宮城県議会 2023-01-20 01月20日-01号
特に、昨年7月には、既往の観測記録を超える大雨により、名蓋川では堤防決壊などの被害が発生するとともに、大江川では溢水による浸水被害が発生するなど、多田川流域において甚大な被害が発生したことから、協議会の下に多田川流域治水部会を10月5日に設置し、国、県、大崎市、加美町による流域治水の取組を一体かつ集中的に実施するため、新たに鳴瀬川水系(多田川流域)緊急治水対策プロジェクトを策定し、12月26日に公表
特に、昨年7月には、既往の観測記録を超える大雨により、名蓋川では堤防決壊などの被害が発生するとともに、大江川では溢水による浸水被害が発生するなど、多田川流域において甚大な被害が発生したことから、協議会の下に多田川流域治水部会を10月5日に設置し、国、県、大崎市、加美町による流域治水の取組を一体かつ集中的に実施するため、新たに鳴瀬川水系(多田川流域)緊急治水対策プロジェクトを策定し、12月26日に公表
こうした中、令和4年9月9日、国においては、食料・農業・農村政策審議会に基本法検証部会を新たに設置し、食料・農業・農村基本法の幅広い観点での検証が進められており、食料安全保障の位置づけや、フランスのエガリム法の調査を含めた適正な価格形成の在り方についての検討も始まっている。
厚生労働省は、19日、社会保障審議会の部会で、これらの介護保険改定の結論を来年に先送りする方針を示しました。短期間に20万筆を超える反対署名が集まるなど、世論と運動に追い詰められた結果です。さらに、撤回に追い込むためにも、国に地方からも意見書を提出すべきと思います。 また、文教委員会に提出された請願は、いずれも子供たちの教育環境の改善を求めるものであり、採択を求めます。
◎三井 感染症対策課ワクチン接種推進室長 ワクチンの有効性について、12月14日の厚生労働省の専門部会でワクチンの発症予防効果について中間報告のデータが公表されました。そのデータ内容は、ワクチンを接種したグループとワクチンを接種していないグループを比較しますと、ワクチンを接種したグループは発症する割合を70%程度引き下げる有効性があることが判明しました。
◎横江 国スポ・障スポ大会局競技・式典室長 音楽部会を立ち上げておりまして、そちらのほうで決めていただいて、来年度以降の実施計画にその部分を反映させ、最終的には、実行委員会でお諮りするということになると思います。 ◆有村國俊 委員 滋賀県ゆかりの方で国歌斉唱をされたがっている人がたくさんいらっしゃると思っております。そうした場合どうされますか。
△◇請願の審議結果表 番 号 件 名 提 出 者 審 議 結 果請願第一号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求めるこ 山口県労働組合総連合 不採択 とについて 議長 中 野 敏 彦 非正規部会長
◎棚橋 経営管理課長 滋賀県立病院の経営形態のあり方検討専門部会では、現在、新型コロナウイルス感染症の状況が続いており、今後、二、三年の間に医療についても様々な変化が起こるであろうということ、令和7年には病院統合も予定されていることを踏まえ、2年から3年の動きを捉え、その後に改めて検討すべきではないかといった趣旨の御意見を頂戴しています。
そこに、全県域の部会というか、生産者の集まりの組織をつくりたいと思っています。やはりそれだけでは、なかなか小まめな技術指導等が非常に難しいので、その次に各地域、農協ごとに組織をつくっていただき、普及員なりJAの営農指導員がしっかりと技術指導を行っていくようにしたいです。
そこで、検討委員会内に、有識者やサイクリスト、鳴門市をはじめ地元団体で構成する大鳴門橋自転車道検討部会を設置し、新たなにぎわい施設として、周辺地域と一体となった安全で快適な通行空間確保やおもてなし力の充実に向け、積極的に検討を進めてまいります。
さらに、中国地方知事会には、平成29年6月に、サイクリング部会が設置され、「中国四国地方を国内外から何度も走りに行きたくなる魅力的なサイクリングエリアにする」という目的を、中四国の知事で共有しているとも聞いております。しまなみ海道から大山を経て日本海へとつながるルートを、走破する大会が構想されたこともあるそうです。 そこで、お尋ねします。
また、農業共済組合では、地区の協議会やJAの部会などを利用して、経理の講習会や税理士による個別相談会を行うなど、収入保険への加入促進の一環として、青色申告につなげる啓発活動に取り組んでおります。
農政部は数字目標の達成率を、各部会、10広域ごとにまとめて報告することが義務づけられているんです。何を言っているかというと、例えば、クリエイティブフロンティアの話ですけれども、地域振興課長ですか、幾つぐらいやろうとしているのか、そういう計画を持っていらっしゃいますか。
91 ◯原子力安全対策課長 先ほど細川委員から質問いただいた、大飯とか、高浜の設置許可申請書に耐用年数とか、設備利用率がどう記載されているかということであるが、確認させていただいたところ、敦賀1号機については、設置許可申請書に記載されているわけではなくて、昭和41年当時の部会の参考資料として紹介があったということである。
次に、介護保険制度の見直しにつきましては、国の社会保障審議会介護保険部会において議論されているところであり、県といたしましては国の動向を注視してまいります。 次に、介護保険事業支援計画につきましては、介護保険法に基づき、地域における介護サービスの需要と供給の状況や市町村が必要とする施設数に基づき、3年に1度計画を策定しております。
ベトナムは、県内企業の海外進出のニーズが非常に高いということでありまして、実は4年前に自民党の部会で、そのとき渡辺議長もいらっしゃいましたけれども、同じく経済訪問視察ということで伺いました。そのときは、富山県の田中精密工業株式会社さんの工場に行きまして、工場長に詳しくお話を伺ったわけでございます。 ベトナム人労働者の働きぶりのよさや、特性・気質などを詳しく伺ったわけであります。
県としては、地域医療構想調整会議、周産期保健医療協議会を開催するほか、各厚生センターにおいて、地域医療の実情を踏まえて議論する周産期小児医療部会を実施しておりまして、引き続き現場の関係者の御意見を踏まえながら、関係者間の協議の場を設けることとしております。
本県におきましても、当事者である若い世代の声を少子化対策に反映するため、昨年度から高知県少子化対策推進県民会議に若い世代部会を設置し、具体的な取組を展開しております。今年度は、部会の発案により、出会いを身近に感じられる動画の制作や、異業種の交流を目的としたイベントの実施などに官民協働で取り組んでいるところです。
そこの作業をすることが逆に負担になってしまうという御意見がありまして、それは女性部会から多くそういう御意見をいただており、それに関しては書類の簡素化とか、こうやれば手続が分かりますよというところをお示しして、今取り組んでいただいているところでございます。
◎松本順子 教育政策課長 国からウェルビーイングの考え方は示されておりまして、資料の21ページの「『ウェルビーイング』について」は、中央教育審議会の教育振興基本計画部会の検討の文言を参考にしながら、抜粋したものを記載させていただいております。
そのため、私は、半導体産業集積強化推進本部の下に、新たに生活サポート部会を設置いたします。 この部会では、台湾からの赴任者や御家族などのニーズをしっかりと把握し、市町村や商工団体と連携しながら、きめ細かな対応を図ってまいります。そして、外国人と地域住民の双方が、熊本に来てよかった、台湾の方々が来てくれてよかったと思ってもらえるような環境づくりをしっかりと進めてまいります。