福岡県議会 2024-06-13 令和6年6月定例会(第13日) 本文
このため、特定小型原動機付自転車の基準や交通ルールを県のホームページに掲載いたしますとともに、四季の交通安全県民運動におきましても、重点項目の中に特定小型原動機付自転車の安全利用を追加しましてチラシやポスターに掲載するなど、県民の皆様に積極的な周知を図っているところでございます。
このため、特定小型原動機付自転車の基準や交通ルールを県のホームページに掲載いたしますとともに、四季の交通安全県民運動におきましても、重点項目の中に特定小型原動機付自転車の安全利用を追加しましてチラシやポスターに掲載するなど、県民の皆様に積極的な周知を図っているところでございます。
本委員会は、付託事件のうち、行財政改革については、持続可能な行財政基盤の確立を、防災危機管理対策、治水対策など国土強靱化対策については、危機管理機能の強化および災害に強い県土づくりと県民生活の維持をそれぞれ重点項目と定め、調査研究を進めてまいりました。
245 ◯新開嵩将委員 県は、国に対して令和四年七月に国の施策・制度・予算に対する提言・要望書を提出していますが、なぜ一般国道三号広川八女バイパスを国に提出したのか、なぜ一般国道三号広川八女バイパスについては最重点項目、重点項目に入れずに単独の要望書を国に提出していたのか、お尋ねをいたします。
山下知事におかれましては、奈良県の産業育成を重点項目とされており、令和6年度予算においても、多分に関連費用が盛り込まれています。けいはんな学研都市は、税制優遇地域であり、企業側にとっても大きなメリットがあります。 私は、これまで公認会計士として、様々な大企業やスタートアップ企業を見てまいりました。
令和六年度予算において、御当局は重点項目の一つとして、DXによる変革みやぎを掲げ、県民サービスDX、行政DX、産業DXを展開するとされています。私はDXの中でも、施設のデジタル化に着目し質問をしてまいりたいと思っています。デジタル化の進展により、これからの公共施設には三つの役割の変化が想定されます。 一つ目の役割の変化は、場所にとらわれない公共サービスの実施です。
子供医療費無料化についてでありますが、新年度予算で重点項目として打ち出したのが、人口減少対策であります。合計特殊出生率は一・〇九で過去最低の全国四十六位であり、この打開策を打ち出していますが、結婚、妊娠、出産、子育てのライフステージに応じた切れ目のない支援として、子育てしやすい環境の整備が必要と強調した割には、この分野に四・七億円とは非常に規模が少ないのではないかと思いますが、伺います。
今定例会で上程されている第四次教育振興基本計画においても、将来を見据えた魅力ある学校づくりの推進が重点項目とされており、今後この計画に基づき様々な施策が行われ、県立高校の魅力が高まることを願うばかりであります。 そこで、教育長にお伺いをいたします。
現在、県が策定作業を進めておられます第五次岐阜県男女共同参画計画においても、その点に着目し、新たに重点項目の一つとして若者に選ばれる地域づくりを位置づけておられます。そして、若者にとって魅力的な地域をつくり、その希望に応じて仕事と家庭を両立することができ、また個性と能力を十分発揮できるよう、若者が活躍できる地域社会を構築するとされております。
知事は、人口減少対策について、令和六年度の重点項目に掲げました。人口減少対策は、国や地方自治体が重要課題として取り組んでおります。
知事は、新年度予算編成においても、こども・子育て政策を最重点項目とし、子供のウェルビーイング向上や社会全体で子育てを支える子育て環境日本一の実現に向け、強い意欲を示しています。他方で、こどもまんなか社会という言葉の持つ意味は極めて広範であり、具体的にどのような社会を目指し、実現に向けてどのような課題があるのか不明瞭でもあります。
新・大阪府地震防災アクションプランには、地域防災力強化に向けた消防団の活動強化、女性消防団員の活動支援、消防団に対する府民理解・連携促進の三項目が盛り込まれており、いずれも重点項目です。 しかし、府の消防団員の数は、おおむね一万人の水準で推移をしているものの、最近五か年で約五%減少するなど、全国に比べ、緩やかではあるけれども減少傾向にあると聞いております。
このため、国に対し県議会の皆様と共に、最重点項目として要望を行ってまいりました。来年度には国家公務員の地域手当の見直しが予定されておりますことから、その動向を注視いたしますとともに、引き続き地域の実情等を踏まえた地域区分の見直しに向けて要望を行ってまいります。
次に、令和6年度の農地基盤整備事業予算の獲得に向けた国に対する取組状況についてのお尋ねですが、農地の基盤整備を計画的に進めるには、国の予算確保が大変重要であることから、本年6月の政府施策要望において、十分な当初予算の確保を最重点項目として要望するとともに、7月には、市町や関係団体と連携して、予算獲得に向けた推進大会を開催したところであります。
県では、未然防止対策として、これまでも国が定める飼養衛生管理基準遵守の徹底を図っており、100羽以上を飼養する23全ての農場におきまして、畜舎ごとの衣服や長靴の交換、飼料運搬車両等の消毒など、重点項目の遵守率100%を確認しております。
県としましては、こども・子育て、女性支援の充実は県政の最重点項目として取り組むこととしておりまして、工藤議員ご指摘のとおり、多胎児家庭への支援を含むすべての子育て家庭が、地域社会の中で安心して楽しみながら子育てができるよう、社会全体で支援していくことが重要と考えております。
骨太の方針には4つの重点項目が掲げられています。1つ目は、女性活躍と経済成長の好循環の実現に向けた取組の推進。2つ目は、女性の所得向上、経済的自立に向けた取組の強化。ここには、男女が家事・育児等を分担して、共にライフイベントとキャリア形成を両立できる環境づくりに向けての施策が含まれます。
また、明日から始まります秋の全国交通安全運動の重点項目の一つは、自転車等のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底であります。各地域における交通安全教育はもとより、街頭での声かけやチラシ配布などの各種活動を行っていくこととしております。 今後とも、警察や教育委員会、市町村、関係団体等と連携し、ヘルメット着用を促す取組を着実に進めてまいります。
今年度末の策定に向けまして、お示しの単身世帯の高齢者の増加をはじめとした府の特徴や課題をしっかりと踏まえつつ、地域包括ケアシステムのさらなる深化、推進や、認知症施策の推進等を重点項目に据え、国の動向、デジタル化の動きなども踏まえまして、府として取り組む具体的な施策を盛り込みまして、庁内関係部局や市町村と連携して包括的な支援に取り組んでまいります。 ○議長(久谷眞敬) 三田勝久議員。
県としましては、前畑弾薬庫の移転・返還は、佐世保港のすみ分け実現に向けた最重要課題と認識しており、今月実施した政府施策要望においても、最重点項目と位置づけて強く要望したところでございます。 移転・返還の実現のためには、工事用道路の一刻も早い着手も含め、事業の進捗を加速させる必要があると考えており、今後も、佐世保市との連携をさらに密にしつつ、国に対して、あらゆる機会を捉えて要望を行ってまいります。