熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
このため、五十六年度におきましては八月に、これらの抽せん漏れの児童の中からさらに抽せんをいたしまして、二百名ほどの児童を対象に、一泊二日の郷土の史蹟巡りと野外活動の集い事業を、金峰山少年自然の家を中心にいたしまして実施をいたしたところでございます。本年度も引き続き実施をいたしたいと考えておるところでございます。
このため、五十六年度におきましては八月に、これらの抽せん漏れの児童の中からさらに抽せんをいたしまして、二百名ほどの児童を対象に、一泊二日の郷土の史蹟巡りと野外活動の集い事業を、金峰山少年自然の家を中心にいたしまして実施をいたしたところでございます。本年度も引き続き実施をいたしたいと考えておるところでございます。
3 令和6年度中に策定、変更が予定されている計画等について (1)当局説明 笹山文化芸術振興課長、辻文化芸術振興課美の魅力発信推進室長 (2)質疑、意見等 ◆田中誠 委員 資料2-2の野外活動ゾーンについて伺います。手つかずの自然エリアに対して手をつけることが法令上難しいとおっしゃったのですが、例えば大雨による土砂災害等、リスクヘッジが必要ではないでしょうか。
また、県道の外側に県有地として旧余呉湖荘跡地や旧野外活動センター跡地などがあります。そこは、長浜市に借りていただいていて県に返還された時点で、同じように公園の一環として自然環境保全課が自然保護地として管理しています。旧余呉湖荘跡地は、土木交通部所管にして利活用を考え、旧野外活動センター跡地は、自然環境保全課の所管の自然保護地のままの状態です。
沿線地域には比叡山延暦寺でありますとか白鬚神社などの奥深い歴史や、琵琶湖をはじめ比良山系やメタセコイヤ並木などの美しい自然があり、さらには、湖水浴やグランピング、トレイルといった野外アクティビティが豊富なエリアでもあります。京阪神地域から渋滞なし、乗換えなしで来訪できる湖西線の利便性をしっかりと伝え、観光誘客にもつなげてまいります。 ◆26番(桑野仁議員) (登壇)ありがとうございます。
最終的には本県における野外からの完全排除を目標としておりますが、防除従事者が不足している現状を踏まえ、本計画期間中は捕獲体制の確立と生息数の低下を目指すことを目標といたしております。 四ページを御覧ください。(三)実施体制でございます。県、市町村、防除従事者、地域住民とそれぞれが役割を明示して、連携してアライグマの防除を進めていくこととしております。 三、今後のスケジュールでございます。
恵まれた自然環境の中で、野外学習や集団宿泊活動など様々な活動を通して主体的に対応できる人々の育成を目指す生涯学習の推進のため、郡山市、会津坂下町、いわき市に自然の家が設置され、県内の各学校の野外研修などに利用されております。
この施設では、登校したくてもできない児童生徒に対して、スポーツ、野外活動、調理実習、園芸体験など様々な活動や体験を通じて自立や学校復帰を目指す支援や指導が行われています。また、同じ太宰府市内にある筑紫女学園大学では、太宰府市教育委員会と連携し、キャンパス・スマイルという事業を実施しております。
平成14年に策定された「岡山県におけるタンチョウ将来構想」では、タンチョウが必要最小限の人の関与の下で生息する「タンチョウの里おかやま」を提唱し、野外飼育に取り組むとして、野外飼育行う適地の選定、飼育技術の確立等を行う施設の整備を進めています。この事業は、トキやコウノトリを復活させた地域と同様に、岡山県がタンチョウの生息地になることを目指す事業であります。
2015年度の環境省の調査では、アカミミガメは全国の約110万世帯で約180万匹飼育されていると推計されており、野外に生息するアカミミガメは約800万個体と推定されています。アカミミガメが引き起こす被害として、まずは生態系への被害ですが、日本の水辺には本来、在来のカメ類が生息をしていますが、アカミミガメが優先することにより、在来の亀であるニホンイシガメなどは絶滅の危機にさらされています。
