熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
第三に、熱水利用の段階におきまして、本地域特有の熱水中に含まれますシリカ、珪酸分が原因となる配湯管の目詰まりの問題等、技術的に未解決の部分もあるわけであります。 次に第四点としましては、何と申しましても生産井のボーリング一本につきまして数億円の費用を要するということであります。
第三に、熱水利用の段階におきまして、本地域特有の熱水中に含まれますシリカ、珪酸分が原因となる配湯管の目詰まりの問題等、技術的に未解決の部分もあるわけであります。 次に第四点としましては、何と申しましても生産井のボーリング一本につきまして数億円の費用を要するということであります。
また、チッソ株式会社からの説明を受けてみますると、水俣工場におきます赤字要因の大部分は塩化ビニール部門の損失となっております。
特に本年は、先ほどお触れいただきましたように、知識で終わらず、心で感じ体で覚える研修ということを目指しまして、新規採用教員の研修が二十日間ございますが、このうちの一部分を特に、発令の四月一日から直ちに、辞令交付式を含めまして二泊三日の体験的合宿研修を青年の家を用いて実施したわけでございます。もう少し日数が欲しかったわけでございますけれども、非常に好ましい結果を得たと思っております。
そこで、委員会におきましては、執行部から、その国鉄に関する部分の内容についてあらまし説明がなされました。この問題について、委員から、今回の臨調第四部会の報告によれば、新幹線整備五線の計画については当面見合わせるということであるが、その凍結が解除された時点における輸送需要などの情勢の変化に対応するためには、改めて計画の見直しが必要とされるのではないかとの意見が出されました。
◎竹内政則 観光戦略推進部長 今ちょっと詳細なデータを持ち合わせていないですが、今後、新たな投資をしようという部分が相当なシェアを占めています。ただ、それが将来分だけだと750万円が上限になるので、そこに達しない場合は過去分もかき集めて要望しようというものです。そういった計画がないところが過去分だけを申請しているという構図になっています。
本委員会が付託を受けました議案は、議第108号令和3年度滋賀県一般会計補正予算(第5号)のうち、本委員会所管部分の1議案でありました。 先ほどの本会議休憩中に委員会を開き、当局の説明を求め、慎重に審査いたしました結果、全員一致で、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上をもちまして、総務・企画・公室常任委員会の報告を終わります。
◎源康晴 交通規制課長 車両の速度抑制のための物理的デバイスと言われる、車道の路面を盛り上げたハンプや、車両の通行部分の幅員を狭くする狭窄については道路管理者により整備されていることから、細かな整備状況については把握していませんが、県警察の施策であるゾーン30内では、県内3か所のゾーン内に狭窄や車両通行部分を屈曲させたクランクが整備されています。
これについては、先月の当委員会で報告した内容と重複する部分が多いことから詳細な説明は省略しますが、「(1)財政健全性の維持・向上」という基本方針の下、「(2)歳入の確保」に積極的に取り組むと同時に、「(3)歳出の抑制と計画的な財政運営」などを図っていくための諸対策を講じていきます。 主な数値目標については記載のとおりであり、目標に向けて引き続き取り組んでいきます。
その頂上に当たる部分に太陽光が施工されたと。今度また1ヘクタールの大きさの施工が計画されているようです。熱海であれだけの大惨事が起きて、全国でそれぞれ冥福を祈っている。こういう状況を考えると、その御所町の太陽光発電計画というのは、山の頂上を削るのですが、そこは森林というか、木が生えている緑豊かなところなのです。
新しい魅力あるそういうスポーツクラブとしての項目というか、こうやるべきだとか、リーダーが代わるというような部分の中で、内容的な部分もやっぱり重要視されてくると思うんですが、そこら辺のところもアドバイスしたりするんですか。
石川県でも幾つかの大会が開催されるため、来県される方に対し、全国高体連のガイドラインでは少し足りない部分について、具体的には宿舎に泊まる際、相部屋の場合は特にですが、自室でもマスクを着用する、居室内での飲食を控える、できるだけ不要不急の外出を避ける、発熱等の症状が出た場合は保健所との連絡体制を事前に整えておくといったことなどを要請しています。
本委員会が付託を受けました議案は、議第90号令和3年度滋賀県一般会計補正予算(第3号)のうち本委員会所管部分および議第104号令和3年度滋賀県一般会計補正予算(第4号)のうち本委員会所管部分の予算案2件ならびに議第91号から議第94号までの条例案4件、以上合わせて6議案でありました。
そこの部分が私はクリアにならない限り、総務委員長として、総務委員会での規範意識を尊重した判断はこれまでもこれからも変わりないということだけお伝えさせていただきます。 (山田議員登壇) ◆三十六番(山田豊君) 今、委員長からの答弁がありました。私、それを聞いていて、二つの論点があるんかなというふうに思いました。
そういう巨大な面積を山でやるということは、当然盛り土もあったと思いますが、そういう部分の設計などに県が関与することはあるのでしょうか。
今後は、全体最適と部分最適をどうバランシングしていくのか。例えば全国的なシステムの共同化やデータの標準化と、各自の実情に応じた細やかな施策をオンライン化する際に、どこまでカスタマイズするか、できるのかや、技術的には限りなく個別最適化が可能となっていくような場合に、全体最適とのバランスの中で、どこまで部分最適を追求していくかなどが課題となっていくでしょう。
先ほど、県独自の基準というふうなこともおっしゃっていただきましたが、なかなか難しい部分もございますので、さらにどのようなことができるかということにつきましては、全国の事例なども含めまして、今後研究させていただきたいというふうに考えております。 ◆38番(冨波義明議員) (登壇)ありがとうございました。
実際、M字カーブの底の部分も随分改善もされましたし、特に、厚労省で雇用労働畑を歩んでこられた中条副知事がまさに適任の部署だと思います。期待しております。 ただ、逆に、全庁的な意識の醸成や、また相談など、弱くなった部分もあるのではないかと考えますが、中條副知事の見解を伺います。 ◎副知事(中條絵里) お答えいたします。
対象公園や制限内容に対して、県として規制と放任、これは非常に難しい、先ほどの部分にもあったんですが、一定、その明確な基準がないままでは、こうした無料の部分、公園や駐車場は利用者任せになるのではないか、ならざるを得ないのではないかなというふうに考えます。 昨日から、びわ湖の日、そして夏休みシーズンが迫っています。
ですから、度々皆さんから要望がある信号機やガードレール、横断歩道などについて、予算がないのでなかなか整備できないということもあって、住民が希望するようなものが十分賄えていない部分があるのではないかと感じております。通学路の安全な環境づくりにみんなでしっかり取り組まなければならないと思っておりますので、予算の獲得に大いに取り組んでいただきますよう要望しておきます。皆で頑張りましょう。
実際に例えばアルバイト先が見つかったとかパート先が見つかったとかいう、その結果の部分は、単純に成果が分からないのかなと思いますが、そのあたりはどうでしょうか。 ○(産業人材課長) あのこの愛媛に今掲載しております求人につきましては、ハローワーク等のインターネットからリンクを貼って掲載しているものもありますが、あのこの愛媛自体に求人登録をしていただく機能もございます。