茨城県議会 1999-02-23 平成11年第1回定例会(第2号) 議事日程 開催日: 1999-02-23
を改正する条例 第 51号議案 茨城県県立学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例 第 52号議案 茨城県奨学資金貸与条例の一部を改正する条例 第 53号議案 全国自治宝くじ事務協議会規約の一部変更について 第 54号議案 関東・中部・東北自治宝くじ事務協議会規約の一部変更につい て 第 55号議案 瓜連町と大宮町の境界変更について 第 56号議案 茨城県道路公社
を改正する条例 第 51号議案 茨城県県立学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例 第 52号議案 茨城県奨学資金貸与条例の一部を改正する条例 第 53号議案 全国自治宝くじ事務協議会規約の一部変更について 第 54号議案 関東・中部・東北自治宝くじ事務協議会規約の一部変更につい て 第 55号議案 瓜連町と大宮町の境界変更について 第 56号議案 茨城県道路公社
本補正予算は、その点で、中小企業金融安定化特別保証や介護保険関連サービス基盤整備、公営住宅の整備など、都民が求めてきた内容があるものの、景気回復策の中心は政府の緊急経済対策に追随するもので、例えば、新海面処分場関連、臨海道路、市街地再開発事業など相変わらずのゼネコン型の投資の積み増しであり、都民の求める景気対策とはかけ離れたものであります。
私たちが豊かな暮らしをするためには、交通の便をよくするために道路をつくること、水を利用するためにダムをつくること、まちづくりのための社会基盤整備など、いずれも必要なことでありますが、このような事業であっても良好な環境の保全に十分配慮することが大切であると考えております。
また、高規格幹線道路については、九州縦貫自動車道の早期四車線化や加治木ジャンクションの整備を促進するとともに、昨年末に志布志-鹿屋串良間に施行命令が出された東九州自動車道及び南九州西回り自動車道の整備を促進してまいります。
具体的に見ますと、重点実施事業では、高知新港の一部開港に向けた整備、県都高知市への高速道路の延伸を初め、県立大学、幡多けんみん病院の工事が本格化するなど計画に沿った着実な進展が図られました。
公共事業は、道路や河川あるいは住宅その他、県民の幸せに通ずる一番大きなものでございますから、こういった面につきましては地域からも大変要望がございますし、道路、河川を直し、そして安心して住める郷土づくりという意味で非常に大事な対策でございますので、財源の許す限りやってまいりたいと思っております。
スーパー堤防、臨海道路、新海面処分場など、財政難といわれる中で緊急性があるとは思えません。 当初予算の歳入が過大見積もりで臨海開発など聖域にして進められてきたこととあわせ、こうした財政運営によって、みずから立てた都債五千億の目標も崩して、八千億を超えたことは問題であると考えます。 以上の理由によりまして、補正予算は、本体そのものを修正するのでなく、反対であります。
直ちに県を挙げて応急対策を行うとともに、これまで鋭意、道路、河川等の復旧に努めてまいりましたが、改めて安心して暮らせる県土づくりの必要性を痛感いたしたところであります。 また、当面の県政の最大の課題は、低迷を続ける景気状況にいかに対応するかということであります。
栃木県公害審査会委員の任命同意について 第三十八号議案 市町村が負担する金額について(総務部関係) 第三十九号議案 全国自治宝くじ事務協議会規約の一部の変更について 第 四十号議案 関東・中部・東北自治宝くじ事務協議会規約の一部の変更について 第四十一号議案 宇都宮市と栃木県との間の地方競馬の実施に関する事務の委託に関する規約の変更について 第四十二号議案 包括外部監査契約の締結について 第四十三号議案 栃木県道路公社
また、土木事務所などの現場では、道路の維持補修費などの一律カットにも困惑されております。大きな工事も大切でありますが、県民の日常生活に直接関係する道路や河川の維持補修は、土木現場の要求にこたえるべきであると考えますが、いかがでしょうか。 次に、県政重点化調整枠についてお尋ねいたします。
北信への高速道路延伸、松本空港ジェット化などインフラ整備を中心とした知事の公約実現に、オリンピックは強い追い風となりました。 サマランチ会長は、長野オリンピックの閉会式で最大級の賛辞を贈りました。
…………二五七 六 保健福祉行政について……………………………………………………………………………………二五八 七 公共施設への県産材の利用促進について………………………………………………………………二六〇 八 高原材の需要拡大について………………………………………………………………………………二六一 九 矢板市内における国道四号へのアクセス道路
この中にはもちろん、直轄事業で都の負担分が半分以下のものもありますけれども、一方で、臨海道路や新海面処分場のように八割から九割近くが都の負担という事業もありますから、全体としては半分が都の負担になり、借金になる。
その中で、六ページと七ページなんですが、六ページの5のところに直轄事業負担金、これは道路橋梁ということで百億円出ております。それから次のページには、同じ直轄事業負担金ということで、河川海岸費七十億円というふうに出ているんですが、建設局の四百三十億円のうち、この二つの直轄事業負担金だけで合わせて百七十億円、四割ということなんですけれども、これは一体何なのか、何に使われるのか、これを説明願います。
改善担当 部長 清水 巖君 営繕担当 部長 小野寺 徹君 不動産業 指導部長 黒田 長彦君 建設局 東京都技 監建設局 長兼務 佐藤 一夫君 次 長 石綿 昌男君 道路監
今回の補正でも、新海面処分場や、あるいは臨海道路、スーパー堤防など、いわゆる大型開発がメジロ押しであります。都として、九月のときにも申し上げたんですが、政府の景気対策に追随するというんではなくて、独自の考えに基づいて、都民の暮らしを守る中小企業振興策とか、そういうものの補正を組むべきではないか、そういう点では大変疑問であります。
さらには、隣接府県の自治体や経済団体からも国に対する要望活動が行われておりますし、三重県総合交通ビジョンの中に、伊賀・甲賀連絡道路の整備がびわこ空港へのアクセスとして位置づけられるなど、県外からも幅広い期待と支援をいただいているところであります。
加えて、高規格幹線道路網整備については、国土開発幹線自動車道の中部横断自動車道八千穂―佐久間が整備計画区間への格上げ、また、一般国道の自動車専用道路にあっては三遠南信自動車道の飯喬道路の事業促進、中部縦貫自動車道では松本波田道路の都市計画手続など進展が見られ、一層の整備促進が期待されております。
の定款の変更について 第 57号議案 茨城県道路公社の有料道路事業の変更について 第 58号議案 一級河川の指定に関する意見について 第 59号議案 霞ケ浦常南,霞ケ浦湖北,霞ケ浦水郷,那珂久慈,利根左岸さ しま及び鬼怒小貝流域下水道の維持管理に要する費用に係る関 係市町村の負担額について 第 60号議案 包括外部監査契約の締結について 第 61号議案 被災者生活再建支援金
を改正する条例 第 51号議案 茨城県県立学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例 第 52号議案 茨城県奨学資金貸与条例の一部を改正する条例 第 53号議案 全国自治宝くじ事務協議会規約の一部変更について 第 54号議案 関東・中部・東北自治宝くじ事務協議会規約の一部変更につい て 第 55号議案 瓜連町と大宮町の境界変更について 第 56号議案 茨城県道路公社