21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会危機管理建設委員会−06月28日-01号

資料14で、道路メンテナンス事業の新技術活用というようなところがあります。これは今、現段階トンネル定期点検にこのようなレーザー計測器を使った形でやっている、その上で橋梁道路付属物などにも次の段階活用していくという、こういう形でよろしいでしょうか。 ◎栗林一彦 道路管理課長 トンネル点検関係につきましては、これは既に実施しております。

長野県議会 2022-06-27 令和 4年 6月定例会危機管理建設委員会−06月27日-01号

栗林一彦 道路管理課長 資料14「道路メンテナンス事業への新技術活用について」及び資料15「令和3年度道路除雪について」により説明した。 ◎青木謙通 参事兼道路建設課長 資料16「新和田トンネル有料道路一般道路化後の交通量について」により説明した。 ◎川上学 河川課長 資料17「災害からの復旧状況について」及び資料18「「流域治水」の推進について」により説明した。

香川県議会 2022-06-01 令和4年[6月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

今年度は、道路メンテナンス事業活用し、新たに国道438号の犬の馬場橋など13橋に着手するなど、62橋でひび割れ補修等工事を実施することとしておりなます。  水門などの河川管理施設では対策の必要な22施設のうち、昨年度までに15施設補修工事を実施しており、今年度は国の河川メンテナンス事業等活用し、相引川排水機場機械設備等補修工事を実施することとしております。  

香川県議会 2022-04-01 令和4年4月臨時会(第1日) 本文

国の道路メンテナンス事業活用し、令和三年度末までに百二十橋の修繕が完了する見通しであり、未完了の六十二橋の修繕も継続し実施する。また、二巡目の点検令和元年度からの五か年で千四百七十八橋を対象に順次実施している。令和三年度までに千九十三橋を点検しており、点検を引き続き実施するとともに、修繕が必要となった箇所については令和二年度から設計に着手しており、必要な予算を確保し、進捗を図りたい。

香川県議会 2022-03-22 令和4年[閉会中]環境建設委員会[環境森林部、土木部] 本文 開催日:2022年03月22日

そこで、本県では国の道路メンテナンス事業活用して老朽化した橋梁修繕等を行うなど、計画的に長寿命化対策を行っておりますけれども、県が管理する綾上橋などの橋梁について、長寿命化対策がどのように行われているのか、お伺いをいたします。 西川土木部長  松岡副委員長橋梁長寿命化対策についての御質問にお答えいたします。  

香川県議会 2021-09-01 令和3年[9月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

昨年度、国は、各道路管理者による1巡目の点検結果により平成30年度までに修繕に着手した橋梁地方公共団体管理で20%にとどまっており、措置が遅れている状況にあったことから、早急に橋梁などの長寿命化対策を実施できるよう、地方に対して計画的かつ集中的に支援を行うため、新たに個別補助事業道路メンテナンス事業を創設し、重点的な配分を行うこととし、本県に対しても当初予算を大幅に上回る内示があったところであります

宮崎県議会 2021-02-18 02月18日-01号

議案第84号から第87号につきましては、防災安全社会資本整備交付金事業道路メンテナンス事業及び宮崎整備事業に係る工事請負契約締結について、議会議決に付すべき契約に関する条例規定により、議会議決に付するものであります。 次に、報告第1号は、咬傷事故による損害賠償請求に係る訴えの提起について、早急に対応するため、専決処分を行ったものであります。 

徳島県議会 2020-11-01 12月03日-02号

とりわけ、約二千六百余りの県管理橋梁は、二十年後には全体の約七割が建設から五十年以上となり、長寿命化が待ったなしの状況にあることから、本県政策提言により、今年度創設されました道路メンテナンス事業補助制度活用し、県道徳島環状線末広大橋県道石井神山線小野橋など、橋梁長寿命化対策を加速してまいります。 

奈良県議会 2020-11-01 12月07日-03号

今後もこのように市町村への支援を行いつつ、令和二年度に創設されました道路メンテナンス事業補助制度、そういった国の財政支援を積極的に活用しながら、ライフサイクルコストの抑制の観点から予防保全の実現に向けて努めるなど、着実に県全体の道路インフラ老朽化対策推進してまいりたいと考えてございます。以上でございます。 ○副議長(乾浩之) 吉田教育長

香川県議会 2020-10-13 令和2年[閉会中]決算行政評価特別委員会[土木部] 本文 開催日:2020年10月13日

土木部としましては、今後、早期措置段階橋梁につきまして、国の「道路メンテナンス事業」補助制度活用し、予算の確保に努めつつ、効率的に老朽化対策を進めるとともに、引き続き5年に1度の頻度で実施する点検による劣化状況を踏まえ、香川県橋梁長寿命化修繕計画を見直しながら、県民皆様の安全・安心につながる橋梁長寿命化に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

香川県議会 2020-09-01 令和2年[9月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

道路施設老朽化対策につきましては、国の今年度の道路関係予算方針において、「計画的かつ集中的な老朽化対策の実施を行う」ということで、今年度新たに創設されました「道路メンテナンス事業補助制度」によって、本県においても重点的な予算措置がございまして、このような状況は四国の他県でも同様な傾向となっております。  

香川県議会 2020-06-02 令和2年6月定例会(第2日) 本文

私としましては、今後とも県民皆様の安全・安心早期に確保する観点から、橋梁劣化状況等を適切に把握するとともに、今年度、国において橋梁等道路施設老朽化対策のために新たに創設された道路メンテナンス事業補助制度活用しながら、橋梁長寿命化対策に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  最後は、本県農業持続的発展に向けた取組についてであります。  

高知県議会 2020-03-05 03月05日-05号

とりわけ、道路メンテナンス事業補助金の創設は、大規模な橋梁等補修工事を抱える自治体にとって、個別、集中的に予算が配分されるため、事業安心して取り組むことができることとなります。他方、従来の交付金補助金に移行することから、社会資本整備交付金防災安全交付金は減少することが予想されます。そうしますと、個別補助がついた自治体はよいとして、つかなかったところは交付金が減ることになります。 

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