神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号
特に、私の地元、根岸住宅地区については、これまで、早期返還に向けて、ある程度順調に進んできたという感触を持っておりましたが、ここへ来て工期の延長あるいは有害物質といった様々な問題が表面化してしまったということでございまして、地元住民の方々は、ちょっとがっかりしている部分もあるんじゃないかというふうに感じております。
特に、私の地元、根岸住宅地区については、これまで、早期返還に向けて、ある程度順調に進んできたという感触を持っておりましたが、ここへ来て工期の延長あるいは有害物質といった様々な問題が表面化してしまったということでございまして、地元住民の方々は、ちょっとがっかりしている部分もあるんじゃないかというふうに感じております。
本事業における飼料価格高騰の影響に対する県の支援は、国の配合飼料価格安定制度で補填し切れない部分を補っていると認識しております。昨年9月補正時点では1トン当たり3,200円でしたが、このたびの2月補正予算では9,400円と跳ね上がっております。
21: ◯質疑(伊藤英治委員) 官製談合防止法等の違反はなかったとしても、報告書の内容を見ると、やはり事業者との頻繁なメールのやり取りなど、パンゲアにおける調査報告書で弁護士から指摘されたのと同様に、教育長と親しく、特別な取扱いが必要な業者として対応していたと思わざるを得ない部分がございます。
福山地区については189億円で47億円のプラス、尾道糸崎港の部分についても207億円で25億円のプラス、広島港湾の部分でいえば316億円で85億円のプラスになっていますけれども、この概要、理由について何をどうされるのか、お示しいただきたいと思います。
今後、セキュリティー対策などがあるので、今の時点でお答えにくい部分があるとは思うのですが、お答えできる範囲でどのような医療体制になっていくのかを具体的にお示しいただければと思います。
先ほども話がありましたとおり、平成30年の段階で空き家が広島県内21万5,600戸、その中で活用できた部分は非常に少なく、大半の活用できていない部分をどうするのかが大きな問題となっております。私の住んでいる安佐南区も大分高齢化が進んでいる地域になってまいりまして、空き家が非常に多くなってきています。
国費予算には、当県警察との関連において申し上げますと、国が国費として直接執行する部分と、国から財政支援、つまり国庫支出金で、県が財源として受け入れる部分とがございます。国費として直接執行する部分の額については、現在、国においても来年度当初予算案の審議が続いており、また、サミットの詳細が決定していないことなどから、現時点において確定的なことを申し上げることができません。
しかしながら、昨今の状況は、指定管理者側の節減努力を超える部分もあるのではないか。修繕等のリスク分担についても、指定管理者の持ち出しとなっていることがあるとも聞いております。 制度運用開始から18年が経過しようとしている中で、適正な指定管理料の在り方等について、小さくない不具合が生じてきているのではないでしょうか。 そこで、知事に伺います。
技術開発をする力は世界のどの国よりも優れているのに、製品化して稼ぐ部分で負けてしまうのが私たちの国の実態です。 政府はそうした状況に鑑み、国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策を策定し、国家目標を含む戦略を打ち出しました。この戦略では、官と民が連携して、科学技術投資の抜本的な拡充を図り、我が国を科学技術立国として再興し、日本経済を持続的に成長させることを目標としております。
しかしながら、唯一、堤防の末端部における出島野鳥園の西側、苅屋川河口右岸側に限り、堤防の高さが低くなっており、このままでは、この部分から津波や高潮による浸水が広がることが危惧されております。命山など避難場所の確保は進んでおりますが、海抜の低いこの周辺住民にとって、堤防がこのままの状態では、その不安感は払拭できておりません。
今回わざわざ滋賀県として指針をつくるのであれば、ほかの都道府県にはない、滋賀県独自の部分があれば聞きたいです。例えばせっかく知事が健康と頻繁に言っていますので、滋賀県の木育においては、山の健康も含めた、健康という言葉がこの中にはやはり出てきてしかるべきではないかと思います。
道路整備に当たり、5年、10年で実際に形にしていく部分も大切ですけれども、20年先、30年先、将来に向けて、こういう滋賀になっていくのだという形を考えていくことも必要です。都市計画審議会を経てプランができているので、まちづくりとも整合を図る必要があります。
その中でどういうことが滋賀県の高等専門学校としての魅力となるのかをこの資料の中では示したつもりですが、さらにその部分を膨らませていきたいと思いますし、高等専門学校を引っ張っていただける教員の選定を進める中で、教員の意見も伺いながらよりよいものとなるように検討を進めたいと思います。委員の御意見を十分に踏まえて今後検討を進めていきたいと思います。
しっかり情報収集しながら、ケアをしないといけない部分への対応を整えていただきたいと思います。 これから予算の審議をしていく中で、今の交付金の話もそうですし、それから重症化リスクのある方の入院調整を今後どうするのかとか、ホテル宿泊施設を維持する必要があるのかどうか、さらに言えば、PCR検査の体制、広島県は全国でも先駆けてかなり手厚い形で実施してきたわけですけれども、ここをどうしていくのか。
原則公開とおっしゃっていましたが、例えば10件の公募型プロポーザル方式の契約があったとして、そのうちの七、八件はほぼ全て公開されて、残りの一、二件は例外的に、どうしても全部開示ができずに部分開示になったならば、一定程度、理解できると思いますけれども、仮に10件のうち八、九件がほとんど公開されず、1件だけ全部開示されたというと、それは例外ではないのではないかという感覚にもなってきます。
○(木村誉委員) では、2点お伺いしたいんですが、まず、1点目が8ページの暮らしのDXの中にありますアプリ・SNS等を活用した安全・安心情報の把握と提供ということで、この部分、AIを用いた路面性状調査の実施も含めてもう少し詳しくお聞かせいただけたらと思います。
○(福羅浩一委員) 何といっても初動態勢が大切かなというところで、去年も県職員の方々の頑張りを地元で見ていて本当にありがたいと思ったんですけれども、去年のいろんな体制を見返してみて、大変だった部分、あるいは強化しなければいけない部分が洗い出されていると思いますが、県や関係団体だけではできない部分で、民間との協定をいろいろ結ばれているとお見受けしますが、これら支援協定について少し御説明いただいたらと思
画面中央付近の茶色アーチ状の部分が、台風で屋根が飛ばされた吉田中学校の体育館になります。飛ばされた屋根が右上の民家に当たり、被害を受けている状況がよく分かります。 これは宇和島市由良半島の漁港の状況です。浮防波堤への管理用連絡橋が海に落ち込んでおり、被害が発生していることが分かります。 次は、救助活動になります。
この赤い網かけの部分がある意味1つ半径2kmぐらいのエリアになっておりまして、必ずしも円ではないんですけれども、1つの生活圏だとお考えください。その中に「m」という文字が、仮想バス停というふうに書かれています。
さらにはこのコロナ禍において、国、県の支援を受けながらの融資関係での支払い延長、猶予も行ってきていただいたのですけれども、これからはどんどんそれらの返済も始まってくるという部分でいうと、何度も言って恐縮ですが、中小零細の経営者の皆さんはとりわけ不安を感じており、また、その中でいかに雇用維持をしていくかで御苦労いただいている部分があります。