魅力世界に発信していくことで、新たなインバウンド層を取り込み、誘客の多角化観光消費拡大を図ってまいりたいと考えております。 ○議長中島廣義君) 川崎議員-19番。

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

特に、世界農業遺産関連性の高いゆりかご水田米オーガニック農産物などの新商品開発や新たな流通経路の確保、伝統野菜につきましては近江日野産日野菜に続くGIの取得、漁業組織と連携した湖魚流通チャンネル拡大など、多様なニーズに応える新たな流通を推進する上で、世界農業遺産を活用し、流通促進消費拡大をさらに進めてまいります。  4点目、琵琶湖システムに関わる生産者への支援についてでございます。  

宮城県議会 2022-12-02 12月07日-05号

高速道路定額制について、知事の御回答はそのとおりだと思いますが、国では、また課税をするという議論も出てきていて、地方は本当に車社会の中で、この課税をされたら本当にたまったもんじゃないと、既に高速道路の対距離制度でも課税されているようなものなので、宮城県から大都市圏野菜を運ぶのと、埼玉県や茨城県あたりから運ぶのとでは大分価格が違ってきますので、輸送費コストを吸収できないです。

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文

しかし、地域には猿やイノシシなどの野生鳥獣が多く生息しており、直売所向け野菜郷土料理せいだのたまじの原料となるジャガイモなどの農作物への被害のほか、最近は庭先にも出没するなど住民の安全な生活に少なからず影響を及ぼしております。  近年は、特に猿による被害が多く、その高い学習能力から防止するのは難しいと聞いています。  

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

先日、テレビの報道で、見た目や大きさが不ぞろいな規格外野菜食材として活用できる加工施設を稼働させた食品宅配大手の会社やデパートのレストランで食べきれなかった料理を客に持ち帰ってもらう実証実験を開始した日本百貨店協会が紹介されていました。  このように、民間でも取り組みが進んでおり、食品ロス削減に対する意識が社会全体に広がってきていると実感したところであります。  

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第7号) 本文

◯議長内田博長君)14番鹿島議員 ◯14番(鹿島功君)大体、私の意図した回答をいただいて、これ以上に質問があるわけではありませんけれども、畜産農家の中では養鶏もあり、和牛、酪農、養豚といろいろありまして、堆肥というものが必ず出てくるわけでございますが、堆肥を使う側といたしましては、野菜農家とかほかの農家はこのミックスした堆肥が一番最高の堆肥になります