栃木県議会 2024-07-08 令和 6年 7月議会運営委員会(令和6年度)−07月08日-01号
野村議員。 ◆野村せつ子 議員 日本共産党といたしまして、異議があります。 ○池田忠 委員長 ほかにございますか。 (「ありません」と呼ぶ声あり) ○池田忠 委員長 それでは、確認いたします。 民主市民クラブ及び共産党が、第1号議案について異議があります。 除斥関連議案であれば発表願います。
野村議員。 ◆野村せつ子 議員 日本共産党といたしまして、異議があります。 ○池田忠 委員長 ほかにございますか。 (「ありません」と呼ぶ声あり) ○池田忠 委員長 それでは、確認いたします。 民主市民クラブ及び共産党が、第1号議案について異議があります。 除斥関連議案であれば発表願います。
野村議員。 ◆野村せつ子 議員 日本共産党栃木県議団として異議のある議案がございます。第3号議案、第9号議案です。 ○池田忠 委員長 ほかにございますか。 (「なし」と呼ぶ声あり) ○池田忠 委員長 それでは、確認いたします。 共産党が異議のある議案は、第3号議案及び第9号議案です。 次に、除斥関連議案はございませんか。
○石坂太 委員長 野村委員。 ◆野村せつ子 委員 県民の中での利用率が広がっていない実態があるのは、これは間違いない事実だと思うのです。
なお、別途記載しております南草津野村病院につきましては、病床から8床を削減するため予算を計上しています。 ◎石田 医療福祉推進課長 介護報酬の改定については、令和6年4月に改定され全体では1.59%の上昇となっています。ただ、県としては、まだまだ介護の現場で働く方の報酬が全産業平均から見ても下回っている状況にありますので、さらなる上昇が必要と考えております。
○石坂太 委員長 野村委員。 ◆野村せつ子 委員 それをそのままでいいとお考えですか。その認識について伺っています。 ○石坂太 委員長 細川人権男女共同参画課長。
野村委員。 ◆野村せつ子 委員 分離採決でお願いします。 ○石坂太 委員長 ただいま野村委員より分離採決との意見がありましたが、分離採決ということでよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ声あり) ○石坂太 委員長 それでは、ご異議がないと認め、分離採決とさせていただきます。 野村委員の異議のある議案について、野村委員より、よろしくお願いいたします。
野村議員。 ◎野村せつ子 議員 日本共産党栃木県議団は、第1号議案に異議があります。 ○池田忠 委員長 ほかにございますか。 (「なし」と呼ぶ声あり) ○池田忠 委員長 それでは、異議のある議案を確認します。 共産党が異議のある議案は第1号議案です。 次に、除斥関連議案があれば発表願います。 委員外議員の皆さんはいかがですか。
○石坂太 委員長 それでは、本日の会議録署名委員に、杉田委員、野村委員を指名いたいます。ご了承願います。 次に、委員席についてでありますが、ただいまの席は、仮の席であります。 次回の委員会にお諮りして決定したいと思いますので、ご了承願います。 以上で、本日の日程は終了いたしました。 これをもちまして、生活保健福祉委員会を閉会いたします。
野村議員。 ◎野村せつ子 議員 日本共産党栃木県議団として、異議のある議案を申し上げます。 第1号議案から第6号議案まで、第11号議案から第18号議案まで、第21号議案、第28号議案、第30号議案、第36号議案、第37号議案、第41号議案、第42号議案、第50号議案、第58号議案、第62号議案です。 また、第38号議案については、採決を退席させていただきます。
(「異議あり」と呼ぶ声あり) ○早川桂子 委員長 それでは、野村委員、異議のある議案の発表をお願いいたします。 ◆野村せつ子 委員 第1号議案です。 ○早川桂子 委員長 異議のある議案を確認いたします。異議のある議案は、第1号議案であります。 それでは、適否確認の方法についてお諮りします。
野村せつ子委員。 ◆野村せつ子 委員 日本共産党栃木県議団の野村せつ子です。 後期高齢者の命と暮らしを守る保険制度の在り方について、保健福祉部長に質問いたします。 75歳以上の方などの公的保険である後期高齢者医療制度は、本県では2024年1月末現在、約29万8,000人が加入しておられます。
6.執行部出席者 〔政策企画局〕 加藤次長 〔地域振興部〕 藤井部長、曳野次長、小池次長(交通)、 江角しまね暮らし推進課長、桐田中山間地域・離島振興課長、山影交通対策課長 〔環境生活部〕 嘉藤環境政策課長 〔健康福祉部〕 内部医療政策課長、細田高齢者福祉課長、 山口子ども・子育て支援課長 〔農林水産部〕 野村部長
選択 4 : ◯野村農林水産部長
野村委員。 ◆野村せつ子 委員 産業政策課の企業立地推進補助金、それから工業振興課に係るのかと思いますが、半導体関連企業の誘致マーケティング、経済安全保障対応の関連事業費、といった事業が計上されていることについて伺いたいと思います。
野村議員。 ◎野村せつ子 議員 日本共産党栃木県議団として、異議のある議案を申し上げたいと思います。 第64号議案から第71号議案まで、そして第82号議案及び第83号議案です。 ○渡辺幸子 委員長 ほかにございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ声あり) ○渡辺幸子 委員長 それでは、異議のある議案を確認いたします。
野村総合研究所が国内の106の都市を対象に、スポーツ環境に関するランキングをまとめています。奈良県内では奈良市が対象都市となっています。 それによりますと、スポーツ施設の充実度などをあらわす、スポーツをするという視点は43位です。
野村委員。 ◆野村せつ子 委員 給水活動で能登半島地震に対して多大なご尽力をいただき、大変感謝に堪えません。ご苦労さまでした。 先ほどのご報告のその他のところで、県の企業局のほか全ての市、それから芳賀中部上水道企業団ということであり、全ての自治体がこの給水活動に参加をしたというご報告でした。
さらに、野村総合研究所の将来予測では、軽自動車を除く乗用車保有台数の減少量が大きい上位五県の第五位に本県がランクインしています。 これらはあくまで予測でありますが、今後将来的に自動車保有台数が減少局面に入ることはほぼ間違いないと見てよいでしょう。このことは当然我が県の財政にも大きく影響を及ぼします。
十三番 伊藤英生君 十四番 澄川寿之君 十五番 平野祐也君 十六番 所 竜也君 十七番 今井政嘉君 十八番 藤本恵司君 十九番 安井 忠君 二十番 恩田佳幸君 二十一番 若井敦子君 二十二番 広瀬 修君 二十三番 布俣正也君 二十四番 酒向 薫君 二十五番 野村美穂君