鹿児島県議会 2019-03-07 2019-03-07 平成31年文教警察委員会 本文
124 ◯小泉会計課長 テロ対策の経費についてですが、川内原発等重要防護施設については、テロ対策を初め、所要の警戒警備に当たっているところでございます。
124 ◯小泉会計課長 テロ対策の経費についてですが、川内原発等重要防護施設については、テロ対策を初め、所要の警戒警備に当たっているところでございます。
県警察におきましては、オリンピック・パラリンピック競技大会等に向け、テロ関連情報の収集・分析、重要防護施設・ソフトターゲットへの警戒警備、訓練等によるテロ対処態勢の強化を図っているところであります。 しかし、テロ対策は警察による取組のみでは十分でなく、関係機関、民間事業者、地域住民等と緊密に連携して推進することが重要であると考えております。
川内原子力発電所を初め、新幹線関連施設等の重要防護施設については、引き続き警戒警備を徹底し、テロの未然防止に万全を期すこととしております。 次に、平成二十九年度十二月補正予算案についてであります。 資料十一ページをごらんください。
川内原子力発電所を初め、新幹線関連施設等の重要防護施設については、引き続き警戒活動を徹底し、テロの未然防止に万全を期すこととしております。 続きまして、今議会に提案しております議案についてであります。 十ページをごらんください。 議案につきましては、鹿児島県地方警察職員の特殊勤務手当支給に関する条例の一部を改正する条例制定の件ほか二件であります。
こうした情勢を踏まえまして、大阪府警察においては、現在、警察本部に警備連絡室を設置し、府下の重要防護施設に対する警戒警備の徹底と情報収集の強化に努めているところであります。
64 ◯警備部長 北朝鮮情勢が非常に厳しい中で、原子力発電所を始めとする重要防護施設の警戒は、県警察としても強化しているところである。平成23年の福島第一原発の事故以来、平成24年から体制を増強して警戒している。
川内原子力発電所を初め、新幹線関連施設等の重要防護施設については、引き続き警戒警備を徹底し、テロの未然防止に万全を期すこととしております。 最後に、今議会に提案しております議案についてであります。 十ページをごらんください。 今議会に提案しております議案につきましては、鹿児島県警察署設置条例の一部を改正する条例制定の件の条例改正が一件と損害賠償の額を定める件の専決処分報告が一件であります。
さらに、国内では2020年の東京オリンピック・パラリンピックという世界中が注目します最大規模のイベントが控えており、県警では、日本国内において同じレベルの警戒警備が必要であるという観点から、関連情報の収集、水際対策、重要防護施設の警戒警備のほか、地域住民、各種企業との連携の強化など、官民が一体となった日本型テロ対策を推進しているところであります。
県警察では、川内原子力発電所の警戒警備を初め、石油備蓄基地や新幹線発着駅、空港等の重要防護施設についても引き続き警戒警備を強化し、テロやハイジャックの未然防止に万全を期すこととしております。 続きまして、平成二十九年度警察費当初予算案についてであります。 十一ページをごらんください。
県警察では、川内原子力発電所の警戒警備を初め、石油備蓄基地や新幹線発着駅、空港等の重要防護施設についても引き続き警戒警備を強化し、テロやハイジャックの未然防止に万全を期すこととしております。 次に、平成二十八年度十二月補正予算案についてであります。 十ページをごらんください。
県警察では、川内原子力発電所の警戒警備を初め、石油備蓄基地や新幹線発着駅、空港等の重要防護施設についても、引き続き警戒警備を強化し、テロやハイジャックの未然防止に万全を期すこととしております。 次に、今議会に提案を予定しております議案についてであります。 十ページをごらんください。
県警察では、川内原子力発電所の警戒警備を初め、石油備蓄基地や新幹線発着駅、空港等の重要防護施設につきまして、引き続き警戒活動を強化し、テロやハイジャックの未然防止に万全を期すこととしております。 最後に、今議会に提案しております議案についてでございます。 十ページをごらんください。
その3といたしまして、重要防護施設でありますとか、最近のテロを見ますとソフトターゲットが狙われておる傾向がありますので、そういった重要防護施設でありますとかソフトターゲットの警戒警備も行っております。 その4といたしまして、治安機関と連携をしての各種訓練を日常的に実施をしてテロ対処能力を高めると。
県警察では、川内原子力発電所の警戒警備を初め、石油備蓄基地や新幹線発着駅、空港等の重要防護施設について引き続き警戒警備を強化し、テロやハイジャックの未然防止に万全を期すこととしております。 続きまして、平成二十八年度警察費当初予算案についてであります。 十一ページをごらんください。
県警察では、昨年11月のフランス・パリ同時多発テロ事件を受け、また本年5月の環境大臣会合等の開催も踏まえて、重要防護施設でもある万葉埠頭及びその周辺におけるパトロールや警戒活動を強化しているところでございます。
県警察では、川内原子力発電所の警戒警備を初め、石油備蓄基地や新幹線発着駅、空港等の重要防護施設について引き続き警戒警備を強化し、テロやハイジャックの未然防止に万全を期すこととしております。 最後に、今議会の提案議案についてであります。 まず、平成二十七年度十二月補正予算案についてであります。 十ページをごらんください。
次に、今後のテロ対策ですが、横浜港、川崎港、横須賀港の国際港において、海上保安庁、入国管理局等と連携した水際対策、爆発物の原料となり得る化学物質の販売事業者に対する対策、米国関連施設を初めとする重要防護施設に対する対策をさらに強化してまいります。
県警察では、川内原子力発電所の警戒警備を初め、石油備蓄基地や新幹線発着駅、空港等の重要防護施設について引き続き警戒警備を強化し、テロやハイジャックの未然防止に万全を期すこととしております。 最後に、今議会に提案を予定しております議案について御説明いたします。 十ページをごらんください。
したがいまして、開催県以外の都道府県警察におきましても、空港とか駅または重要防護施設の警戒警備、その他一般の治安維持が求められることから、そういう資機材の借り入れが困難な場合もあります。このようなものにつきましては、当県での整備が必要となってまいります。
県警察では、川内原子力発電所の警戒警備を初め、石油備蓄基地や新幹線発着駅、空港等の重要防護施設について引き続き警戒警備を強化し、テロやハイジャックの未然防止に万全を期すこととしております。 次に、今議会に提案しております議案についてでございます。 資料の十ページをごらんください。 今議会に提案しておりますのは、専決処分報告の件で、損害賠償の額を定める件でございます。