1393件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号

次に、農政水産部所管予算では、しがの担い手育成総合事業に関連して、減少傾向にある都市農地およびその担い手についても、今後の在り方を検討し、都市部の農家を対象とした事業につなげていただきたい、しがのふるさと応援隊事業について、若い世代を対象として農山村版ワーキングホリデー制度を通じ息の長い関係人口を創出するとのことであるが、予算額から考えると、対象を広くするのは難しいので、これまでから関係のある首都圏大学

滋賀県議会 2023-03-10 令和 5年 3月10日土木交通・警察・企業常任委員会−03月10日-01号

5 挨拶    (委員長 挨拶) 桑野委員長 (副委員長 挨拶)中村副委員長    (執行部 挨拶) 西村企業庁長(退職の挨拶も含む) 休憩宣告  11時33分 再開宣告  11時35分 《土木交通部所管分》 6 議第50号 令和4年度滋賀一般会計補正予算(第7号)のうち土木交通部所管部分について (1)当局説明  土井土木交通部次長 (2)質疑意見等杉本敏隆 委員  原松原線補助都市計画街路工事

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会総務・企画・公室分科会−03月08日-01号

質疑意見等  なし  休憩宣告  13時13分  再開宣告  13時14分 10 「広域連携推進指針中部圏北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明  野原企画調整課広域連携万博推進室長 (2)質疑意見等  なし 11 大阪関西万博 滋賀基本計画最終案)について (1)当局説明  野原企画調整課広域連携万博推進室長 (2)質疑意見等  なし 12 びわこ文化公園都市将来

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日総務・企画・公室常任委員会−03月08日-01号

質疑意見等  なし  休憩宣告  13時13分  再開宣告  13時14分 10 「広域連携推進指針中部圏北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明  野原企画調整課広域連携万博推進室長 (2)質疑意見等  なし 11 大阪関西万博 滋賀基本計画最終案)について (1)当局説明  野原企画調整課広域連携万博推進室長 (2)質疑意見等  なし 12 びわこ文化公園都市将来

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月07日-01号

◎石山 都市計画課公園緑地室長  スケートボードの利用の在り方を検討する公園想定でございますけれども、現在のところ地域の方と話合いをさせていただいているのが、大津市の春日山公園と長浜市の奥びわスポーツの森の2か所でございます。話合いはさせていただいておりますけれども、ここを前提に進めるといった想定はしておりません。

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日土木交通・警察・企業常任委員会−03月07日-01号

3 議第43号 契約の変更につき議決を求めることについて(原松原線補助都市計画街路工事) (1)当局説明  池田都市計画課長 (2)質疑意見等桑野仁 委員長  供用開始はいつになるのですか。 ◎池田 都市計画課長  これからトンネル設備工事舗装工事があり、また、現道への取付工事もありますので、令和6年度を予定しております。

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

また、東京など都市部での就業相談会に参加いたしまして、対面でPRや相談を行うことで、参加者が強い関心を持たれまして、受講につながった例もございます。  来年度に向けましては、林業への就業本県への移住を結びつけた受講生募集パンフレットを作成しております。これらの取組によりまして、受講生のさらなる増加を図ってまいりたいと考えております。 ◆村上元庸 委員  ありがとうございます。

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日土木交通・警察・企業常任委員会-02月08日-01号

都市計画審議会を経てプランができているので、まちづくりとも整合を図る必要があります。現状の職員だけだと、日々の仕事に追われて、そのことを深く掘り下げていくのには少し心もとないと思いますので、特別な係なり室なりをつくることも含めて検討をお願いします。 ◎門間 土木交通部長  道路を造る前に、どのような効果があるのかを説明することは非常に重要だと思っています。

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日総務・企画・公室常任委員会−02月08日-01号

都市計画課道路整備課農政課のスペシャリストも含めたハード面での体制もできるだけ早い時期に考えていただきたいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 ◎礒谷 総合企画部管理監  これまで野洲市と一緒に周辺自治会等への説明を行った中で頂いた御意見としては、通学路整備周辺まちづくりについてでした。それについては野洲市と連携しながら進めていきたいと思います。  

