281件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月生活保健福祉委員会(令和6年度)-04月22日-01号

地域において不足する外来医療機能確保するため、郡市医師会等連携して医療機関協力を依頼するほか、紹介受診重点医療機関指定等により医療機関役割分担を明確化し、患者の流れの円滑化を図ることなどを通じて、外来医療充実に努めてまいります。  6の栃木県高齢者支援計画「はつらつプラン21」です。

岡山県議会 2023-09-13 09月13日-03号

しかし、5類に移行してから重点医療機関病床確保料はおおむね半減し、当面9月末までとされており、連携している地域拠点病院では、専用病床を置かず、空きベッド対応しているため、様々な病棟に感染者が点在している実態のようで、対応に苦慮されているようです。今後、入院患者が増えれば、病院間の連携がうまくいくか心配とのことです。 

山口県議会 2023-02-01 03月03日-05号

重点医療機関入院協力医療機関のみならず、全ての医療機関では、この感染症対応の中で、業務量の増大、急なシフト変更などを余儀なくされてきました。特に入院協力医療機関は、フェーズが上がれば入院を受け入れ、下がれば入院はさせないなど病院側もその対応に追われることも多く、医療従事者はそのたびに振り回されてきました。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第7号) 本文

また、この間には、新型コロナウイルス感染症が拡大し、がんセンターをはじめとした県立センターでは、院内の感染対策を行いつつ、重点医療機関として積極的に患者を受け入れられるとともに、県の大規模接種会場において、コロナワクチン接種業務も担われており、こちらの面でも感謝申し上げます。  

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会-12月14日-01号

病床確保料は、コロナ患者用ベッドを空けておく際に、平時に得られるはずだった入院収入を補助するものだと考えているわけですが、重点医療機関において即応病床使用率の半年間の平均が50%を下回ってしまうと、病床確保料を調整するなどの措置が10月から導入されたと伺っております。  

宮城県議会 2022-11-29 12月01日-02号

重点医療機関に支給されている病床確保料を、すぐに対応できる病床使用率が五〇%を下回る場合に減額する措置です。医療機関からは「補助金がカットされないように、コロナ病床を減らさざるを得ない」といった苦渋の声が上がり、実際に全国のコロナ病床数は、十月に入って激減しました。十一月三十日時点の宮城県の確保病床は五百九十二床となっていますが、十一月十五日時点では六百五床でした。

群馬県議会 2022-10-12 令和 4年 第3回 定例会-10月12日-05号

その他経費では、補助費等新型コロナウイルス感染症対応に伴う感染症対策営業時間短縮要請協力金や、重点医療機関病床確保県営ワクチン接種センター運営愛郷ぐんまプロジェクトの増などにより、前年度に比べて19.3%の増となりました。  最後に、8ページを御覧ください。特別会計について御説明いたします。  

茨城県議会 2022-10-03 令和4年決算特別委員会保健福祉医療・営業戦略農林水産分科会  本文 開催日: 2022-10-03

主な事業の内容ですが、1の入院受入医療機関等への病床確保補助及び3の重点医療機関への設備整備費補助でございますが、いずれも患者を受け入れる医療機関支援するための事業であり、55の医療機関に対し、患者を受け入れるための病床確保料を補助することにより、最大確保病床数を増やすことなどで医療提供体制充実を図ったものでございます。  

岡山県議会 2022-09-29 09月29日-07号

また、議第80号令和4年度岡山県一般会計補正予算(第4号)は、物価高騰影響を受ける中小企業等への支援重点医療機関における病床確保等に要する経費について165億2,200余万円を増額補正するものであり、歳入予算は、国庫支出金164億900余万円など、総額165億2,200余万円を増額する所要の補正措置を行うものであります。 本委員会関係分は、歳入予算全般に関してであります。 

神奈川県議会 2022-09-20 09月20日-06号

県立足柄上病院は、足柄上地域における中核的な総合医療機関であり、二次救急医療災害拠点病院として、また、新型コロナウイルス感染症重点医療機関としての役割を担っています。  また、地域かかりつけ医などとの連携を強化する地域医療支援病院として、地域医療機関連携をして、地域包括ケアシステムの推進を図るなど、地域にとってなくてはならない病院であります。  

香川県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

県立病院経営状況につきましては、新型コロナウイルス感染症重点医療機関であります中央病院をはじめ、三病院とも新型コロナウイルス感染症患者受入れなどの対応を行いながら、中央病院中心高度医療提供を積極的に行った結果、令和三年度決算では、循環器疾患中心とする診療単価の高い入院患者確保が図られたことなどにより、医業収益コロナ前の令和元年度の水準以上に回復をしております。

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]文教厚生委員会[健康福祉部、病院局] 本文

新型コロナウイルス感染症に関する医療提供体制確保については、県が重点医療機関及び協力医療機関を指定し、即時に患者を受け入れることができる病床等医療機関ごとフェーズに応じて確保しており、「重点医療機関に指定されている中央病院は26床、「協力医療機関」に指定されている白鳥病院は4床、「その他医療機関」に指定されている丸亀病院は4床をそれぞれ確保しているところです。  

山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文

重点医療機関コロナ専用病床につきましては、新たに四十九床を確保し、四百三十八床まで増強しております。加えて、自宅療養については、ホームケア協力医確保を進め、当初三十三人から現在は二百四十七人へと体制を強化いたしました。  あわせて、限られた医療資源で多くの患者さんに対応できるよう、新たにホームケア・ライトを導入しました。

山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

入院患者を受け入れる重点医療機関においても、コロナ軽症患者救急搬送が急増し、事故や重い病気などの重症者と同時に運び込まれるケースが頻発し、コロナ以外の通常の医療への影響もあったと聞いています。  これまで県では、「必要とする人に必要な医療を届ける体制を堅持する」との方針のもと、医療提供体制の強化を進めてきました。