栃木県議会 2005-09-30 平成17年 9月文教警察委員会(平成17年度)−09月30日-01号
とちぎ海浜自然の家は現在茨城県鹿島郡旭村に設置しておりますが、旭村と鉾田町、大洋村が合併により10月11日から鉾田市となりますことから、設置市町村を規定しております条例第1条の所在地を鹿島郡旭村から鉾田市に改正するものでございます。 よろしくご審議ください。 ○三森文徳 委員長 以上で説明は終了いたしました。 委員の質疑をお願いします。 渡辺委員。 ◆渡辺直治 委員 補正予算で伺います。
とちぎ海浜自然の家は現在茨城県鹿島郡旭村に設置しておりますが、旭村と鉾田町、大洋村が合併により10月11日から鉾田市となりますことから、設置市町村を規定しております条例第1条の所在地を鹿島郡旭村から鉾田市に改正するものでございます。 よろしくご審議ください。 ○三森文徳 委員長 以上で説明は終了いたしました。 委員の質疑をお願いします。 渡辺委員。 ◆渡辺直治 委員 補正予算で伺います。
第十号議案は、茨城県鹿島郡旭村、同郡鉾田町及び同郡大洋村の合併による鉾田市の設置に伴い、栃木県立とちぎ海浜自然の家条例の一部を改正するものであります。 第十一号議案は、警察署を再編する等のため、栃木県警察署の名称、位置及び管轄区域に関する条例及び栃木県警察署協議会条例の一部を改正するものであります。
第10号議案ですが、栃木県立とちぎ海浜自然の家条例の一部改正でございますが、現在設置してございます茨城県鹿島郡旭村が合併によりまして鉾田市になったことに伴う改正でございます。
第 133号議案は,平成17年10月11日から,鹿島郡旭村,同郡鉾田町,同郡大洋村を廃し,それらの区域をもって鉾田市を設置しようとするものであります。 第 134号議案は,平成18年1月1日から,結城郡石下町を廃し,その区域を水海道市に編入しようとするものであります。 第 135号議案は,平成18年1月1日から,結城郡千代川村を廃し,その区域を下妻市に編入しようとするものであります。
島根県企業局が那賀郡旭町の浜田自動車道旭インターチェンジ付近に、1工区約7ヘクタール、2工区約16ヘクタールの工業用地を造成し、分譲を行っております。用地買収の期間ですけども、第1工区が平成6年度から7年度にかけて、第2工区は平成7年度から8年度にかけて行っております。造成工事の方ですが、第1工区平成7年度から8年度、第2工区が平成8年度から9年度に行っております。
また、豊田市、西加茂郡藤岡町、同郡小原村、東加茂郡足助町、同郡下山村、同郡旭町及び同郡稲武町の合併に伴う県議会議員の選挙については、合併が行われた日に在任する県議会議員の任期が終わる日までの間に限り、従前の選挙区によるものとする。 以上でありますが、その主な理由について申し述べます。
し、その区域を一宮市に編入する処分 に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定について 第 140号 海部郡佐屋町、同郡立田村、同郡八開村及び同郡佐織町を廃し、その 区域をもって愛西市を設置する処分に伴う関係条例の整理等に関する 条例の制定について 第 141号 西加茂郡藤岡町、同郡小原村、東加茂郡足助町、同郡下山村、同郡旭
139 尾西市及び葉栗郡木曽川町を廃し、その区域を一宮市に編入 する処分に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定につい て 140 海部郡佐屋町、同郡立田村、同郡八開村及び同郡佐織町を廃 し、その区域をもって愛西市を設置する処分に伴う関係条例 の整理等に関する条例の制定について 141 西加茂郡藤岡町、同郡小原村、東加茂郡足助町、同郡下山村、 同郡旭町及
139 尾西市及び葉栗郡木曽川町を廃し、その区域を一宮市に編入 する処分に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定につい て 140 海部郡佐屋町、同郡立田村、同郡八開村及び同郡佐織町を廃 し、その区域をもって愛西市を設置する処分に伴う関係条例 の整理等に関する条例の制定について 141 西加茂郡藤岡町、同郡小原村、東加茂郡足助町、同郡下山村、 同郡旭町及