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号

常任委員会委員長 小 川 泰 江           ………………………………………………………………………………  議第145号 令和4年度滋賀一般会計補正予算(第5号)                可決すべきもの   第1条 歳入歳出予算補正のうち    歳出の部 款4 文化スポーツ費         款11 教育費   第2条 債務負担行為補正のうち    1 追加 410 滋賀県営都市公園

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日土木交通・警察・企業常任委員会−12月15日-01号

8 (都)原松原線トンネル工事進捗状況について (1)当局説明  池田都市計画課長 (2)質疑意見等成田政隆 委員  図で教えていただきたいのですけれども、原町交差点のところで、彦根インターチェンジから降りてトンネルに入っていく動線が、どういう形になるのか分からないので教えてください。

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務・企画・公室常任委員会−12月15日-01号

休憩宣告  11時19分 再開宣告  11時20分 10 びわこ文化公園都市将来ビジョンの見直しについて (1)当局説明  松田企画調整課新駅問題・特定プロジェクト対策室主席参事 (2)質疑意見等  なし 11 米原駅東口県有地における今後の利活用方針について (1)当局説明  平岩総合企画部理事 (2)質疑意見等  なし 休憩宣告  11時30分 再開宣告  11時33分 12 一般所管事項

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日教育・文化スポーツ常任委員会−12月15日-01号

に付した事件  別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料  別紙のとおり 8 議事経過概要   別紙のとおり                  議事経過概要 開会宣告  9時58分 《文化スポーツ部所管分》 1 議第145号 令和4年度滋賀一般会計補正予算(第5号)のうち文化スポーツ部所管部分について   議第166号 指定管理者指定につき議決を求めることについて(滋賀県営都市公園

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日厚生・産業常任委員会−12月14日-01号

一方で、短期的には土地の規制などが障害になっているという話もありますので、皆様方からの御助言も賜り、都市計画見直し時期を縮めましたので、しっかり活用していきたいと思っています。短期で行うことと長期を見据えて行うことの両面をしっかりと行っていく必要があると考えておりますので、この滋賀産業誘致戦略では、長期的にどういった産業を振興していくかをしっかりと検討したいと思っています。

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日環境・農水常任委員会−12月14日-01号

◎辻田 自然環境保全課長  都市公園ですと伐採する木の数は1,000本くらいと多くなっています。一方で自然公園では、昨年も60本程度とそれほど多くありません。今のところは切っても、森がすかすかになったという印象がないので、自然更新に任せて、特に植樹などは考えていません。 ◆加藤誠一 委員  分かりました。松枯れの件に関しては、樹木医という方々がおられます。

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

分割後のJRは、大都市圏や大都市間の鉄道網やホテル、駅ナカマチナカなど、もうかる事業への巨額の投資を進め、膨大な利益を上げる一方で、地方には、ローカル線廃止減便バス路線廃止を迫る地方切捨てを押しつけてきました。今、さらにこれを加速させようとしています。  こうした国鉄分割民営化以後、進められてきた、市場に任せるという国の公共政策について、知事の所見を伺います。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

補助率につきましては、都市型難聴対策事業につきましては事業費の2分の1、地理的・地形的難聴対策事業につきましては事業費の3分の2となっておりまして、国の令和4年度予算におきましては3億円が計上されているところでございます。 ◆11番(黄野瀬明子議員) (登壇)最後に、知事に伺います。  

滋賀県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号

公園は、当初は、(仮称)県民文化センターとして立ち上げられ、琵琶湖の東南部における新しく開発された都市地域文化拠点として、本県はもとより、京阪神、中京等の大都市近郊のレクリエーションの場として、また、自然の保全と調和の取れた自然公園としてあらゆる人々が気軽に利用できる憩いの場として、さらには、青少年の健全育成を担う教育施設として、本県文化的イメージアップにつながる拠点と位置づけられておりました