熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
このような現況にかんがみ、その整備促進を図るため、まず道路改良事業といたしましては、東陽村の畑中、泉村の松の原及び甲佐町の寒野の三工区を、また特殊改良第一種事業といたしまして、泉村宮の崎、同村の尾園及び中央町払川の三工区、合わせまして総延長九・六キロメーターを補助事業で実施しているところでございます。
このような現況にかんがみ、その整備促進を図るため、まず道路改良事業といたしましては、東陽村の畑中、泉村の松の原及び甲佐町の寒野の三工区を、また特殊改良第一種事業といたしまして、泉村宮の崎、同村の尾園及び中央町払川の三工区、合わせまして総延長九・六キロメーターを補助事業で実施しているところでございます。
繰り越される事業の中には、党議員団が反対している播磨臨海地域道路計画調査事業、公共事業道路橋りょう新設改良事業や公共事業道路改良国土強靱化等緊急対策事業にある東播磨道建設事業、県単独街路整備事業にある園田西武庫線整備事業があります。
このため、先月も、市長会や町村会と共に、国土交通省、財務省に対し、将来の2(※)車線化を見据えて、部分的な道路改良などを行うよう要望したところです。 県としましては、引き続き、国や地元自治体と連携し、様々な機会を通じて、対策の実現に向けた協議を進めてまいります。 ◆(井本英雄議員) ありがとうございます。議会のほうも本当にやらないといけないと思います。よろしくお願いします。
また、赤字の圧縮に向けて一つの手法となる民間委託の検討の必要性について」「企業局が管理する浄水場において発生した汚泥の有効な活用方法について」「地域間の交流・連携強化のための道路改良事業の詳細及び事業実施による効果について」「倉沢発電所リニューアル工事の実施に当たっての資材高騰等の様々な課題に対する企業局の考え方について」「県発注工事における建設発生土の処分状況及びリサイクルの取組について」「県管理道路
防災・減災、国土強靱化の推進としましては、橋梁等の長寿命化対策や地域間の交流・連携強化のための道路改良、最上川水系流域治水プロジェクトに基づく河川整備等を行うほか、生産効率の向上を図るための農地の区画整理・用排水施設の整備等を追加いたします。
そこで、宮崎土木事務所にも立ち会っていただいて、車線の拡幅などの道路改良はできないのか協議したのですが、なかなか厳しいようであります。 今後は、お隣国富町のロームの半導体工場ののフル稼働や西警察署の新設などの影響もあれば、近隣の道路や交差点も含めて、なお一層、混み合うことが予想されます。そこで、既存の道路改良が厳しいのであれば、新しいバイパス道路や橋梁建設が必要ではないかと考えております。
さて、私の地元三好市は、険しい山地が連なり、河川沿いの僅かな平地や斜面に人家が点在していることから、これまでの道路改良などにより頻度は減ってきたものの、道路が通行止めになる自然災害が発生しております。
このうち、県道大衡仙台線の吉岡・大衡工区につきましては、今年度から工事に着手する予定であり、県道仙台三本木線の落合工区につきましても、橋梁前後の道路改良工事を実施しているところであります。
また、県が整備を進めている県道石巻鮎川線風越Ⅲ期桃浦工区は、鮎川側の道路改良工事を進めているほか、県道女川牡鹿線大谷川浜小積浜工区は、来月から主要構造物であるトンネルの掘削工事に着工する予定です。県としましては、引き続き、早期の工事完成に向け、国と連携しながら鋭意取り組んでまいります。
本県では、県が管理する緊急輸送道路の機能強化を図るため、道路改良を重点的に進めてきたところ、昨年度末時点での改良率は約85%となっており、併せて、災害を未然に防止するのり面の防災対策や橋梁の耐震対策、電線の地中化にも取り組んでいるところです。 県としましては、南海トラフ地震の発生が想定される中、県民の安全・安心な暮らしを確保するため、引き続き緊急輸送道路の防災・減災対策に取り組んでまいります。
小手先だけの対策を講じるのではなくて、抜本的な道路改良により実効性ある取組を行っていただかなくては、事故多発路線の解消には至らないわけであります。 地元選出の議員といたしまして、私の要望が足りていなかったのか、どうにかしてこの事故を防ぐことができたのではないか、悔やんでも悔やみきれない後悔を覚えたわけであります。
ストックヤードの建設発生土につきましては、現在、県道宇奈月大沢野線の道路改良工事の盛土材など、公共工事に活用しておりますほか、平成10年からは砂利採取跡地の埋め戻し材として、また平成30年からは宅地や駐車場の造成など民間工事にも活用されている状況でございます。
その主なものは、三百十一ページの三目道路新設改良費の右側説明欄の上から五番目、道路改良費でございます。これは道路の改良等を行うものでございます。合計につきましては、三百十四ページになりますけれども、五百九十九億二千六百万円余をお願いしております。 続きまして、同じく三百十四ページ目でございます。三項河川海岸費でございます。
なお、信号機の新設が困難な場合は、道路環境や交通量等を踏まえ、一時停止等の交通規制や道路管理者による安全施設の整備、道路改良等の必要な対応を実施します。引き続き、交通の安全と円滑を確保するため、交通安全施設等の適切な整備と必要な予算の確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(高橋伸二君) 三十九番三浦一敏君。
また、板屋川の西側区間では、現在、本巣市内の道路改良工事とともに、橋梁や道路の詳細設計及び用地補償を進めているほか、岐阜市と本巣市により道路改良工事が順次進められております。 一方、議員言及の未着手区間においては、今年度、事業化に向けた概略ルートの検討や交通量調査に着手したところであります。
こうした状況を踏まえ、西美濃夢源回廊に位置づけられた路線については、まずは現在整備中の緊急輸送道路や各インターチェンジへのアクセス道路となる国道三百三号の鉄嶺トンネルや岐阜・巣南・大野線、本庄・揖斐川線、赤坂・垂井線及び屋井・黒野線などの道路改良工事を重点的に進め、早期完成を目指してまいります。
現在、大型車の円滑なすれ違いに支障のある三か所において道路改良工事を行っております。 まず、扇崎付近では全長二百七十メートルのうち百八十メートルを供用しており、残る九十メートルについても整備を進め、順次供用を図ってまいります。 また、桑崎地区では、昨年度から事業に着手したところであり、これまでに測量や詳細設計を終え、現在、用地調査を実施しております。
そのため、地元地区では、県や市に対し、神社から桐ノ木橋交差点手前までの道路改良と歩道整備について繰り返し要望活動を重ねてきました。 さらに、地区住民自ら国道整備推進委員会を立ち上げ、地域の意見集約に努めるなど、事業の実施に向けた活動を精力的に取り組んできた熱意が通じ、改良事業の着手に至ったところであります。
これまで、線形不良区間などの道路改良や落石危険箇所ののり面対策を進めてきておりまして、令和四年十二月には、人家が連檐し、幅員狭小区間が連続しておりました木屋平の川井地区におきまして、七つの橋梁を含む約一・三キロメートルのバイパス道路を供用しているところでございます。