宮城県議会 1966-06-23 06月27日-01号
また、農業改良普及所の広域化に伴う普及所の整備及び機動力の拡充に要する経費九百余万円、土地改良事業に要する資金融通の円滑化をはかるため、近く設置される土地改良基金に対する出資金二百万円、さらに漁船の遭難防止対策費として二百万円、及び沿岸漁業の振興をはかるための経費二百余万円をそれぞれ計上いたしております。
また、農業改良普及所の広域化に伴う普及所の整備及び機動力の拡充に要する経費九百余万円、土地改良事業に要する資金融通の円滑化をはかるため、近く設置される土地改良基金に対する出資金二百万円、さらに漁船の遭難防止対策費として二百万円、及び沿岸漁業の振興をはかるための経費二百余万円をそれぞれ計上いたしております。
私は海上保安庁にも、海上の遭難防止委員会にも出て、何とかしてくれと痛切に願つておるのです。しかしながら、海上保安庁では、工事の責任者ではない、いつでも燈台をつける用意はあるが、工事があの通りでだめだと言つておる。これはむろん県の単独工事でないと私は思いますけれども、急速にこの標識燈をおつけ願いたいということを申し上げるものでございます。これは今回だけではありません。何回もそういう実例がある。