滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月08日-01号
この39カ所のゾーン内で道路標示等の整備を行っていく予算でございます。何をするかといいますと、例えば令和4年度においては、オーバーハング柱15本、道路標識400本、道路横断歩道47キロメートル分、本数ですと約1,000本分を更新しています。その効果でございますが、事故の件数についての手元の資料はございませんが、速度的な抑制などは図られていると考えています。
この39カ所のゾーン内で道路標示等の整備を行っていく予算でございます。何をするかといいますと、例えば令和4年度においては、オーバーハング柱15本、道路標識400本、道路横断歩道47キロメートル分、本数ですと約1,000本分を更新しています。その効果でございますが、事故の件数についての手元の資料はございませんが、速度的な抑制などは図られていると考えています。
雨水貯留浸透施設は、雨水を地下に浸透させる機能を有し、グリーンインフラの趣旨に合致する施設であり、都はこれまでも、基本方針に基づき、道路や学校、公園、庁舎などの都が管理する施設の更新時等に雨水貯留浸透施設の設置を行うことや、区市町が設置する浸透施設等に対して補助を行うなど、流域対策を促進してまいりました。
の一部を改正する条例案について (1)当局説明 藤本道路保全課長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
これに対し、理事者から、 災害時要配慮者利用施設や緊急輸送道路の保全などを優先的に実施する方針であり、現在、通常砂防事業としては、東みよし町の引地谷川ほか五か所、地滑り対策事業としては、三好市の有瀬ほか二十九か所において整備を進めているところである。また、三好市の深川谷堰堤などにおいて、既存の砂防堰堤に計画を超えて堆積した土砂を撤去する維持工事を実施しているところである。
また、天応地区の復興について、この前、知事も現場を見に行かれましたけれども、天応の大屋大川の下流では多くの方が亡くなったのですが、上流では、今、大規模に山を切ったり、道路をつけ直したりして工事が進んでおり、見に行って、随分景色が変わったと頼もしく思っています。
しかし、現実は、道路の状況が大量避難に適さないため、近いのに避難者はほとんど通らない想定になっています。原子力関連予算の対象として、滋賀県161号が見られない大きな課題があると思います。 近年、敦賀市側は、高島に抜ける避難用のトンネルルートを検討されています。
今回は日鉄の撤退、雇用問題、そして瀬戸内の国際観光の問題、呉地域の道路交通網の問題や核兵器廃絶の問題等について質問させていただきます。 私に寄せられた幾つかの市民の要望を少し皆さんに紹介します。安浦町の人から、障害児の支援学級に私の孫が今年から行くことになりました。食べ物をかむことができなくて、おかゆ状にして食べさせています。このような、食べられない児童についてお願いいたします。
県では、県管理道路の総合的かつ計画的な整備を図るため、奈良県道路整備基本計画を策定し、県土の骨格を形成すべき特に重要な路線網を骨格幹線道路ネットワークとして位置づけ、その整備を重点的に推進されております。
道路標示を適正に整備、更新することは、県民が交通ルールを守り、安全に行動する上で重要な意味を持っていると思いますが、これまで我が会派から度々要望しているように、道路標示の整備、更新、とりわけ横断歩道の塗り直しについて十分に対応できているとは思えず、現状の予算設定で十分とは言えないのではないかと懸念しているところであります。
トラクターや農業機械が農道や河川堤防を走行する光景を目にすることがありますが、道路交通法上の道路には農道や河川堤防も含まれるのでしょうか。 建設機械を使用するにあたり、道路使用許可や道路占用許可の申請が必要になる場合があります。許可の申請をすれば、自動車登録や運転免許の必要は問われないのでしょうか。 また、本件は、農山村地域に根付いた共生・共助の精神であり、文化の糧です。
広島高速5号線については、入札前に、県、広島市、広島高速道路公社は、地域住民の安全・安心を確保するため、厳しい二次管理値の設定などを行い、公社はその条件を守れる業者を選定するとして技術提案型の入札を行いました。
県では、幹線道路の整備を行う政令指定都市に対して補助を行っており、この制度を活用する方法もあるのではないかと考えます。 そこで、政令指定都市の連続立体交差事業に対する県の支援について、知事の見解を伺います。 〔資料提示〕 質問の第3は、市販薬オーバードーズ防止策の推進についてです。
また、道路管理デジタル化推進事業として、データベースシステムで一元管理を進めていますが、県と国や市町村との連携や共有については、いかがでしょうか。 県下の複数の市町村では、現在、道路の穴ぼこなどの損傷に気づいたら、気づいた人が携帯電話で写真を撮り、それを市町村へ送信すると、すぐに市役所で確認ができるという、道路異常時の通報システムを利用しています。
〔資料提示〕 こうした中、私の地元の藤沢市では、現在、圏央道の残る区間である横浜湘南道路の工事が進められております。横浜湘南道路が完成すると、広域的な交通利便性の向上などにより、藤沢市域のポテンシャルが一層高まり、さらなる地域の活性化が図られることから、この道路に対する市民や企業の期待は非常に大きいものがあります。
これを受けまして、本県では京奈和自動車、国道168号、国道169号をはじめとする道路ネットワークの強靱化を図るとともに、橋りょう、トンネル等の点検・修繕を進めております。この2月には、宇陀市の国道369号香酔峠工区、五條市の平原五條線小島工区が相次いで道路が開通するなど、道路整備は着実に進捗しております。
質問の第5は、道路交通法の一部改正を踏まえた県の交通安全対策について伺います。 道路交通の歴史を振り返ると、昭和30年代の横浜では、ここ県庁を中心に横浜市電の路面電車が全盛期を迎え、多くの県民が利用しておりました。
所 第6委員会室 3 出席委員 委員長 沖井 純 副委員長 玉重輝吉 委 員 村上栄二、鷹廣 純、三好良治、福知基弘、下森宏昭、 井原 修、栗原俊二、松岡宏道 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [土木建築局] 土木建築局長、都市建築技術審議官、土木建築総務課長、建設産業課長、技術企画課長、 建設DX担当課長、道路河川管理課長
3) 道路河川管理課長が報告事項(5)について、別紙資料5により説明した。 4) 河川課長が報告事項(6)、(11)について、別紙資料6、11により説明した。 5) 砂防課長が報告事項(7)について、別紙資料7により説明した。 6) 港湾振興課長が報告事項(8)について、別紙資料8により説明した。 7) ポートセールス担当監が報告事項(9)について、別紙資料9により説明した。
荒神陸橋、饒津ガードは、先ほどお話ありました中央分離帯がないものですので、救急搬送時には道路中央を走行可能です。駅西陸橋につきましては、中央分離帯はあるものの片側2車線であることから渋滞における救急搬送の影響が他のルートよりは少ないと聞いているところです。
選択 2 : ◯答弁(道路企画課長