鹿児島県議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年文教観光委員会 本文
オの部活動指導適正化推進事業は、部活動指導者の資質向上に向けた研修会の開催や、部活動指導員の配置等に要する経費でございます。 なお、今年度は、県内公立中学校には、昨年度と同様に三十人程度、県立学校には昨年度から二人増の十四人程度の部活動指導員を配置したいと考えております。 五十八ページをお開きください。
オの部活動指導適正化推進事業は、部活動指導者の資質向上に向けた研修会の開催や、部活動指導員の配置等に要する経費でございます。 なお、今年度は、県内公立中学校には、昨年度と同様に三十人程度、県立学校には昨年度から二人増の十四人程度の部活動指導員を配置したいと考えております。 五十八ページをお開きください。
また、教育委員会関係では、部活動指導適正化推進事業の減額補正に関して、委員から、「当初、配置する予定であった部活動指導員が、配置できなかった理由は何か」との質疑があり、「中学校の部活動指導員については、当初、三十人の配置を予定していたが、適任者がいないなどの理由から、一部の市町で予定の人員を確保できなかったものである。
第二目体育振興費二千三百九十二万二千円の減額でございますが、主なものとしては、一の学校体育費のイ、部活動指導適正化推進事業は、部活動指導員を配置する市町村に対する補助の年間所要見込額の確定に伴う減額でございます。 四十六ページを御覧ください。 二の社会体育費のイ、国民体育大会等補助事業は、県民体育大会の運営に要する経費の年間所要見込額の確定に伴う減額でございます。
一番上の部活動指導適正化推進事業については、一昨年三月に策定しました部活動の在り方に関する方針に基づき、指導者の資質向上に向けた研修会を開催するとともに、部活動指導員の配置により教員の負担軽減を図るなど、部活動の適正化を推進するものであります。
第二目体育振興費三千百三十三万二千円の減額でございますが、主なものとしましては、一の学校体育費のウ、部活動指導適正化推進事業は、部活動指導員を配置する市町村に対する補助の年間所要見込額の確定に伴う減額でございます。 三十三ページを御覧ください。 二の社会体育費のイ、競技スポーツ強化対策事業は、中体連・高体連大会等への大会開催に対する補助の年間所要見込額の確定に伴う減額でございます。
一番上の部活動指導適正化推進事業につきましては、部活動の充実と適正化を図るため、十月と先月、県内二会場において、部活動指導者研修会を開催したところであります。 三番目の楠隼校の共学化及び全寮制廃止に係る意見聴取については、楠隼校の共学化及び全寮制廃止の是非や進める場合の開始時期について、生徒や保護者の意見を聞くため、現在アンケートを実施しているところであります。
二番目の部活動指導適正化推進事業につきましては、現在、県内公立中学校に二十一人、県立学校に八人の部活動指導員を配置しており、今後、部活動指導者研修会の実施など、中学・高校における部活動の充実と適正化を推進していくこととしております。 十六ページに移ります。
二番目の部活動指導適正化推進事業につきましては、今年度は、県内公立中学校に三十人程度、県立学校に八人程度の部活動指導員を配置することとしております。 十二ページを御覧ください。 二番目の令和三年度県公立学校教員等採用選考試験につきましては、七月に一次試験を、八月から九月にかけて二次試験を実施することとしております。
まず、部活動指導適正化推進事業に関し、来年度の部活動指導員の配置数についての質疑があり、「県立学校に八人程度、市町村立中学校へ三十人程度を予定している」との答弁がありました。
次の部活動指導適正化推進事業は、県の部活動の在り方に関する方針に基づき、指導者の資質向上に向けた研修会を開催するとともに、部活動指導員の配置により教員の負担軽減を図るなど、部活動の適正化を促進するものであります。
次の部活動指導適正化推進事業につきましては、県の部活動の在り方に関する方針に基づき、指導者の資質向上に向けた研修会を開催するとともに、部活動指導員の配置により教員の負担軽減を図るなど、部活動の適正化を促進しようとするものであります。