15483件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

茨城県議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第2号) 本文

次に、国の施策に応じた事業につきましては、稼ぐ力の回復・強化として、加工、業務用野菜などの収益力強化や、農業経営の発展を図るための農業用機械の導入に対する補助などを予算計上しております。  新しい資本主義の加速につきましては、出産子育て環境整備のため、妊娠期から出産子育て期までの継続的な伴走型相談支援と、妊娠時及び出産後に行う経済的支援を一体として実施してまいります。  

福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20

先ほど言った、シカ、イノシシは山際や野菜農園金網柵で囲めば、大抵これでカバーできるということであるが、サルは上から入ってくるというのである。上にネットも張ってあるが、ネットを破ってサルは入ってきて、そして、収穫間近の農作物をとっていくということである。  それと最近小浜の駅前にもサルがたくさん出没し、この間、福井市中心部でもサルが出没したというニュースを目にした。

鹿児島県議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第7日目) 本文

一方、生産物売払収入については、七四%が農業学校分、二六%が農業開発総合センター分となっており、農業学校の主な収入としては、牛乳野菜、子豚果樹花卉等の販売によるものである。売払収入を自由に使えるということではないが、特定財源として予算措置され、農業学校運営費などに充当されている」との答弁がありました。  

広島県議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年文教委員会 本文

千葉県いすみ市では、給食費無償化とともに、給食有機米に切り替え、有機野菜も取り入れ始めました。有機農業をしたいと移住者が急増し、無農薬の田んぼが増えたことで、特別天然記念物のコウノトリの繁殖が確認されています。  このように、県内農業振興環境保全にもつながっています。政府も少しずつ動き出し、2020年、農水省が有機農産物学校給食に導入するための支援を開始しています。

群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会−12月14日-付録

───────────┴────┴───┘              環境農林常任委員会請願審査報告書 ┌─────┬───────────────────────────┬────┬───┐ │ 番号  │件          名               │結 果 │参 考│ ├─────┼───────────────────────────┼────┼───┤ │  18  │(国)指定野菜価格安定対策事業

群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号

まず、農政部関係では、みどりの食料システム法に基づく基本計画の素案について、豚熱発生予防に向けた野生イノシシ対策について、ネット式囲い罠で捕獲したイノシシ処分方法について、ぐんまフラワーパークのリニューアルについて、飼料高騰対策について、群馬県農業のポテンシャルを生かす農政のあり方について、県産和牛の消費拡大について、野菜王国・ぐんま総合対策について、農業分野における他業種との交流について。  

福島県議会 2022-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-04号

自然に恵まれた福島県には、新鮮な野菜果物、海産物、日本酒など魅力的な食が数多くあります。県は、各地域の食を生かし、観光誘客を図ることで地域経済の効果を上げていくことが必要と考えます。 そこで、県は地域の食を生かした観光誘客にどのように取り組んでいくのか伺います。 教育について。 不登校の児童生徒について質問します。 

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

高知県は、ナスやキュウリ、ピーマン、シシトウニラミョウガ、オクラ、ショウガなどの野菜のほかにも、メロンやスイカ、ブンタンやユズなどの果物も豊富で、全国的にも安心で安全な高品質に高い評価を受けております。これは関西圏でも売れ筋商品に入ってくるのではないかと期待が膨らむところでございます。中でも、ナスミョウガ、そしてショウガニラシシトウは、生産量日本一を誇る特産品でございます。 

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月13日-01号

それによって、おいしいお米、また新鮮な野菜もそこでできるというのも、これも事実であります。ですから、決して雪というものを単純に邪魔者扱いするというのは、私は、これは違うなと思っています。だから、雪って面倒なんですよ。雪には名前が書いていないんですね。どこの雪だって名前書いていないものだから、冬になると、とにかく隣近所が仲悪くなるんです。

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月13日-01号

畑で野菜を作って収穫する農園会社や、クラスに必要なものを作る大工会社など、これも学校生活当事者意識を持ち、自分たちで楽しく暮らしやすくするための活動の一つ、学期初めに内容や担当を決めます」ということです。最後の四つ目作家の時間というものもあるらしいです。「教師によって決められたテーマで書く作文ではなく、子供自身が書きたいテーマ自分で決めて、自分が書きたいように書くという本物の作家になる活動

千葉県議会 2022-12-12 令和4年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2022.12.12

本県の主要な秋冬野菜東京中央卸売市場における状況ですが、サツマイモの入荷量は平年の1割減となっており、価格は1割高、大根は入荷量価格とも平年並み、キャベツの入荷量は平年の1割増で、価格は平年並みとなっています。また、花卉については、カーネーションやストックなどの切り花は、入荷量、単価とも平年並みとなっています。  

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

ポーランドは、天然ガスや肉、魚、野菜、乳製品税率をゼロ%にした。ペルーは、砂糖、パン、鶏肉、卵、パスタをゼロ税率にしている。プエルトルコは、台風被害対策として付加価値税を減税した。世界では消費税を機動的に引き下げている。日本消費税減税に踏み出すべきである。  消費税社会保障財源のために必要という声もあるが、急激な物価高騰で今の生活が成り立たないのに将来のためなどというのは本末転倒である。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月12日-01号

吉田新一 園芸畜産課長 別添資料16「「信州の伝統野菜振興について」により説明した。 ○小山仁志 委員長 午後1時30分まで休憩を宣した。 ●休憩時刻 午前11時50分 ●再開時刻 午後1時29分 ○小山仁志 委員長 再開を宣し、引き続き理事者から発言を求められていたので、これを許可した。

岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号

そのためには、主食用米以外の飼料用米や麦、大豆などの作付、果樹など収益性の高い作物の栽培を推進することはもちろんですが、地域の気象や土地に応じた野菜など、地域ならでは特産物を選定し、振興することも考えるべきだと思います。水田耕作放棄を抑え、水田を維持するため、地域の実情に応じた取組を、さらに展開すべきと考えますが、今後、どのように取り組んでいかれるのか、農林水産部長の御所見を伺います。