東京都議会 2020-10-12 2020-10-12 令和元年度各会計決算特別委員会第1分科会(第2号) 本文
(4)、電子都庁基盤の運用管理では、電子都庁の推進や東京都行政情報ネットワークの運用管理等を行っております。 (5)、中央コンピューター室の運用管理では、機器の集中設置による運用の効率化や情報資産の保護を図っております。 (6)、島しょのインターネット環境改善では、海底光ファイバーケーブルの整備による地域情報化の推進に取り組んでおります。
(4)、電子都庁基盤の運用管理では、電子都庁の推進や東京都行政情報ネットワークの運用管理等を行っております。 (5)、中央コンピューター室の運用管理では、機器の集中設置による運用の効率化や情報資産の保護を図っております。 (6)、島しょのインターネット環境改善では、海底光ファイバーケーブルの整備による地域情報化の推進に取り組んでおります。
第百六十四号議案、東京都行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例は、東京都の手続を原則デジタル化するものです。
須藤 栄君 監査事務局 局長 河内 豊君 ━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 意見書について 付託議案の審査(決定) ・第百六十三号議案 令和二年度東京都一般会計補正予算(第十号)中、歳出 総務委員会所管分 ・第百六十四号議案 東京都行政手続等
福祉保健局健康危機管理担当局長 初宿 和夫君 産業労働局長 村松 明典君 建設局長 中島 高志君 戦略政策情報推進本部長 寺崎 久明君 ━━━━━━━━━━ 九月十八日議事日程第一号 第一 第百六十三号議案 令和二年度東京都一般会計補正予算(第十号) 第二 第百六十四号議案 東京都行政手続等
新規陽性者の方で連絡がとれなくなっている方がいたという報道があったりと、都行政もさまざまにご苦労されていることが漏れ伝わってきています。
今回の都区間配分の変更は、都区財政調整制度の運用に当たり、丁寧に歴史を積み重ねてきた都行政、都議会の先人たちの努力を無にし、都区財調制度の根幹を破壊する暴挙としかいいようがありません。このことを改めて指摘しておきます。 東京、さらには我が国全体の発展を促進するためには、東京の活力の増進が必要不可決であり、東京の重要施策の実現に対する国の協力が重要であることはいうまでもありません。
今、空前のペットブームが続いている中で、猫カフェなどの新たな業態は、気軽にペットに触れたいというニーズに応じて、今後もふえていくんではないかというふうに想像するわけでありますけれど、であればこうした状況を踏まえて、動物の命をとうとぶという法の趣旨が実質として担保されるような対応を東京都、行政はしていくべきではないか、このように思います。
その上で、三・一一大震災後の初めての予算である平成二十四年度予算こそ、小規模分散、地域内自立、大型事業ではなく、人を生かす税金の使い方という考え方を東京都行政全般に広げるべきだと考えます。 エネルギー政策では、天然ガス発電所誘致など、小規模分散、地域内調達の考え方が示されています。知事みずからが、その効果をエネルギーの小規模分散施策として誇らしげに全国に発信しています。
しかし、この十数年で都行政の強力なリーダーシップにより、近未来都市を想像させる一大レジャーランドに変貌を遂げたのでありました。あおなみ線が東京お台場のゆりかもめ線のごとく、県民、市民の夢と希望を運ぶ定期線にならんことを期待してやみません。そのためには、金城ふ頭の再開発をしっかりとした青写真を描きながら、魅力ある港に変えていかなければなりません。 最後にお聞きいたします。
局務担当 部長 竹内 直佐君 勤労部長 志賀 敏和君 法務部長 中村 次良君 統計部長 須々木亘平君 人権部長 和田 正幸君 ━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 意見書について 総務局関係 付託議案の審査(質疑) ・第二百十一号議案 東京都行政手続条例
一ページの上段に記載してございます東京都行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例は、都民の利便性の向上を図り、行政運営の簡素効率化に資するため、都の機関に係る申請等の手続等に関しまして、情報通信の技術を利用する方法により行うことができるようにするための共通事項を定めるものでございます。 次に、二段目でございます。
◯徳毛自然環境部長 本件につきましては、許可申請時点で申請の形式上の要件に適合しないものについては、東京都行政手続条例に基づきまして事業者に補正を求めた経緯がありますが、申請自体に許可を否定するような問題があったとは考えておりません。
大組織、東京都行政は、各局、各部が所管を持って業務を進めております。重要施策、行政評価は知事本部、予算編成は財務局、監理団体を総務局と、それぞれ別の所管であります。しかし、目的は、限られた財源の中で、見定めた東京の未来に向け、優先順位に基づいて選択された施策を効率的に運営する方法を決定、実施し、そして権限と責任のもと行われた事業の政策評価を行う。
4 学童農園や観光農園の整備について 5 自然の川づくりにより魚族や生物が生息できる生態系の回復について 四 多摩西部地域の都市のインフラ整備について 1 圏央道とアクセス道路の整備について 2 JR五日市線の利便性の向上について 矢島 千秋議員……………………………………………………………………………………………一六八 一 都政運営について 1 知事の都職員、都行政組織
公安委員会が利用カード販売業者に対し、営業の停止もしくは廃止の命令という不利益処分を行おうとする場合には、東京都行政手続条例による聴聞または弁明の機会の付与のいずれかの手続をとらなければならないという規定にかかわらず、すべて公開の聴聞を行うことを規定しております。 次に、第三節の監督等についてご説明いたします。
さて、東京では、平成十年二月に東京都行政改革プランを樹立し、財政危機に対処しようとしており、先日、九月八日には、都政改革ビジョンのⅠとして都庁改革アクションプランを中間のまとめとして発表いたしました。年度内には、十五年度までの四カ年の実施計画を盛り込み、その後に抜本的改革も視野に入れた自治体改革東京構想を打ち立てようとしております。
まず、一六、一七ページに、行政手続法及び東京都行政手続条例の制定に伴う規定の整備が、続きまして、一八、一九ページに、都市緑地保全法の改正に伴います規定の整備が、最後に、二〇ページ、二一ページに、東京都環境基本条例の制定に伴う規定の整備が記載してございます。 次は、8の引き続き検討を要する課題でございます。
平成十二年三月二十三日 財政委員長 石井 威 東京都議会議長 渋谷 守生殿 ───────────── 総務委員会議案審査報告書 第 三十二号議案 東京都情報公開条例の一部を改正する条例 第 三十三号議案 東京都個人情報の保護に関する条例の一部を改正する条例 第 三十五号議案 東京都行政手続条例の一部を改正する条例 第 三十七号議案 東京都恩給条例
第 九十五 第 三十二号議案 東京都情報公開 │ 条例の一部を改 │ 正する条例 │ 第 九十六 第 三十三号議案 東京都個人情報 │ の保護に関する │ 条例の一部を改 │ 正する条例 │ 第 九十七 第 三十五号議案 東京都行政手続
算中、歳出、繰越明許費、債務負担行為 総 務委員会所管分 ・第二号議案 平成十二年度東京都特別区財政 調整会計予算 ・第四号議案 平成十二年度東京都小笠原諸島 生活再建資金会計予算 付託議案の審査(決定) ・第三十二号議案 東京都情報公開条例の一部 を改正する条例 ・第三十三号議案 東京都個人情報の保護に関 する条例の一部を改正する条例 ・第三十五号議案 東京都行政手続条例