富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会
御案内のとおり、選択的夫婦別姓制度については、先般、経済団体が政府に対して早期導入を提言するなど、全国的に機運が高まっております。 私は昨年の9月議会の予算特別委員会の中で、家族の在り方や個人の生き方の変化を踏まえ、地方から導入に向けた機運を醸成していくべきだと訴えさせていただき、横田副知事からは、「御指摘のとおり地方におきましても議論することは大変有益なことだと考えております。
御案内のとおり、選択的夫婦別姓制度については、先般、経済団体が政府に対して早期導入を提言するなど、全国的に機運が高まっております。 私は昨年の9月議会の予算特別委員会の中で、家族の在り方や個人の生き方の変化を踏まえ、地方から導入に向けた機運を醸成していくべきだと訴えさせていただき、横田副知事からは、「御指摘のとおり地方におきましても議論することは大変有益なことだと考えております。
の一部を改正する条例、同第39号福島県行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律施行条例の一部を改正する条例、同第40号大気汚染防止法に基づく排出基準及び水質汚濁防止法に基づく排水基準を定める条例の一部を改正する条例、同第73号公の施設の指定管理者の指定について、議員提出議案第22号女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求める意見書、同第23号民法・戸籍法を改正し、選択的夫婦別姓制度
令和 6年 2月請願第14号△請願第14号 選択的夫婦別姓の導入へ、一日も早い民法改正を求める意見書提出の件 ・本会議審査結果 不採択 ・議 決 年 月 日 令和 6年 3月22日 ……………………………………………………………………………………………………… 請願文書表(概要) 令和6年2月28日配付 総務常任委員会付託
ところで、8月21日に、選択的夫婦別姓の実現を目指す一般社団法人あすにはの設立総会が開かれました。目下の課題として紹介されたのは、改姓──名字を変えることです。改姓を望まないために婚姻届を出さない事実婚では、住宅ローンの審査を拒否されたりするケースがあるとのことであります。
請願第三号 選択的夫婦別姓制度の法制化を求める国への意見書提出の請願については、選択的夫婦別姓については、国民の間に多様な意見が存在する中、国民的議論の高まりや国の動向を見極め、慎重に対応すべき社会的課題であり時期尚早であるとの理由から、不採択とすべきとの意見があった一方で、本制度はあくまで選択的で多様性を認めるものであり、意見が様々であることと矛盾はない、また通称使用や改姓による不利益を解消するため
1996年、法務省の法制審議会は、選択的夫婦別姓制度の導入を含む改正を答申いたしましたが、古い価値観に固執する勢力による妨害によって、いまだ実現していないのであります。本請願は、まさに古い価値観に固執する、時代に逆行するあがきと言ってもよいと思います。 請願第14号「消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書を国に提出することを求める請願書」については、採択すべき立場から述べます。
続きまして、継続審査となっております受理番号20番選択的夫婦別姓の導入など、一日も早い民法改正を行うよう、国に意見書をあげることを求める陳情書について審査を行います。 資料7をお開きください。 前回の委員会から本日まで、本件に関して新たな動きがございませんでしたので、執行部に説明を求めておりません。 委員からのご意見をお願いいたしたいと思います。ご意見はございませんか。 螺良委員。
G7議長国である日本は、世界標準となっている選択的夫婦別姓制度、LGBT法、同性婚法が成立されていません。日本の性的マイノリティーに対する姿勢が今問われています。多様性を認め様々な価値観があってこそ、未来が開かれるのではないでしょうか。
まず、選択的夫婦別姓制度について伺います。 結婚すると、どちらかの名字にしなければならないのは、世界では日本だけです。結婚すると、女性が名字を変更するケースが多いのです。名前は人権そのもの、変えたくない人は変えないままいるのが当然です。仕事のキャリアにも大きな障害となっています。選択的夫婦別姓制度について、知事の見解を伺います。 次に、女性団体への補助金についてです。
───────────────────────────── 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書(案)関係 ◯委員長(小野崎正喜君) 次に、意見書案が4件提出されておりますので、御協議願います。 意見書案はお手元に配付してあります。 初めに、立憲民主・千葉民主の会から提出されております選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書(案)について、御意見がありましたら御発言願います。
また、別働隊である国際勝共連合は、反共・反動の先兵の役割を果たし、集団的自衛権の行使容認や憲法改正を強調、選択的夫婦別姓や同性婚合法化の阻止を掲げるなど、平和とジェンダー平等を妨害してきました。 被害者家族の会などは、解散命令、つまり税制優遇を伴う宗教法人格の取消しや、被害の予防・救済のための実効性ある法整備を求めています。
今通常会議において本委員会に新規付託されました請願・陳情は、受理番号20番「選択的夫婦別姓の導入など、一日も早い民法改正を行なうよう、国に意見書をあげることを求める陳情」です。 それでは、審査の参考とするため、執行部の説明を求めます。 説明は着席のままで結構です。 石田人権・青少年男女参画課長。
│ │ │ │中止を求める意見書について │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼────────────────────────┼───────┼───────┼───────┼─────┼─────┼─────┼──────────┼─────┼──┤ │ │選択的夫婦別姓制度
令和 年 月 日 千葉県議会議長 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 あ て 総務大臣 財務大臣 発議案第5号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書について 上記議案を別紙のとおり千葉県議会会議規則第14条の規定により提出します。
マイナンバーカードの普及状況を地方交付税や各種交付金に反映させること についての意見書について 否 決…(別冊) 192 第4号 消費税率5%への引き下げとインボイス制度の実施中止を求める意見書について 否 決…(別冊) 193 第5号 選択的夫婦別姓制度
記 一 事件 1 請願 核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准を求める意見書採択について 2 請願 国に対し「消費税率五%への引き下げを求める意見書」の提出を求めることについて 3 請願 選択的夫婦別姓の導入など、一日も早い民法改正を求める意見書を国へ提出することについて 4 請願 「桜を見る会」の疑惑解明のため徹底審議を求める意見を提出することを要望することについて 5 請願
それと、選択的夫婦別姓の問題も触れられていないと思います。
特に国際勝共連合は日本の政治に介入、介在し、選択的夫婦別姓や憲法改正など、様々な分野で政府・与党と一体の政治を進めるなど、深く浸透しています。 八月の末、岸田首相は、統一協会信者による霊感商法が多くの被害者を出していることから、与党・自民党の議員の方々に対して関係を絶つべき団体だと明言され、各議員に検討を指示されました。
請願第三十九号の選択的夫婦別姓制度の法制化を求める国への意見書提出の請願については、国民の意見も様々で慎重な検討を要する社会的課題であり、国民的議論の高まりや国の動向を見極める必要があるとの理由から不採択すべきとの意見があり、採決の結果、全会一致をもって不採択すべきものと決定をいたしました。 以上、厚生環境委員会の審査の経過と結果について御報告申し上げます。
記 一 事件 1 請願 核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准を求める意見書採択について 2 請願 国に対し「消費税率五%への引き下げを求める意見書」の提出を求めることについて 3 請願 選択的夫婦別姓の導入など、一日も早い民法改正を求める意見書を国へ提出することについて 4 請願 「桜を見る会」の疑惑解明のため徹底審議を求める意見を提出することを要望することについて 5 請願