大阪府議会 1997-09-01 10月07日-07号
このとき、アクセスとなる地元市周辺の道路事情をかんがみますと、必ずしも十分とは言えません。 特に大阪狭山市域を南北に縦断する府道河内長野美原線は、沿道に市役所を初め、小学校、中学校や文化会館さやかホールなどの公共施設が立ち並び、地元市民の生活に欠かすことのできない道路でもあります。
このとき、アクセスとなる地元市周辺の道路事情をかんがみますと、必ずしも十分とは言えません。 特に大阪狭山市域を南北に縦断する府道河内長野美原線は、沿道に市役所を初め、小学校、中学校や文化会館さやかホールなどの公共施設が立ち並び、地元市民の生活に欠かすことのできない道路でもあります。
しかしながら、この歌島豊里線とつながる府道大阪高槻線については、現状でも慢性的な交通渋滞が続いており、加えて西部地域の道路網整備により、特に大桐二丁目交差点から江口橋に至る東部地域については、主要幹線道路としてはもはや機能麻痺に陥る極めて深刻な事態が容易に予想されます。 大阪府は、道路整備の事業主体であると同時に、広域的な視点から市町村間の調整を行う立場でもあります。
特に、西川口駅の西口の西川口陸橋から蕨川口線に至る道路は、狭い道路に両側違法駐車の状態です。さらに、これが夕方から夜間にかけては最もひどく、道路の真ん中しか通れないわけですから、危険でひどい渋滞になり、現在は、この慢性的な違法駐車が当たり前のようになっております。
次に、三十年以上未整備の都市計画道路対策について伺います。 都市計画道路の整備促進には、地元の関係者の協力と用地買収の多額な予算措置など、様々な数多くの難しい課題が伴うことは十分理解をいたしております。しかしながら、都市計画道路の決定から三十年以上も経過しているにもかかわらず整備がなされないために、その路線にかかわる地権者は様々な制限を課せられ、不公平感と不利益を被っているのであります。
第二として、青淵周辺のアクセス道路の整備についてお伺いいたします。 深谷以北の県道は、歩道はなく、街灯もまばらな地域であります。自転車、歩行者とも危険な道路が多く、青淵公園のアクセスとしては甚だ寂しい気がいたします。
本委員会に付託されております案件は、「産業の振興並びに軌道交通網及び道路網の整備充実並びに交通安全対策に関する総合的対策」でありますが、今回は、「本県の新しい道路計画の策定状況について」審査を行いました。 審査に当たりましては、まず、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行ったところであります。
県では、バス事業者に低床スロープ付きバスの導入を働きかけているところですが、今後、歩道などの道路整備につきまして、関係機関と調整しながら、その実現に努力していきたいと存じます。
次に、公園の一体的な利用についての検討状況でございますが、これまで道路管理者と協議を重ね、幅の広い横断施設の設置につきまして、基本的な了解が得られたところでございます。 今後は、具体的な設置場所について、関連する道路沿いの樹林地や既存の公園施設と整合性を図りながら検討してまいりたいと存じます。
第百六十八号議案 工事請負契約の締結について 第百六十九号議案 工事請負契約の締結について 第百七十号議案 工事請負契約の締結について 第百七十一号議案 工事請負契約の締結について 第百七十二号議案 財産の取得について 第百七十三号議案 財産の取得について 第百七十四号議案 訴えの提起について 第百七十五号議案 訴えの提起について 第百七十六号議案 損害賠償の額を定めることについて 第百七十七号議案 埼玉県道路公社
| | | ○地球温暖化防止京都会議における実効性ある議定書の採択 | | | と地球温暖化防止対策の促進を求める意見書案 | | | ○第四次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の早期策定と計画 | | | 達成に必要な予算の確保に関する意見書案 | | | ○新たな道路整備五箇年計画
第一六七号議案 工事請負契約の締結について 第一六八号議案 工事請負契約の締結について 第一六九号議案 工事請負契約の締結について 第一七〇号議案 農業農村環境整備事業の経費の負担について 第一七一号議案 県営土地改良事業の経費の負担について 第一七二号議案 海岸保全施設整備事業の経費の負担について 第一七三号議案 漁港関係事業の経費の負担について 第一七四号議案 道路改築事業
談合事件が発覚し、判決の確定を経て、本年2月、談合に加わった19社に対して損害賠償を請求し、3月に道路補修工事分1,373万円、下水道工事分は3,079万円が広島市に支払われたのであります。また、東京都が発注した家庭用水道メーターをめぐる談合事件でも、東京都水道局が損害賠償請求の意向であることが3月の都議会で明らかにされました。 損害は県民の税金、公金であり、賠償請求は当然であると考えます。
そこで、いわゆる呉東、呉西の地勢ですとか、あるいは集落の分布状態を見てみますと、呉東におきましては、地形が急峻であるため県際道路、隣の県と通ずる道路が少ないことですとか、山間部の道路沿線には集落が少なく、比較的平地部に人口が集中しているわけであります。
74 白井土木部長 まず、道路の整備についてお答えします。 八尾町に通じる道路としましては、国道では472号、県道では富山八尾線、立山山田線、千里八尾線などがございます。
議案第124号工事請負契約締結に関する件(一般国道360号道路改築(細入トンネル(仮称))加賀沢工区工事)及び議案第128号工事委託契約締結に関する件(主要地方道富山上滝立山線小杉こ道橋(仮称)新設工事)から議案第132号富山県道路公社の定款の変更について同意をするの件までであります。
能越自動車道につきましては、先般、氷見-七尾間のルートが公表されましたが、小矢部-福岡間に引き続き、福岡-高岡間についても有料道路事業を導入するため、県道路公社に追加出資を行うことにしております。 東海北陸自動車道につきましては、福光-上平間の工事が進められておりますが、上平-県境間においても、去る8月、成出トンネル工事が着手されたところであります。
さて、道路は経済の活性化や豊かな生活の実現に不可欠な21世紀の社会資本の骨格をなすものであり、次の世代に役立つ道路をきちんと残すことが我々に課せられた使命でございます。来年度からスタートする第12次道路整備5カ年計画では、投資額がわずか2.6%しか伸びないと報じられているところでございますが、地方においては道路はまだまだ不足しているのでございます。
また、臨港道路伏木外港線と能越道高岡北インターや北陸自動車道の小杉インターへのアクセスが高まることによって、物流機能の大幅な強化になると期待されるのであります。そうした点で、臨港道路伏木外港線と富山新港を道路で結ぶことによって物流の相乗効果を高め、輸送コストの削減が期待されます。
まず第1に、生活・産業基盤の整備を進めるために、道路、河川等の土木関係公共事業費 105億 2,800万円、土木関係単独事業費76億 9,100万円、林道事業費3億 1,700万円を追加計上いたしますとともに、舞鶴線の電化・高速化事業にあわせて行われる駅舎整備に対する補助金 3,200万円を計上いたしております。
議事日程………………………………………………………………………… 199 ○山本議長開議宣告………………………………………………………………… 200 〔一般質問続き〕 ◎明田功議員の質問………………………………………………………………… 200 1 仮称国立国会図書館関西館について 1 障害者や高齢者に配慮したまちづくりの問題について 1 京都府南部地域における道路網整備