埼玉県議会 2016-06-01 06月10日-02号
戸田市では平成二十五年三月に戸田市歩行者自転車道路網整備計画を策定し、自転車通行空間の整備を積極的に進めております。この基本計画では、中期計画として平成三十二年度を目標に約十キロメートルの自転車ネットワークを市内に整備することとなっております。いわゆる自転車レーンや自転車ナビラインという矢羽根のサインにより、歩行者や自転車が安全、快適に通行できる環境づくりを進めております。
戸田市では平成二十五年三月に戸田市歩行者自転車道路網整備計画を策定し、自転車通行空間の整備を積極的に進めております。この基本計画では、中期計画として平成三十二年度を目標に約十キロメートルの自転車ネットワークを市内に整備することとなっております。いわゆる自転車レーンや自転車ナビラインという矢羽根のサインにより、歩行者や自転車が安全、快適に通行できる環境づくりを進めております。
この道路は、旧黒部市の時代に、旧宇奈月町との将来合併を考慮しながら、幹線道路網整備計画に位置づけた経緯があります。 今後は、一日も早く国道8号線バイパスから県道魚津生地入善線までの整備が急がれるのであり、県側に合併支援道路としての主体的な取り組みを求め期待するのでありますが、見解をお伺いします。
・経済社会の形成と、サブタイトルとして交通ネットワークの充実による地域の産業競争力の強化、地域内外の交流・連携基盤の整備による地域の自立・活性化、街並みの魅力や交通の快適性の向上による観光振興といった目標を達成するために、この下にありますような無電柱化ですとか、コミュニティバス等の購入、バス停の上屋の整備等々のハード整備のほかにレンタサイクルや自転車乗り捨てシステムなどの社会実験、それから地域道路網整備計画
しかし、椛川ダム計画や地域高規格道路網整備計画は、バブル期につくられた計画が一度も見直すことなく、漫然と継続されている事業であり、計画の前提となる香川県の水需給予測や交通体系、さらには財政状況そのものが計画当時とは大きくずれている実態なのに、情勢の変化を認めるのか、否定するのか、はっきりした返事のないまま、毎年多額の予算が消費されているのです。
今後これらの道路網整備、計画策定に当たりましては、財政再建とのバランス等に配慮しつつ、市など関係機関との連携を図りながら進めてまいりたいと考えております。 ○議長(山下運平君) 三番 伊藤秀光君。 〔三番 伊藤秀光君登壇〕(拍手) ◆三番(伊藤秀光君) 議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして質問に入らせていただきます。
151 ◯村岡道路課長=調査結果の活用方法についてでございますが、道路交通量調査は、道路交通の現況と問題点を把握し、将来にわたる道路の整備計画を策定するための基礎資料を得ることを目的といたしておりまして、具体的には将来に向けた道路網整備計画の策定や渋滞対策、あるいは道路の維持修繕などの管理計画の策定といった道路に関しますさまざまな施策の検討に活用していくことといたしております。
また、「道路整備に関する評価の指標を八月に公表するとのことだが、地域性についてどう配慮するのか」との質疑に対し、「暫定評価基準では、幹線道路は、県全体の道路網整備計画への位置付け等を指標としている。一方、生活道路は、地域活力の向上、観光資源の活用などを指標としている。道路整備に当たっては、地域全体が活力を高めるように進めることを考えている」との答弁が知事からありました。
東港の問題だって、僕は控室に持っていますけれども、昭和二十三年に港湾計画をやって、そして、いろんな計画や道路網整備計画も出ている。それから、平成六年にウオーターフロント計画も出た、立派な絵がかいてある。しかし、それが一向に進まんじゃないですか。 そういうふうに地元には、ぬか喜びと私たちは言いますけどね、喜びは何か与えておって、時間がたつにつれてずうっとニュアンスが変わってくる。
