神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号
知事は、2019年の選挙において、笑いあふれる100歳コミュニティの実現を公約に掲げ、その第一声を横浜市の若葉台団地で発し、未病改善の社会参加は、コミュニティーの再生が鍵を握っていると高らかに述べられました。 程なくして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響で、地域の環境は大きく変化し、それとともに、これまで続いてきたコミュニティー活動が停滞することとなりました。
知事は、2019年の選挙において、笑いあふれる100歳コミュニティの実現を公約に掲げ、その第一声を横浜市の若葉台団地で発し、未病改善の社会参加は、コミュニティーの再生が鍵を握っていると高らかに述べられました。 程なくして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響で、地域の環境は大きく変化し、それとともに、これまで続いてきたコミュニティー活動が停滞することとなりました。
そうした中、昨年末、我々自民党は、黒岩知事3期12年の県政を検証した上で、来る神奈川県知事選挙に向けて、あなたを推薦することを決断、4選出馬を要請いたしました。 そこで、本日は改めて、黒岩知事自身、この12年間の県政をどのように捉えているか、そして、次期の県知事選挙に向けて、どのようなお考えでいるのか、この神奈川県議会という公式の場で、お答えいただきたいと思います。
いよいよ最後となりますが、私はこのたびの統一地方選挙に出馬せず、引退します。大きな理由の一つに、仁木議員のフェイスブックが、僕も同じ意見でありまして、政治家は夢を持たなければなりません。その夢が大きかっても、夢に向かって歩み続けなければなりません。そして、一番大事なのは、その夢を正確に変える、そういう実行力が必要でございます。
また、さきに文書により御報告いたしましたとおり、去る2月5日、さとう知一議員は、公職選挙法第90条の規定により、神奈川県議会議員を辞しましたので、御報告いたします。 次に、受理いたしました陳情書は、陳情文書表のとおり、所管委員会に付議いたしますので、御了承を願います。 地方自治法に基づき、包括外部監査結果に関する報告書が提出されておりますので、御了承を願います。
このため、四月に知事選挙を控えた令和五年度当初予算は骨格予算とする一方で、国の総合経済対策に即応した令和四年度十一月補正予算及び本日提出の二月補正予算、そして令和五年度骨格予算までを、ポストコロナ新時代の幕開けに向けた十六か月型骨格予算として一体的に編成し、当初予算案の規模は、対前年度当初予算比九六・〇%、総額五千二十八億円、十六か月型骨格予算の規模は、対前年度十六か月予算比で九五・八%、総額五千三百七十一億円
全体的には上昇傾向にありますが、現在、県ではこの271万7,000円を300万円に持っていきたいということで、知事の選挙公約でも掲げていたところでございます。 ○(高山康人委員) 昔、東予が一番上で、二次産業の東予、三次産業の中予、一次産業の南予と、東・中・南予で100万円ずつ違うと。それで確認ですが、東・中・南予ごとのデータは持っていないのか、ちょっと聞かせてください。
高校教育課においては、2つの既存事業における取組に加えて、今回の知事選挙で公約に掲げられていた高校生段階における地域課題解決プログラム、ソーシャルチャレンジfor High Schoolにおいて、高校生が地域の課題について地域社会と連携しながら解決を図る取組の実施を検討しており、在学中に地元企業や事業者、地域の魅力等を知り、地元で暮らし、働くことを考えるよい機会となり、県外への人口流出に歯止めをかけることに
三 知事、教育委員会、公安委員会、選挙管理委員会、監査委員、人事委員会、労働 委員会、収用委員会、海区漁業調整委員会、内水面漁場管理委員会、公営企業管理 者若しくは警察本部長、県が設立した地方独立行政法人、他の地方公共団体の機関、 他の地方公共団体が設立した地方独立行政法人、法第二条第八項に規定する行政機 関又は独立行政法人等に保有個人情報を提供する場合において、保有個人情報の提
この後は3か月後に選挙後の肉づけ予算もあるわけですけれども、この三月の差が違いだということなのですけれども、骨格で急がれた理由というのが何かあれば教えて教えていただきたいと思います。 ◯議長(内田博長君)答弁を求めます。
あわせて、4月に統一地方選挙がございますが、知事は大丈夫だろうなと思っております。私は分かりません。ですから、4月以降も全国知事会長として、何を国に求められていくのか、伺います。 次に、空き家対策における移住者と地元の関係構築及び自治会加入率について伺います。
政治は生と死にも深く関わっていて、やはり皆さん、今、挨拶回りとかされているのですけれども、「政治家はうそばかり言うから嫌いだわ」とか、「政治って何だよ」とかと言われるのですけれども、やはり無関心でいたり、選挙に行かないよというふうにやっていても、ずかずかと私たちの生活に入り込んでくる、こんな大事なことをということをまず再認識しました。
これで、次、また選挙後、勇躍離陸していく動きにつなげていただければというふうに考えているところでございます。 また、財政誘導目標も達成をさせていただき、借金のことも貯金のことも、それから黒字のプライマリーバランスも達成できましたので、議会の御協力のたまものでございます。
来月に控えております選挙に勝ち残り、再びこの場所に戻ってくるという強い思いを胸に、一期目最後の質問を通告に従い始めさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症発生から三年以上が経過、隣国ロシアによるウクライナ侵攻は一年以上続き、罹患、お亡くなりになられた方、戦火により被害を受けられている方々に、お見舞いとお悔やみを申し上げます。
これは、やはり選挙の制度については民主主義の根底に関わる問題で、投票に選挙に行きたいのだけれども行けないという状況があるということを、このように放置していいのかということをいろいろと感じる昨今でございます。
さて、我々山口県議会議員の今期任期もあと二か月となり、県民の皆様の真を問う統一地方選挙が、いよいよ間近に迫ってまいりました。
このたびの衆議院議員補欠選挙の執行に係る経費を措置するために一般会計予算を補正すること、訴え提起前の和解をすること及び交通事故等による損害賠償の額を定めることについては、専決処分により処理をいたしました。 また、地方独立行政法人山口県産業技術センターの常勤職員の数について、地方独立行政法人法の規定により、別添のとおり報告します。 以上、提出議案等について、その概要を御説明申し上げました。
まず、県庁ぐるみの選挙についてです。 小松前副知事は、自民党林芳正後援会に入るよう部下を勧誘した公職選挙法違反で、罰金刑を受け辞職をいたしました。私は検察庁に刑事確定記録の閲覧を求め、このほど許可され、実に千五百ページにわたる記録を閲覧し、看過できない事実を把握しました。 一つは、県庁の人事データを基に、林後援会の勧誘対象者の名簿が作られていたことです。
この言葉は、皆さんも御承知のとおり、令和三年九月定例会の徳島県議会自由民主党さんの代表質問において、一昨年に行われた衆議院議員選挙への出馬についての質問の中で知事が御答弁されたものです。答弁全体は結構長いものでありますので、当該部分を抜粋して読み上げさせていただきます。
次期徳島県知事選挙への立候補を表明された飯泉知事は六期目へどういう政治姿勢で臨むのか、教えていただきたいと思います。 次に、本県の基幹産業である農林水産業の持続的発展についてお伺いいたします。
金田 学君 同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 成瀬 一浩君 同 会計管理者兼会計局長 岡田 守人君 同 企業庁長 中川 喜仁君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 飯田 靖君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員