東京都議会 2008-10-08 2008-10-08 平成19年度_各会計決算特別委員会第3分科会(第1号) 名簿・議事日程
成瀬 英治君 離島港湾部長 石山 明久君 島しょ・小笠原空港整備担当部長 北村 俊文君 建設局 局長 道家 孝行君 次長 島 博文君 道路監
成瀬 英治君 離島港湾部長 石山 明久君 島しょ・小笠原空港整備担当部長 北村 俊文君 建設局 局長 道家 孝行君 次長 島 博文君 道路監
二 陸上であれば「道路」に相当する重要な役割を果た している離島航路について、その維持存続に十分対応 できる安定的な財源確保対策のために、現行の離島航 路補助制度の抜本的拡充を図ること。 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提 出する。
これに対し、委員からは、「北薩横断道路はWTO案件で工事がおくれている。しっかりした工事をしていただくためにも、他県の事例などを参考にして入札制度を運用し、地域の要望にこたえていただきたい」との要望がありました。 次に、一般調査についてでございます。
51 ◯知 事 まず、今言われたことに関連して、インフラ、道路などについては、これから舞鶴若狭自動車道あるいは新幹線、さまざまな高速道路、また海岸部等の連結道路、こういうものが完成することが重要だと思う。 先日、大分国体に行ってきて、いろんなお話を聞くと、湯布院なども、湯布院の人たちの努力はもちろんであるが、例えばあそこに久大本線という鉄道がちゃんとある。
次に、議案第20号千葉県道路公社の定款の一部変更についてでございます。これは、千葉県道路公社が管理しております松戸橋有料道路の料金徴収期間が平成20年10月25日をもって満了することから、千葉県道路公社の定款の一部を変更するに当たりまして、議会の議決を得ようとするものでございます。 続きまして、県土整備部が当面する諸問題について御報告いたします。
伊藤謙次併任書記 榎本鉄治担当書記、赤松久美子担当書記、村杉一成担当書記 5 説明員 [県土整備部] 橋場克司部長、嶋崎 仁まちづくり担当部長、平野美夫次長、伊豆倉隆次長、 杉村陽太郎次長、石田秀司次長、大竹秀幸県土整備政策課長、 宍倉健二都市計画課長、佐藤正芳技監兼技術管理課長、 石井清孝建設・不動産業課長、福田幸司用地課長、金谷隆司道路計画課長
道路1本挟んで災害あるところ、ないところというのがあったということもあります。極めて、気象台の方からの発表だけにとどまらず、最近では民間も含めてですね、細かなエリア、本当に細部にわたってのですね、気象観測情報というものを提供できる仕組みというのも、最近はもう拡充してきているように私は承知しているんですが。
したがって、青森市における新駅についても、従来の駅の発想ではなくて、県からの情報発信とか地域からの情報交換だとか、そういったものもできるような駅になるんではないかということでありますので、ぜひ前向きに検討いただきたいというふうに思いますし、筒井地区は、実は12月末に市の計画道路でありますけれども、県の道路に接続して、奥野地区というか、また新たな道路ができるわけであります。
警察管理費において、道路交通法改正に伴う総合運転者管理システムのプログラム変更に要する経費について、2,646万円を計上しております。 警察活動費において、地域の交通渋滞を解消して道路交通の円滑化を図るため、交通安全施設整備に要する経費について、1億2,488万1,000円を増額計上しております。
道路事業関係のうち、道路維持費、減額24億9,406万9,000円、積寒地域道路事業費、減額11億3,783万6,000円は、国からの内定通知等に基づき、県道の道路交通安全施設及び国道の流雪溝などの整備を中心に、地方道路整備臨時交付金制度を活用した緊急道路整備事業費に振りかえるため、減額計上したものであります。
長 船 橋 茂 久 整備企画課長 五十嵐 昭 彦 道 路 課 長 田 村 孝 一 河川砂防課長 工 藤 金 一 港湾空港課長 大日向 勝 美 都市計画課長 今 裕 嗣 建築住宅課長 勝 見 康 生 高規格道路
それから、市川・浦安地域につきましては、地域の特性といいますか、道路改良での地盤がすごくかたくなっていて、作業効率が悪いということや、狭く入り組んだ道路状況等から交通整理等にかかる安全対策費が高く見込まれてるという見積もり上のことで上回ってるということもございました。 ◯委員長(山中 操君) 河野委員。
3つ目は、聴覚障害者対策経費で、本年6月に施行された改正道路交通法により、これまで聴力の合格基準を満たしていなかった者であっても、ワイドミラーの装着等を条件として普通免許の取得が可能になったことに伴い、これに対応するための筆談用ボードなどの整備費用等として100万円であります。
この間、県内道路網の整備は大幅に進展し、自動車の保有率も飛躍的に高まりました。当然に大きな事故も多くなるなど、県病に運ばれる急病患者や事故による救急患者が増加することになります。そのような中でも、県病救命救急センターはこれまでずっと狭い診療スペースの中で診療を続けてこられたのであり、現場の医師や看護師の方々の御苦労はさぞかし大変なものであったろうと推察いたします。
議案第22号 和解について 原案可決 (2)請願 (新規分) 請願第68号 社団法人千葉県ダンプカー協会に対する特別助成 採 択 を求めることについて(第1項、第2項) (継続分) 請願第1号 廃棄物中間処理施設建設反対について 取り下げ 請願第57号 千葉県道路交通法施行細則
井上 要 土木管理課長 山内 克彦 技術企画室長 真田 憲高 用地課長 松井 直人 河川課長 別府 征二郎 水資源対策課長 井上 眞三 港湾海岸課長 高橋 道信 砂防課長 永田 雅一 高速道路推進監 石川 千尋 道路建設課長 菅 敏彦 道路維持課長 松本 正二郎
附帯事業費2億452万8,000円のうち、1、壬生川地区(4号地)土地造成事業費の工事費1億3,000万円は、今回の新規分譲に伴い必要となる団地内道路と水路の整備費でございます。 2の予納金償還金7,452万8,000円は、当初、用地を造成いたします際に立地予定企業から受け入れた予納金を、分譲面積に応じて返還するものでございます。
これは、平成19年6月20日、法律第90号の道路交通法の一部を改正する法律のうち、平成21年6月までに施行される改正後の道路交通法に対応するため、運転免許センターに設置の電子計算機の運転者管理システムを変更するための経費であります。
それから、これは道路財源の活用の話にもなりますが、地方道路整備臨時貸付金というのが二十年度に創設をされております。二十年度から五年間の臨時措置として、道路事業に関する無利子貸し付け制度が創設をされてきているというふうなものもございます。
1点は、請第47号「国道254号三才山トンネル有料道路及び国道142号新和田トンネル有料道路の無料化を求めることについて」、社団法人長野県トラック協会からの請願がございました。委員会の中で話し合われ、どのような形で継続という形になりましたでしょうか。 この要旨では、急激な燃料価格の高騰によりということで、それぞれの業界の中で大変な御様子がわかります。