愛知県議会 2023-03-14 令和5年経済労働委員会 本文 開催日: 2023-03-14
今後も、既設の工業用水を地域産業の振興に有効活用できるよう、当庁の企業誘致を行う部署と連携するなど積極的にPRし、一層の需要拡大につなげられるよう鋭意努力していく。
今後も、既設の工業用水を地域産業の振興に有効活用できるよう、当庁の企業誘致を行う部署と連携するなど積極的にPRし、一層の需要拡大につなげられるよう鋭意努力していく。
ほかにも東京市場の地位低下を語る数字、材料はたくさんありますが、都の担当部署とやり取りをしていると、都の東京市場の現状認識はあまりにも楽観的過ぎませんでしょうか。 もちろん東京都として、国際都市東京を目指すべきですし、その一環として、東京国際金融都市構想を持つべきだと思います。しかし、挙げられている施策は、あまりにも総花的で、時流を追い過ぎているのではないでしょうか。
非開示情報に該当するか否かは、一律に処理することができないため、個々の案件ごとに所管部署で慎重な確認を行い、厳格に判断する必要がございます。 また、膨大な件数の中で、非開示情報が誤って公開される可能性を完全に排除できず、都民の生活や事業活動に悪影響が生じるリスクもございます。
男女の賃金格差を公表している事業者の情報を、例えばハローワークとか、県内の大学、高校など、就職支援をされている担当部署あるいは県内の労働組合、こういったところに情報提供をする取組が有効だというふうに考えますが、その見解を伺います。 ◎浅見 商工観光労働部長 委員御指摘のように、そういった情報を広く周知するということは、是正をしていくのに必要といいますか、あり得ることかなというふうに思います。
また、リスキリングを企業にとって実のあるものとするためには、社員のキャリア形成支援を踏まえたリスキリングの方針を示し、新たに習得したスキル等を生かせる部署へ適正に配置するなど、人材マネジメントと併せて、適切に運用していくことが重要でございます。
まさに、その世界農業遺産を担当する部署なのです。私、近くの課におりましたので、よく存じ上げておりますけれども、あのときを考えますと、そのときの宇野担当官が部長として世界農業遺産を受領するときに部長であったのを、本当に喜んでいる1人であります。御苦労さまでございました。
しかしながら、このプロジェクト・チームでは副業促進や関係人口の増加といった分野は扱っておらず、そうした分野の担当部署との連携が十分に行われているのか、疑問に感じています。また福山市でも同様に、副業を扱う部署と転職移住を扱う部署は異なっていると聞いています。
また、協議の結果につきましては、速やかに県と広島市双方で関係部署へ周知し、広島市と連携して地域の皆様にとって安全で快適な環境整備に取り組んでまいりたいと考えております。
10: ◯答弁(教育長) 公募型プロポーザルにより、契約の相手方を選定していない理由といたしましては、当時、担当部署におきまして、事業の特殊性、専門性から、当該事業をキャリアリンク以外に実施できる事業者があると認識していなかったことから、随意契約が適当であると判断したことによるものでございます。
先月、1月に、実は県庁の代表番号に電話をし、国際園芸博覧会の担当部署をお願いしましたところ、国際文化観光局国際課につながりました。その次に電話したときは、環境農政局の農業振興課、こちらのほうにつながりました。
だから、私は、この長い条例だったら、奈良ウェルビーイング条例ぐらいにしたらいいかと、個人的には思っておりましたけれども、今後、これを具体的にどのように進めていかれるのか、これが県でしっかりと学校現場なり、そして県の関係の部署で具体的に進められれば、各企業さんも、これに引き続いて、このウェルビーイング、本当に心地よい、働きやすい環境をつくるのに頑張るだろうと思います。
この前回の報告書を受けまして、県教育委員会も、多岐にわたる部署で、年齢も幅を持った職員によって忌憚のない意見を出し合いまして、どこに課題があったかというところを抜き出したのが、4ページ辺りに書かれていることでございます。
この企画サイバー警察局内には、サイバー事案を担当する部署をはじめ、警察行政の企画立案を担当する部署、情報セキュリティー技術支援を担当する部署を集約することにより、サイバー事案への対処はもとより、各種取組を県警察一体となって推進する組織基盤の確立を目指すものであります。
県庁としての大きなプロジェクトですので、私も県庁の各部署をくまなく歩き、情報提供をして協力を得ながら進めていきたいと思います。 ○冨波義明 副委員長 全国から生徒が集まる魅力あるカリキュラムにすると同時に、駅から高等専門学校までのまちの雰囲気も魅力の一つだと思いますので、学びの内容がよくてもまちの雰囲気がよくないようではいけません。
例えば、契約を専門にする部署をつくって、その部署が全ての契約業務に携わる形になれば、その部署には契約に関する知識のスペシャリストが集まっているわけですから、担当職員の知識が十分でなかったという釈明会見を開くことはなくなると思います。各部局で研修していくということですけれども、数年に一度、人事異動が行われて、十分な知識を持っていない人が異動でやって来る。
○(田中克彦委員) 率直にお伺いするんですけれども、リモート化やICTが進む、デジタルが進むというのは社会的な要請だし、当然その流れになっていくと思うんですけれども、一方で、行政職の技術職員の育成でいうと、やはりまずは現場ということがあると思いますし、工事監督はやはりスキルを上げていく上でも非常に重要な部署であるし、建設業界の技術力がどう進歩しているかを実感するのも、一つは現場であるんだろうとは思います
右側が組織図になっておりまして、少し小さい図でございますけれども、社長の直轄部署として経営戦略本部というところがございまして、地域共創を推進していく部署がございます。私はそちらの責任者をさせていただいております。 私に関しましては、交通、観光のほか、DX人材育成ですとか、また、行政のDXといった支援をさせていただいておりますので、広くDXを支援しているものでございます。
○(中田晃太郎委員) すみません、部署が違うのに丁寧に答えていただいてありがとうございました。 ○(大石豪委員) 私からは、DX推進リーダー育成研修に関してお聞かせいただけたらと思います。県が22名、市町が20名とありますが、この市町の20名に関しましては、県内の市町から1名ずつ出てこられているという認識でよろしいでしょうか。
そうした観点で、地域全体での六次産業化の機能が構築されるような販売につなげるための生産となるよう、県としても県庁内の各部署や生産者、JAなどと連携して取り組むべきだと考えますが、知事の所見を伺います。 ◯議長(内田博長君)答弁を求めます。
そういう意味では、各市町村教育委員会、関係機関の連携は必要不可欠であり、担当部署だけの完結ではなくて、先ほど申した子供目線での危険回避にこれからも尽力をしてまいりたいと思います。