今後は,これまでに市で取りまとめました常陸太田市道路網整備計画の中で示されている南部幹線道路構想を踏まえ,ルートの選定作業を急ぎ,早期に具体的な整備計画を策定してまいりたいと考えております。
それから支援といたしましては、県が今までに策定しております幹線道路網整備計画、これを基本といたしまして、新市町村の中心部と旧市町村の中心部を結ぶ幹線道路などを対象に、重点支援地域内について合併支援道路整備計画を策定し、これに基づいて実施したい。
千葉県と浦安市において、平成7年度に南葛飾地域道路網整備計画検討会が組織され、まちづくりの観点から浦安市域の道路網の調査検討が行われ、浦安都市計画道路3・1・2号線から都県境の旧江戸川への橋梁を整備することにより交通渋滞の緩和が図られるとされております。この検討結果を受け、これまで県、市、東京都との話し合いが続けられていると聞いております。
県道黒部朝日公園線、下垣内前沢線、また黒部市幹線道路網整備計画の中で背骨道路と言われている市道新堂中新線や主要地方道黒部宇奈月線、また国道8号、8号バイパスといった道路の整備促進が望まれているところであります。 現在、黒部朝日公園線の権蔵橋のかけかえ工事が盛んに行われております。
全国の高速道路網整備計画が策定をされまして以来、多くの年月を要しました今日、部分的ではありますが、東西の高規格幹線道路であります山陰自動車道と南北の中国横断自動車道尾道松江線の開通が目前に迫ってまいりましたことは、私たち高速交通体系の早期整備を期待しておりました島根県民の夢がやっと実現されようとしているものであり、県民の一人として心から歓迎するものであります。
本年度、県と松任市で道路網整備計画の調査検討を行うこととしておりますので、この結果を踏まえまして交通渋滞対策を検討してまいりたいと考えております。
本路線は、能登と富山の産業、経済や文化の交流に欠くことのできない重要路線であり、石川県広域道路網整備計画に基づき、県土ダブルラダー構想の東西幹線として重要な路線であります。
このため、仮称吉岡インターチェンジを設置するには、関係市町村及び開発事業者が道路網整備計画を含めたインター周辺の開発構想等を立案し、建設費を捻出する見通しを立てた上で進めていくことになり、将来ビジョンを明確にすることが重要であると考えております。いずれにいたしましても、大きな費用を要することから慎重に検討する必要があるかと考えております。
また、私は、これからの大分県におきまして、美しい自然と一次、二次、三次産業と文化が共生する適正共生社会を構築するに当たっては県内の各地域のお互いの交通網の整備、また九州各県、本州、四国と交流、提携を進めていくことが必要でございますので、大分県の広域道路網整備計画の見直しを行いまして、これからは新しく循環型の交通体系を実現していくことを考えておるところであります。
今後、このように高規格幹線道路網等の整備を着実に進め、国道三百五十六号などの幹線道路網整備計画とも一体になるよう香取地域全体の整合性を図り、地域道路網の整備を進めていくことが必要であると考えます。 改めて申し上げるまでもないことですが、道路は地域の産業や生活を支え、人々の交流をより活発にする上で最も基本的な社会資本の一つであります。
減反強化への対応及び県産米販売対策・ニ ンニクの優良種苗増殖と総合的振興対策 ●道路行政──第二みちのく有料道路整備計画と八戸-久慈自動車道及び下北半島縦 貫道路の進捗状況と見通し・国道三百三十八号線泊-白糠バイパスの進捗状況 と見通し・日本海沿岸東北自動車道整備計画・津軽自動車道の進捗状況と見通 し・二十一世紀に向けた新道路網整備計画
次に、南薩地域の道路網整備計画について、お尋ねをいたします。 毎回毎回の質問で本当に心苦しくございますけれども、これは枕崎住民が何回でも、してくれるまで言ってくれということでありまして、今回もこれで多分七回目ぐらいだろうと思っております。南薩地域の道路問題につきましては、これまで何度となく、何回となく、何十遍となく、機会あるごとに意見や要望を申し上げてきたところであります。