この公園の供用面積はおよそ三十ヘクタールで、野球場をはじめ球技場、テニスコート、野外音楽堂、芝生広場や庭園など様々な施設があります。令和四年度は有料施設の利用者数だけでもおよそ十九万六千人に上り、春日市民のみならず周辺地域から子供連れの家族や動物と散歩をする方など、毎日多くの方が憩うすばらしい場所です。 公園の正面には、シンボルとも言える大きな噴水もあります。
新学科設置に伴います普通科の学びについては、現在検討中ではございますが、魅力化プランでは、地域をフィールドに、地域の人々や文化的資源と生徒の興味関心や進路希望を掛け合わせた多様な地域探求の学びや、野球や柔道などの専門スポーツの競技力向上や野外活動などの学びを特徴とする学校づくりを進めていくこととしており、将来の地域を担う人材を育成する学校づくりを進めていきたいと考えております。
伐採木等の野外焼却につきましては、煙や悪臭の発生など、生活環境保全上の支障が生じることなどを防止する観点から原則禁止とされており、また河川管理上も堤防の弱体化などの懸念がございますので、難しいと考えておるところでございます。
しかし、今年度の検討委員会の開催が遅れたこともあって、文献調査及び野外調査の期間が9か月しか確保できないという事態になっております。各分野の作成委員の皆さんは別に仕事を持っておられる方々も多くて、事前によくこのスケジュールを周知していただかなければ対応できない。しかも9か月です。夏の期間の調査はできません。このままでは現地調査が十分行えないとの声が上がっています。
現在の当該駐車場の前面道路におきましては、夜間の暴走行為や事故を防ぐ観点、また違法駐車防止の観点からこういったバリケードが設置されており、少なくとも人を歓迎するような環境下であると言える状況ではありませんが、この駐車場が整備される場所は、近隣に映画館や温泉施設などを有するシーサイドステージ、二〇二七年開催のワールドマスターズゲームズのサッカー会場にも選定されているJグリーンや、さらに奥には大規模野外音楽
また、昨年度、野外音楽イベントにおいて、使い捨てプラスチックを使用せずに飲食を提供する実証事業を支援いたしましたが、今年度はイベント主催者自らがその取組を継続するなど、一定の成果が得られたものと考えております。さらに、昨年度開催したいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会では、環境に配慮した取組を実施し、オール栃木で機運醸成を図ったところであります。
コロナの影響もあり、最近、野外活動を楽しむ方も増えているようですので、トイレの改修ができれば、さらにたくさんの方々に気持ちよく利用していただけるのではないかと考えますが、いかがでしょうか、農林水産部長のお考えをお聞かせください。 ○議長(小倉弘行君) 答弁を求めます。 農林水産部長万代洋士君。 〔 農林水産部長 万代洋士君 登壇 〕 ◎農林水産部長(万代洋士君) お答えいたします。
このアカミミガメとアメリカザリガニは、ともに飼育者がとても多い生き物であり、単に特定外来生物に指定して飼育を禁止してしまうと、手続が面倒などの理由から野外へ放す飼育者が増えると予想され、かえって生態系への被害を生じるおそれがあるため、一部適用除外とする条件付特定外来生物となっております。
九日のオープニングでは、関ケ原ナイト二〇二三として、野外朗読音楽劇を開催するなど、八千人の観客の皆さんに楽しんでいただきました。 また、来月十四日及び十五日には、東西人間将棋や東西対決花いけバトルを地元の関ケ原合戦祭りと同時に開催することで、古戦場一帯を活用した大規模な武将イベントを展開いたします。これらを通じ、関ケ原ブランドを強力に発信してまいります。
これまでも、登山やマリンスポーツなどの自然体験や、野外炊飯などの共同活動を通じて、自然の美しさや豊かさを感じながら、人間性や社会性を育んでまいりました。県内でも少子化が進行し、自然の中での集団活動の機会が減少する中、自然の家の果たす役割は、より一層高まるものと考えております。
県内の小中学校を対象として外来種を入れない、野外に捨てない、他地域に広げないという予防面での啓発を行います。来年一月以降は、防除計画の策定及び公示を行います。併せて、市町村職員や地域住民を対象に防除の担い手を育成する講習会を開催いたします。 説明は以上でございます。