岐阜県議会 1989-07-01 07月18日-01号
衛生環境部長 井口恒男君 衛生環境部次長 桑田宜典君 商工労働部長 川添正幸君 商工労働部次長 横倉脩嗣君 商工労働部次長 鈴木善統君 農政部長 名知和男君 農政部次長 藤田幸也君 林政部長 朝原 亨君 林政部次長 村瀬正治君 土木部長 丹原光隆君 土木部都市住宅局長
衛生環境部長 井口恒男君 衛生環境部次長 桑田宜典君 商工労働部長 川添正幸君 商工労働部次長 横倉脩嗣君 商工労働部次長 鈴木善統君 農政部長 名知和男君 農政部次長 藤田幸也君 林政部長 朝原 亨君 林政部次長 村瀬正治君 土木部長 丹原光隆君 土木部都市住宅局長
井口恒男君 衛生環境部次長 桑田宜典君 商工労働部長 川添正幸君 商工労働部次長 横倉脩嗣君 商工労働部次長 鈴木善統君 農政部長 名知和男君 農政部次長 藤田幸也君 林政部長 朝原 亨君 林政部次長 村瀬正治君 土木部長 丹原光隆君 土木部都市住宅局長
公明党は、この圏域を新伊勢湾都市圏として整備、位置づけるように主張するとともに、ここに基本構想を提唱するものであります。 新伊勢湾都市圏の骨格は、伊勢湾沿岸に立地する都市群を結んでいくとき、一つのリングを描くことができます。
このように考えますと、多極分散型国土の形成は、大都市と地域の格差是正の見地からも、地方税財源の確保の面からもこれを推進する必要を痛感する次第であります。
春日井啓介君 衛生環境部長 井口恒男君 衛生環境部次長 桑田宜典君 商工労働部長 川添正幸君 商工労働部次長 鈴木善統君 農政部長 名知和男君 農政部次長 藤田幸也君 林政部長 朝原 亨君 林政部次長 村瀬正治君 土木部長 丹原光隆君 土木部都市住宅局長
その場合には、ただいま申し上げましたように、新潟市、亀田郷土地改良区及び地権者と十分に協議し、都市施設として総合的に整備を図るべく、都市計画決定を行って進めていく考えでございます。 次に、鳥屋野潟区画整理計画を再検討すべきではないかとの御質問でございますが、鳥屋野潟の総合整備については、鳥屋野潟整備計画推進協議会の提言をいただいておりますので、現段階ではこれを尊重してまいりたいと考えております。
なお、びわこ文化公園都市に係る事案については、土木企業常任委員会から連合審査の申し出がありましたが、当委員会といたしましては、これも含めて今後も継続して調査することとなりました。 以上をもちまして、総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(西村政之君) 次に、生活環境厚生常任委員長の報告を求めます。46番片山秀雄君。
我が国は、近年、国際化、情報化等に起因する東京圏への高次都市機能の一極集中、人口の再集中等により、東京圏においては、地価の高騰を初めとする都市問題が顕在化する一方、地方圏においては、急速な産業構造の転換等により、地域産業の停滞や人口減少地域の拡大等の問題が生じております。さらに、21世紀を展望すれば、技術革新、情報化の進展、産業構造の変化、高齢化等の大きな変化が予想されております。
地域活性化を図り、若者が希望を持って定住できる魅力ある地域づくりを行っていくため、都市との交流や地域産業おこしを進めるとともに、生活環境などを総合的に整備し、住みよいむらづくりに努めてまいります。 この具体化を図るため、山村地域総合振興対策、広域的な過疎対策などを推進するとともに、過疎地域の現状を踏まえ、強力な施策を盛り込んだ新たな過疎法の制定を国に働きかけてまいります。
3: 答弁 デザイン博がらみではあるが、基本的には都市景観事業の一環として設置している。62年度は21交差点を、63年度は81交差点を、本年は国道19号線をはじめ7路線19交差点を改良することとしている。
36: 質疑 三重県では、大規模なリゾート構想が進んでいるが、本県では都市近郊型で短期滞在型とされているが、知多地区はともかく田原などは名古屋大都市圏からはかなり遠く、別の特性を持たせるべきではないか。
30: 答弁 都市計画法に基づく市街化区域の線引きが計画されているので、それにより今年度から来年度にかけて各市町村の計画が出されるので、それに合わせて見直しをかけたい。
86: 質疑 1) 市街化区域の見直しについてだが、常滑市等の人口が減少している都市については、市街化区域化はできないのか。 2) 中部新国際空港の常滑沖開港に伴う都市計画施策の変更等は早めに地元市町村へ教えて欲しい。 3) 地場産業育成のため、セラミック管を土木部でも積極的に使用して欲しいがどうか。
橋りょう整備事業岡崎大橋上部工 事) 第119号 工事請負契約の締結について(老人ホーム東郷寮北棟建築工事) 第121号 工事委託契約の締結について (結 果) 全員一致をもって原案を可決すべきものと決した議案 第113号、第116号から第119号まで及び第121号 ○ 閉会中継続調査申出事件 1 道路及び河川行政について 2 都市計画
もう今さら申し上げるまでもないわけですけれども、八戸の場合は新産都市の指定を受けてですね、小中野ぜんそくの名に代表されますように、火力発電や素材型の工業の立地等に伴い、そういうぜんそく公害認定患者が当初約七十名ぐらいいた、また、水揚げの増大による水産加工場の増設等によってその水質の汚染が著しくひどくなってきたわけであります。
今日の日本における資本主義の発達が急速な変化を招いて、さまざまの社会的な、あるいは政治的な矛盾を招いている大きな問題の一つは、都市問題であります。都市生活に不可欠な住宅、上下水道、道路、公共交通機関、公園、医療、保健、清掃、社会福祉や教育施設の社会生活に欠くことのできない対策が強く求められているのであります。
昭和六十三年度に行いました川内川中流域の観光レクリエーション開発に関する調査では、川内川中流域の七町を地域の特性をもとに、五つのゾーンに区分いたしまして、川内川を初め湖、公園、森林、温泉など地域の豊かな資源を生かしてスポーツ、創作活動、農業体験など都市住民のニーズにこたえる場として整備をいたしまして、地域全体を一体的なリゾートとして形成していく構想が提案をされているところでございます。
県のウオーターフロント計画や海上高速交通体系の確立なども進められていますが、かっては北方貿易の主要な港として活用された歴史もあり、再び港湾都市としての役割を果たすことができないものかと考えざるを得ません。沖館地区のフェリー埠頭や木材港に比較して本港地区は静まり返っています。そこでお伺いをいたします。
次に、びわこ文化公園都市構想に関しお答えをいたします。 第1点目の何らかの法令の規制措置や民活方式が考えられなかったかという点でございますが、都市計画決定した緑の回廊の一部は別として、それ以外の緑の回廊の区域は、土地利用との整合や事業の進度等の見地から、早急には都市計画決定できなかったところであります。
本県には、大消費地における特産品の宣伝販売の拠点として、四大都市に県の事務所が設置されておりますが、その最大の都市にある東京観光物産事務所は、三年前に銀座のど真ん中から現在のへんぴな場所に移転して、訪ねる人もいないほどの寂れようであります。