山梨県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第5号) 本文
次に、選択的夫婦別姓制度について、知事の見解を伺います。 これまで何度も知事に見解を伺いましたが、部長が、「国において論議が進められるべき問題」と答弁しているだけでした。しかし、先進県として取り組む知事であるならば、男女平等政策の中心的政策ともいえる選択的夫婦別姓を当然支持し、国に働きかけるべきものと思います。知事みずからの言葉ではっきりとした見解を伺います。
次に、選択的夫婦別姓制度について、知事の見解を伺います。 これまで何度も知事に見解を伺いましたが、部長が、「国において論議が進められるべき問題」と答弁しているだけでした。しかし、先進県として取り組む知事であるならば、男女平等政策の中心的政策ともいえる選択的夫婦別姓を当然支持し、国に働きかけるべきものと思います。知事みずからの言葉ではっきりとした見解を伺います。
│生労働 │ │ │ ├───┼────────────────────────┼───────┼───────┼───────┼────┼────┼────┼──────────┼─────┼──┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │請願
8.宮川 太君の質疑並びに一般質問…………………………………………………………………… 278 9.当局の応答……………………………………………………………………………………………… 283 10.田沼隆志君の質疑並びに一般質問…………………………………………………………………… 289 11.当局の応答……………………………………………………………………………………………… 296 12.請願
有明海・八代海再生及びゼロカーボン社会推進特別委員会に付託されました請願について御報告申し上げます。 本委員会に付託されました請願は、請第29号、有明海再生の根源的な解決を図るために、国が福岡高裁による和解協議の提案を受け入れるよう求める意見書の提出に関する請願であります。
最初に、請願・陳情結果表その1 1件を採決いたします。本件は委員長報告のとおり決定することにご賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者 起立) ○阿部寿一 議長 起立多数であります。 したがって、請願・陳情結果表その1 1件は、委員長報告のとおり決定いたしました。 次に、請願・陳情結果表その2 2件を一括して採決いたします。
5.森 岳君の質疑並びに一般質問…………………………………………………………………… 277 6.当局の応答……………………………………………………………………………………………… 281 7.三沢 智君の質疑並びに一般質問…………………………………………………………………… 286 8.当局の応答……………………………………………………………………………………………… 291 9.請願
次に、請願について申し上げます。 議請第一号につきましては、請願者百四十名を追加したい旨の申請が請願者からあり、これを了承し、審査したところであります。 審査におきましては、不採択とすべきとの立場から、「オリンピック・パラリンピックの開催に関しては、IOC、IPC、東京都、オリンピック・パラリンピック組織委員会、国の五者に権限がある。
・一三七九の三豊かで競争力のある地域農業の実現に向けた農地整備事業の安定した予算確保に関することについて大崎地区県営ほ場整備事業推進協議会 会長 外二名三・六・一一農林水産三・七・一----------------------------------- △請願 ○議長(石川光次郎君) 日程第二、請願を議題といたします。
────────── 総務委員会請願審査報告書 二第四五号 日本政府及び国会に対して核兵器禁止条約への参加及び批准を求めることに関する請願 (令和二年十二月十六日付託) 請願者 豊島区 原水爆禁止東京協議会 事務局次長 市川 順子 本委員会は、右請願審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
〔 18番 大塚 愛君 登壇 〕 ◆18番(大塚愛君) 発議第6号,陳情第78号選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書の提出に関することについて,採択しないよう求める立場から意見を申し述べます。 選択的夫婦別姓制度とは,結婚する際に,夫婦同姓か夫婦別姓かを自由に選択できる制度です。
第89条第1項中「、請願者の住所(法人」を「ならびに請願者の氏名および住所(法人その他の団体」に、「所在地および名称)を記載し、請願者(法人の場合には、その代表者)が署名または記名押印しなければ」を「名称および所在地ならびに代表者の氏名)を記載しなければ」に改め、同条第2項中「署名または記名押印しなければ」を「署名しなければ」に改める。
富田委員、 節木委員 4 出席した説明員 森中商工観光労働部長および関係職員 5 事務局職員 川畑副主幹、小橋主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 12時57分 《商工観光労働部所管分》 1 請願第
答申に盛り込まれました4つの改正の柱のうち、婚外子の相続分差別の解消、再婚禁止期間100日に縮小、婚姻年齢の男女18歳への統一は法改正されましたけれど、法の改正が手つかずなのは選択的夫婦別姓の導入のみ。答申当時は見直しの対象とならなかった同性カップルの法的保障を求める声とともに、実現を望む声は高まっています。
〔議案付託表は付録に掲載〕 ――――――――☆―――――――― △日程第2 請願第1号 △日程第3 陳情第1号 ○議長(桜井甚一君) 日程第2、請願第1号及び日程第3、陳情第1号を一括して議題といたします。 お諮りいたします。 請願第1号及び陳情第1号は、審査のため、諸君のお手元に配付の請願・陳情文書表のとおり、各部門の常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
次に、請第一号請願について討論に入りますが、討論の通告はあっておりませんので、討論なしと認めます。よって、討論を終了し直ちに採決に入ります。 請第一号請願を採決します。 これは、小学校・中学校・高校の全ての学年で早急に三十人以下学級を実現することを求める請願署名であります。 本請願についての委員長の報告は不採択であります。 本請願に賛成の方の起立を求めます。
次に、請願に関する審査の結果を申し上げます。
▲ 審査日程の決定 1 県民文化部関係 12月7日(月) 2 健康福祉部関係 12月8日(火)、12月9日(水) ▲ 日程宣告 1 会議録署名委員の決定 2 県民文化部関係の審査 ▲ 審査順序の決定 1 付託議案等について理事者の説明 2 質疑等 3 付託議案の採決 4 請願・陳情の審査 ▲ 会議録署名委員の決定 委員長の指名により、次の