ただ、そこにも書いておりますように、特異なものとして、1月2日の早朝、那賀郡旭町地内を走行中のスキーツアーバスの車体下部の暖房用ボイラー付近から出火し、バスが全焼した事案があります。 これは熊本県内にあります観光バスで、1月1日の夜、熊本を出発されまして、4台のツアーで来て、旭テングストンスキー場から瑞穂の方に移る時に、その中の1台のバスから出火した事案であります。
私の私案でありますが、東加茂郡旭町の森林組合では、Iターンの若い森林作業従事者が何人かおられます。山間地域の農地には、耕作放棄の農地があります。この農地を森林組合などが借り上げ、農作業の機具を貸し出し、自給できる態勢を整えたなら、作業従事者の方たちも森林作業をしながら食糧生産ができ、生活も安定し、静かでのどかな生活環境で生活ができます。森林作業に従事する都会の人たちもふえると思います。
これは那賀郡旭町に旭インター団地が新設されることに伴い、これを県営住宅として条例に追加しようとするものであります。 条例案につきましては、以上の14件であります。
調査団の調査結果報告書については、手元に配付してあるが、去る9月28日に正副議長、議会運営委員会及び常任委員会の正副委員長、並びに各会派の役員で構成する災害調査団を三班編成し、第一班は、西春日井郡新川町、名古屋市北西部、西春日井郡西枇杷島町方面へ、第二班は、名古屋市南東部、知多方面へ、第三班は、豊田市、東加茂郡旭町、北設楽郡稲武町方面へ赴き、被災状況、復旧状況、今後の対策等について調査を行ったところである
この結果、東加茂郡旭町においては、早朝に幼稚園の建物が洪水により流失するという異常な事態となったほか、豊田市藤沢町でも、一階屋根まで浸水するなど、大きな被害を生じております。 そこで、このような放流を行うに当たり、矢作ダムからの放流量や沿岸市町村への情報の伝達が迅速かつ適切に行われたのかどうか、お伺いをいたします。
オウム問題につきましては,鹿島郡旭村,猿島郡三和町などにおいて,オウム真理教信者の進出が顕在化し,地元住民の不安はもとより,地元自治体においてもその対策に苦慮する事態となったことから,本委員会において,オウム真理教に対し,法的整備を含めた対策を早期に講じること,及び警戒体制を強化するため警察官を増員することを求めた意見書を発議し,内閣総理大臣ほか関係省庁大臣に提出したところであります。
東加茂郡旭町では、保険料を引き下げるとの発表があったが、これは、第2号被保険者の介護保険料分を引き下げるものではなく、医療保険分の保険料を引き下げるものであり、基金を取り崩した分を財源とするものである。
新規分といたしまして,下から2欄目の海岸侵食対策工事請負契約につきましては,旭海岸,鹿島郡旭村上釜地先のヘッドランドの工事請負契約を,限度額1億 7,000万円をもって締結しようとするものでございます。 続きまして,85ページをお開き願います。
その就労者の方たちのネックは住宅問題であり、東加茂郡旭町の森林組合に働く人には、名古屋から通勤している人もあります。住宅の確保ができれば、自然豊かな山里で働くことを希望する人を受け入れることができますし、過疎対策、ひいては山村振興にもなると思いますので、林業従事者の住宅確保も林業施策の一つとして実施されるよう望みます。 続きまして、間伐材の有効利用についてお伺いいたします。
県内でも、今年度那賀郡旭町の第三セクター、天狗石リゾートが新エネルギー・産業技術総合開発機構との共同事業としてシステム設計に入っているとのことで注目をされています。 そこでまず、この風力発電に対する県の考え方について伺います。
中央本部の組織機構はサリン事件当時の状況に戻りつつあり,地方組織も15支部1道場と回復しているという驚くべき事実が報告されておりますが,御承知のように,県内においても鹿島郡旭村の中に活動拠点が存在しております。地元の方々は,不安と恐怖におののきながら,日夜監視を続けております。